彼とドライブ
こんにちは!あんずです!
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今回は、あんずと彼がただの同僚じゃ
なくなってしまうところを、
書いていきたいと思っています。
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あんずに愛をっ!
※随時更新予定です!
前回のあらすじ
職場で少ーしラブラブ
してきた二人・・・
はじめて「外で会おっか?」
となっていきます(〃艸〃)
夜のドライブ
「じゃ、いつ会うー?」の後。
てか今思えば、あんず軽っ!
夜中に会いに行くとか
ほんまやったら、ありえへんねんけど
もう、「めっちゃ好き」になってたんやろな。
相当浮かれてる。
夜の11時に彼が迎えに来てくれて、
車に乗り込む。
おしゃべりしながら夜の街をフラーと
さまよって。
あ。
今日はマスク付けてへんねんなー、とか。
うん。
横顔もやっぱイケメン
川沿いの道に車を停めて、
シートベルトを外す彼。
両手を広げて「んっ」って
抱っこのポーズ。
これ、好きやなあ・・
一瞬で、好き好きモードに入る。
あぁー、やっぱ大好き
・
・
・
数時間後、
彼に言われたのが、
「なんか感覚が違うねんなー、
んー、フィット感てゆーか」
「こう、唇がピッタリ
吸い付く感じ。ボヨンとしてるというか」
・・ボヨン!
て何ーー!!
何か表現が失礼すぎません!?
あんずは、タラコ唇じゃないし!
でも、このフィット感てやつがツインレイ
には大事なんですよね。
あんずはやっぱり感覚の違いに、
全く気付かないんですけどww
・・・この後も、週1くらいのペースで
何回かドライブを楽しむことになります。
3回目くらいで、「あんずって、いつも
『好き・・・!』ってゆーよな。」
って彼に言われて、
「んっっ!?」って。
何かもう、無意識なうちに、
告っちゃってた(*/□\*)♡
ヤバイ
この最初の1ヶ月くらいは幸せ
やったんですけどねー・・・
この頃は、わずか3ヶ月でサイレントに入る
とは思ってもみなくて・・・
今後、徐々ーに雲行きが怪しく
なっていきます・・・
・・・続く。
・・・ということで次回は浮き彫りになる
価値観の違いというテーマで。(悲しい)
次回もよろしくお願いします
最後までお読み頂き、ありがとうございました!
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