衝撃的なビジュアルで有名な、四谷怪談の「お岩さん」( ´ ▽ ` )

 

 

 

           

 

 

 

お岩さんとは、日本の怪談「四谷怪談」に登場する女性です。

 

 

夫の伊右衛門に殺された妻のお岩が、幽霊となって復讐するという物語です。

 

 

(★四谷怪談は元禄時代に実際に起きた事件を基に創作されているそうです)

 

 

日本一有名な怪談として、歌舞伎や落語などの演目にもなっていますね!(・∀・)

 

 

                              

 

 

 

 

この物語には、さまざまなバリエーションがありますが、だいだいこんなかんじです (^。^)

 

 

 

「四谷怪談」

 

 

四谷に住む「お岩」は容姿に難がある女性でしたが、浪人の伊右衛門を婿に迎えます。

 

けれど伊右衛門は、別の女性「お梅」と恋仲になります。

 

お岩が邪魔になった伊右衛門は、お岩に毒を盛ります。

 

お岩は毒のために顔がただれて、苦しみながら命を落とします。

 

その後、お岩は幽霊となり伊右衛門を苦しめ、関係者も次々と死んでいったのです・・

 

 

        

 

 

 

 

この物語の考察では・・

 

 

盛られた毒は「トリカブト」であった・・

 

 

また、目が腫れたのは、毒により帯状疱疹のようなウイルスが活性化したから・・

 

 

・・などといわれているようです。

 

 

 

         

 

 

 

 

★ちなみに、トリカブトの毒を「附子(ぶす)」といい、これが

ブスの語源だそうです。

 

 

 また、誤って毒を口にすると筋肉が麻痺して無表情(=ブス)になるから、ともいわれます。

 

 

           

 

 

 

 

・・個人的には、この「お岩」という名前と「腫れ物(岩のような?)で目が見えなくなっていること」からは「日食」「天岩戸隠れ」を連想します。 (飛躍しすぎ!? (゚∀゚))

 

 

 

          =「岩が「目(太陽)」を隠している」?

 

 

 

  ・・そんな比喩なのではないでしょうか・・? 

    (またまた意味不明?(゚∀゚))

 

 

 

 

                     

 

 

 

 

 

・・そして、この「お岩」「お梅」の関係が、日本神話の

「イワナガヒメ」「コノハナサクヤヒメ」の関係に似ていると思うのです・・

 

       (=名前も「岩」と「花」だし! (^。^))

 

 

 

   

 

 

 

 

高天原から降臨した「ニニギノミコト」は、美しいコノハナサクヤヒメを気に入り、結婚します。

 

 

その際、父の「オオヤマツミノカミ」は、醜い姉のイワナガヒメも一緒に嫁がせようとしましたが、ニニギノミコトは断りました。 

 

 

そのせいで、ニニギノミコトは永遠の命を得られなかったといわれます。 (これが、神の子孫・天皇に寿命ができた由来です)

 

 

 

      「醜い「岩」でなく、 美しい「花」を選ぶ」

 

 

 

       ・・そして、そのせいで不利益を被る・・

 

 

 

        同じようなパターンに思えますよね!?(・∀・)

 

 

 

 

         

 

 

 

 

 

 

「イワナガヒメ」の話はこちら

   ↓