前回「秦河勝」の記事で、岡山県の「鼓神社(つづみじんじゃ)」を取り上げました。
この「鼓神社」の主祭神は、桃太郎のモデル「吉備津彦命」の妃「高田姫命(たかたひめのみこと)」
配神は、桃太郎の、
「雉(きじ)」のモデルの、「遣霊彦命(やりだまひこのみこと)」
「猿」のモデルの、「楽楽森彦命(ささもりひこのみこと)」です。
「桃太郎伝説🍑」と関わりが深い神社ですね!(・∀・)

「犬」がいないけど・・
同じ岡山市北区に、この鼓神社の宮司さんが兼務されている
「星神社」があります。
岡山市北区真星(まなぼし)の「星神山(ほしかみやま)」の山頂にある神社です。
古くは「星神明見大明神」が氏神として祀られ、「星辰信仰」や「妙見信仰」と縁があったと考えられているそうです。
★「星辰信仰」= 星や星座を神聖な存在として祀る信仰。
★「妙見信仰」= 北極星・北斗七星を神格化した妙見菩薩を祀る信仰。(北極星・北斗七星に対する星辰信仰)
そして本殿の背後には磐座群があり、上から見ると「北斗七星」の配置になっているそうです。
今よりおよそ1300年前、この星神山に「三つの星(隕石)」「三つの磐座」が落ち、それを祀るため「星神の宮」が建てられました。
それが「星神社」の起源です。
この地は「真星(まなぼし)」と呼ばれ、それが現在の地名になりました。
「三つの星」・・ ( ゚д゚)
・・といえば連想するのが、「オリオン座」! (゚∀゚)
オリオンの腰の部分には、「オリオンのベルト」と呼ばれる
「三つ星」があります。
そしてオリオン座は、その鼓に似た形から、「鼓星(つづみぼし)」とも呼ばれます。
「三つ星」=「鼓星(つづみぼし)」・・?
・・それが、三つ星が落ちた「星神社」と「鼓神社」との関係を表しているような・・?( ゚д゚)
(「鼓神社」=「オリオン座」?)
そして星神社は「道を示す神社」、鼓神社は「決断の神社」といわれ、両参りすると良いというパワースポットになっているのです。
北斗七星の磐座 もしかして「鼓星」?
「鼓星(つづみぼし)」についてはこちらにも
↓
「三つ星」=「鼓」? さらに「北斗七星」・・
それはどちらも「摩多羅神」と縁があるものです。
そして、その摩多羅神と同一視される「秦河勝」・・
これらが何かを表すのかどうか、さらに探ってみたいと思います・・(^。^)
摩多羅神の頭上の北斗七星
★・・余談ですが、「住吉大社」の祭神、
「底筒男命(そこつつのおのみこと)」
「中筒男命(なかつつおのみこと)」
「表筒男命(うわつつのおのみこと)」
の三神は「オリオン座」を表す、という説があるようです。
































