このところ、家康についていろいろ書いています。(^。^)
その中で、家康の「兜」を取り上げましたが、家康の兜には
「獅噛(しかみ)」の装飾が施されています。
「獅噛(しかみ・しがみ)」とは、兜などに見られる、獅子が歯を食いしばっているような表現の装飾をいいます。(=獅子が噛む)
そしてこの「獅噛(しかみ)」の語源は「顰めっ面(しかめっつら)」ともいわれます。(諸説あり)

「獅噛(しかみ)」についてはこちらにも
↓
「顰めっ面(しかめっつら)」といえば・・
家康の「しかめっ面」を描いた絵があります (・∀・)
「徳川家康三方ヶ原戦役画像」
この絵は、武田信玄の大軍に無謀な戦いを挑んだ「三方ヶ原の戦い」で、大敗した家康が慢心の戒めに、憔悴した自らの姿を描かせたものです。
顔をしかめたような表情に描かれていることから、
「顰像(しかみぞう)」とも呼ばれます。
やっちゃった・・
「獅噛(しかみ)の兜」をかぶる家康。
その由来「しかめっ面」の家康。
・・家康は、「獅子」と関係があるような・・?( ゚д゚)
その家康は、もともと「虎」と深い関わりがあります。

家康は「寅の年、寅の日、寅の刻」に生まれました。
そして十二神将像のうち、寅の方角を守る「真達羅大将(しんだらたいしょう)」別名「寅童子(とらどうじ)」の生まれ変わり(化身 )といわれます。
虎といえば「竹に虎」は、組み合わせが良いことをいいますが・・
家康は「本能寺の変」の際、大阪の「星田妙見宮」の近くに一時身を隠します。
その場所は、妙見坂の竹藪でした。
「伝 家康ひそみの藪」という石碑が建てられています
これって・・「竹藪に家康」=「竹に虎」ですよね! ( ´ ▽ ` )
「獅子」「虎」・・家康は「ネコ科」と関係がある・・? (゚∀゚)
・・そう思えば「日光東照宮」には「眠り猫」がいます。

江戸時代につくられた、こんな川柳があります。
「猫でない証拠に 竹を書いて置き」
これは、下手な絵をあざけっていう言葉です。
江戸時代、本物の虎を見たことがない絵師は、想像で描くしかなく、参考にしたのが「猫🐱」です。
「猫のような絵でも、竹と共に描けば、虎だとアピールできる」
・・そんな意味なのでしょう。
ネコ? よく見てよ、トラだよ 竹あるでしょ?
・・じゃあ昔描かれた「虎」って全部「猫🐱」がモデル・・?
「・・ネコじゃねえの?」
「トラだよ!」 「トラなの!」
もしかしたら、「獅子」「虎」「猫」
・・「ネコ科」はみんな家康の象徴なのでは?
・・だとしたら、家康を守っているともいわれる「眠り猫」も、もしかしたら「家康自身」を表しているのかも・・? ( ゚д゚)

・・そんなふうに、推測してしまうのでした・・(^。^)
イエヤス ひそむすがた
ねむりのすがた
かくせいのすがた
★ ちなみに・・「ネコ」はウソをつきます・・( ´▽`)
「犬なのさ!」 「犬です!」
































