前回、「牛の耳」と書く「牛耳る(ぎゅうじる)」という言葉を取り上げました。
「牛耳る」とは「人や組織を思いどおりに動かす、支配する」という意味です。
なぜそれを「牛の耳」と書くのでしょうか・・ ? ( ゚д゚)
ボクの耳・・
「牛耳る」は、中国の故事成語「執牛耳(牛耳を執(と)る)」から転じた言葉です。
古代中国では、諸侯 (しょこう) が盟約を結ぶ場で、生贄の牛の耳を執って裂き、その血をすすって誓いを立てるという慣習がありました。
その際、 牛の耳を執る者が 会盟の長となったため、
「牛の耳を執る」→「牛耳る」という言葉が生まれました。
牛の耳を執った 人が、トップに立つ・・
やっぱりボク・・
・・「牛の耳」といえば・・ ( ゚д゚)
耳👂 の中には、 牛🐮 がいますね。(゚∀゚)
「蝸牛(かぎゅう)」です。
「蝸牛(かぎゅう)」とは、耳の一番奥の内耳の一部位で、音を感じ取る器官です。
巻き貝の「蝸牛 (カタツムリ)」に似ていることから、この名前がつきました。
漢字に「牛」とつくのは、触角が「牛の角」のように見えるからです。
この「蝸牛(かぎゅう)」は、鼓膜が受け取った空気の振動を、電気信号に変えて脳に伝えます。
脳がその信号を「音」として認識することが、「音が聞こえる」しくみです。
この「蝸牛」のように、電波(念波)を送受信するカタツムリのような生物が、ワンピースに登場しています (゚∀゚)
「電伝虫(でんでんむし)」!
もしかしたらわたしたちも、耳の中の「カタツムリ」によって、映像や音声を「送受信」していたりして・・ ( ゚д゚)?
★そもそもカタツムリの別名は「でんでん虫」!
=電気信号を伝える =「電伝虫(でんでんむし)」?
・・そしてそれに「牛耳られる」ことは・・ない? ^_^;
さらに「マイマイ」だから「迷迷(マイマイ)?」
=「ぐるぐる巻きの迷路に迷う」?
頭の中にぐるぐると回り続ける、思考、雑念=煩悩・・
・・それはもしかしたら、耳の中の「カタツムリ」が受信した、どこからか流れてきた電波なのかも・・?
★ネガティブな信号は、受信したくないものですね! (^。^)
「牛の耳=蝸牛(電伝虫?)」の信号を切ってしまえば、雑念に牛耳られずに、自分自身を牛耳ることができるかもしれません?
「自らを牛耳る」→「自らの牛を乗りこなす」?
「十牛図」みたいに? (^。^)
「牛耳る」とは、
「耳の中の牛 (=カタツムリ・蝸牛) の主導権を得ること」?
・・そんなふうに、思うのでした・・ ( ´▽`)
★ちなみに、蝸牛に振動を伝える中耳の「耳小骨」のひとつに
「アブミ骨」と呼ばれる骨があります。
これは乗馬の際に足を乗せる道具「鐙(あぶみ)」に似ていることが由来です。
ここに「馬」というワードが! (゚∀゚) (馬が蹴って牛に伝える?)


































