「秦河勝(はたのかわかつ)」についていろいろ書いています (^。^)
「秦河勝」とは、古代日本に渡来し、政治と経済に絶大な影響を与えた「秦氏」の族長的な人物です。
秦河勝
今までの記事はこちら(^。^)
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この河勝は、天台宗の謎の神「摩多羅神」と同一視されますが、この摩多羅神には「牛祭(うしまつり)」という行事があるため「牛」と関わりが深いと思われます。
摩多羅神が牛に乗り練り歩く
・・さらに河勝が建てた「広隆寺」には、
「宝髻弥勒(ほうけいみろく)」
また、泣いているように見えることから、
「泣き弥勒」
とも呼ばれる弥勒菩薩像がありますが、この仏像には普通使われることはありえない「牛皮」が使われています。

えーん💧
その件についてはこちら
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・・そんなところも、河勝が「牛」と関係があることを表しているような・・? ( ゚д゚)
その河勝は「聖徳太子」の片腕として活躍しましたが、聖徳太子の本名は「厩戸皇子(うまやどのおうじ)」ですね。
これは馬小屋の前で生まれたことが由来です。
聖徳太子 ヒヒン ♪
「聖徳太子」=「馬」と関係がある?
「秦河勝 と 聖徳太子」=「牛 と 馬の関係」?
・・そして、「牛と馬」といえば浮かぶのが、日本神話の女神
「ウケモチ」のエピソード・・
ウケモチは、アマテラスが派遣したツクヨミを、口から吐いた食べ物でご馳走し「汚らわしい!」とツクヨミに殺されてしまいます。
その際、頭から「牛馬」が生まれました。
ウケモチの死体の、頭から牛馬、額から粟(あわ)、眉から蚕、目から稗(ひえ)、腹から稲、陰部から麦・大豆・小豆が生まれた。
ー「日本書紀」ー
(他のものはわかるんですが、「牛馬」って何? (・Д・))
・・このエピソードと、さきほどの「牛と馬」とは何か関係はあるでしょうか? (さすがにない?・・(゚∀゚))
・・そういえば「牛頭天王(ごずてんのう)」という牛の頭を持つ神と、「馬頭観音(ばとうかんのん)」という馬の頭を持つ仏がいますよね!(・Д・)
牛頭天王 馬頭観音
逆に地獄の番人「獄卒(ごくそつ)」にも、牛頭人身の「牛頭(ごず)」と、馬頭人身の「馬頭(めず)」という鬼がいます。
「牛頭馬頭(ごずめず)」
「神や仏」にも「地獄の番人」にもなる「牛と馬」・・?
「神」がいいよね うん
さきほど河勝は「摩多羅神」と同一視されると書きましたが、この神は阿弥陀如来の「守護神」です。
ですが「障礙神(しょうげじん)」であるともいわれます。
(★障礙神(しょうげじん) =障害や災難をもたらす悪神・鬼神)
摩多羅神も「仏」にも「災いの神」にもなり、二面性を持っているのです。
不敵なスマイル「摩多羅神」
・・そんなところが「牛頭天王・馬頭観音」と「牛頭(ごず)・
馬頭(めず)」の関係に似ているような・・? ( ゚д゚)
「秦河勝 と 聖徳太子」 =「牛 と 馬」の関係?
・・そしてそれは「仏にも鬼にもなる、二面性を持った存在」という意味なのかもしれません・・? (なーんてね(・∀・))






















