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乾燥わかめの佃煮

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毎日暑いですね

つい、火のそばにいる時間を短く…と思ってしまいます

そこで、時間のかかる昆布ではなくわかめ

そして、乾乾したものを戻さず使う

旨味も逃げないし、裏技的にありがたかったんです

でもこれって、きれいな海と
きちんと商品に仕上げてくれる
海辺の皆さんのおかげで成り立つこと…

今は水に戻したり、さらしたりした方が安心かもしれません

今回使ったわかめは
採れた場所や時期がはっきりしていたので
乾燥のまま使いました

もし、手にした素材が
どうかなー?と思ったら
水で戻し、さらしてから使って下さい

多少、軟らかい味わいになりますが
安心の方が大切です♪

塩蔵のを戻していただいても大丈夫です

<材料>

乾燥わかめ

しょうが

醤油


<作り方>

乾燥わかめは、調理はさみで
2~3センチに切ります

しょうがは薄切りか千切りに

水(分量外)に醤油としょうがを入れて煮立て
わかめを入れて中火で煮ます

煮汁は、お吸い物より濃いめに
量は、わかめが2/3から半分隠れるくらい

どんどん水を吸うので、足りなくなったら少し足し
炒り煮のようにして下さい

水に戻したわかめなら、煮汁は少しにして
煮詰める感じにして下さい

味を見て、薄ければ少し醤油を

わかめが煮えたら火を止め
蓋をして味が馴染むのを待ちます

火にかける時間は3分から、長くても10分
煮立てた汁にわかめを入れ(中火)
短時間でしっかり火を通します

醤油としょうがって
ご飯に良く合います

甘いのが好きな方は煮汁にみりんを

私は、山椒の実を入れたかったな

歯ごたえがしっかりしているので
小さなお子さんやお年寄りには
最初からわかめを小さく切るか
煮上がったものをざくざく切ります
(煮たあとの方が切るのは簡単です)

ところで、乾燥昆布は
おやつにオススメですが

乾燥わかめは…

塩味はなく、旨味も昆布より薄い…
おやつにはオススメ出来ないんです

暑い夏
海の恵みが思いっきり食べられるって
本当に幸せな事だったんだな
と、改めて思っています

続・ラワンブキ2種

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前回の更新からずいぶん日が過ぎて
ラワンブキの旬が終わってしまったかもしれません

このフキ、通販などでも取り寄せられるようです
機会があったら、ぜひ食べてみていただきたいです

ラワンブキを下茹でし
筋を取っておくところまでは前回と同じです

そういえば、北海道に住んでる人は
関東の細いフキの事を
“京ブキ”って言ってました

◆ラワンブキの味噌煮

<材料>

ラワンブキ

雑穀味噌

(塩)

<作り方>

ラワンブキを5ミリ程度の厚さに切ります

厚手の鍋に、フキと小量の水と雑穀味噌を入れて
弱火~中火で煮ます
水分が足りなかったら少し足して煮詰めます

煮る時間は10分程度
火を止めて、ふたをしたまま味を染み込ませます

出来上がり

とっても簡単

ふきのとうを味噌で炒めた
ふき味噌のような鮮やかな香りと味なんです

そして、しゃきっとした歯触り
これは、ラワンブキならでは

炒め煮に比べて、淡い緑もきれいです

この料理は、ラワンブキじゃないと!と思っています

関東地方に良くあるフキでは
この歯ごたえは出ないと思うので

フキと雑穀味噌と小量の水と

この3種類が混ざりあって
お互いの味を受け取りあってる
ほっとする味です


◆フキチャーハン

<材料>

ご飯

ラワンブキ

お好みの油

胡麻

醤油




<作り方>

ラワンブキは、みじん切りにします

フライパンに、お好みの油を入れて
ラワンブキを入れ、中火で炒めます

お醤油で、濃いめに味をつけて胡麻を入れます

水分が減ってきたら
ご飯を入れて、更に炒め
塩と醤油と胡椒(分量外)で味を整えて出来上がり

もし、他に具を入れるなら卵か
北海道のフキだから
やっぱりみじん切りにしたナルトか…
油揚げでもいいかな

どちらにしても、具の種類は増やさない方が
フキの味がはっきりしてオススメです

これって、すごく贅沢なチャーハンです
ふきがたくさんあったらどうぞ♪

ラワンブキの炒め煮

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ラワンブキ

足寄町の東に位置する螺湾地区に…
という説明文を、つい使いたくなってしまう

2メートルを超すというふきをいただきました

年中・年長のこどもたちに
ふきの話をしたら
“○○のお父さんさんより大きい?”
と、驚いてました

彼らがラワンブキの下を歩いてたら
まさに、コロボックル(ふきの下にいる小さな人)みたいですね


<材料>

ラワンブキ

醤油

菜種油

※鷹の爪
(こども用には使いません)

<作り方>

ふきは、茹でて水にさらし筋をとります

5ミリ程度の斜め切りにします

※鷹の爪は、種をとりざくざく切ります

フライパンに油と※鷹の爪を入れて中火にかけ
ふきを入れて炒めます

醤油を回しかけ、かき混ぜながら煮詰めて出来上がり

すぐ出来ます

北海道では、お砂糖も入れ
油揚げかちくわと煮たり

お煮しめに入ってたりしたのをいただいたことがあります

北海道の煮物といえばナルト!
乱切りのナルトが入ってるイメージが強いんです

ナルトを入れるのは私の知り合いだけだったかな…と思って
北海道出身の人に聞いたところ
その方のお母さんも入れてたそうで一安心?
やっぱり、北海道の煮物にはナルトでした♪