「秦河勝」についていろいろ書いています・・(^。^)
秦河勝とは、日本の政治と経済に絶大な影響をもたらした「秦氏」の族長的な人物です。
秦河勝
河勝は、「嬰児の時、川を流れてきた壺に入っていた」、最期は「うつぼ舟に乗って坂越に漂着し、その時には人ではないものになっていた 」という伝説があるなど、謎の多い人物です。
そしてさらに謎だらけの神「摩多羅神(またらじん)」と同一視されてもいます。

そのため、普通の人間とはとても思えず、もしかしたら宇宙由来では?(プレアデス人とか?)・・なんて考えているのですが (^。^)
「どこかからやってきて、どこかに帰っていく・・(宇宙?)」
・・そんなところが、この人と重なるような・・?
✨「かぐや姫」✨
・・なんて思っていたら・・
共通点を見つけました! (゚∀゚)
河勝は「香具師(やし)」の祖である」という説があったのです。
「香具師(やし)」とは、祭りや縁日などで露店を開いたり、見世物や興行を行ったりする商売人です。( いわゆる、的屋(てきや))
古くは「こうぐし」と呼ばれ、白檀・沈香などの「香具(こうぐ)」や薬を作って商売をしていた人を指します。
これがなぜ「やし」と呼ばれるようになったかは、はっきりとはわかっていませんが、説の一つに・・
「香具師」が、同じく薬を売る「薬師(やし)」と合わさり、
「香具師」=「やし」と呼ばれるようになった。
・・というものがあります。(諸説あります)
そしてまた、「香具師(こうぐし)」は「香具屋(こうぐや)」とも言ったそうです。
「香具屋」・・「かぐや」とも読めますね! (^。^)
「香具」といえば、奈良県に「香具山(かぐやま)」がありますが、万葉集や百人一首ではこれに「天」の美称がつけられ、
「天香具山(あまのかぐやま)」と詠まれます。
そしてこの山にある「天香山神社(あまのかぐやまじんじゃ)」の境内には「波波迦の木(ははかのき)」があり、この木は大嘗祭で行う神事「亀卜(きぼく)」に用いられています。
❇︎「波波迦の木」とは「上溝桜(ウワミズザクラ)」のことで、
古名は「朱桜(にわざくら)」
神事では、この波波迦の木を燃やして亀の甲羅にヒビを入れ、新穀の収穫地を占うのです。
・・ここで「燃やす」というキーワード・・
そして「香具屋」と「お香」・・
・・「香」といえば・・( ゚д゚)
かぐや姫は月に戻る前、帝に「不死の薬」を渡します。
帝はそれを「かぐや姫のいない世界で不死になっても意味がない」と、最も天に近い山の頂上で焼かせます。
その山は「不死 (ふじ) の山=富士山」と呼ばれるようになり、その煙は今も山から立ち上り続けている・・と伝えられます。
・・この煙は「お香」の意味なのでは・・? ( ゚д゚)
そして富士山は、大きな「香炉」ということですね!
そのお香を嗅げば、不老不死になる・・?
「かぐや姫」 = 「嗅ぐや姫」?
そして「不老不死」といえば、河勝もそのワードを持っています。
河勝には、不老不死を追求した「秦の始皇帝の生まれ変わり」という伝承があるのです。

また、不老不死の果物は「橘」といわれますが、京都御所・紫宸殿にある「右近の橘」は、もとは河勝邸にあったものです。
紫宸殿
共通する「お香」、そして「不老不死」というワード・・
「秦河勝」「かぐや姫」「香具=嗅ぐ=お香」「不老不死」
・・「宇宙」・・?
・・やっぱり、共通点が、あるような・・? ( ´▽`)
・・そんなところを、またこれから掘ってみたいと思います・・(^。^)
特大香炉? (゚∀゚)





















