前回「アザミ」について書きました。
その中で、キリスト教と関連付けられるアザミは、釘を埋めた場所から生えたこと、語源が「静脈瘤」であることから「血の塊」の意味があるのでは? という憶測を書きました。
・・そんな意味深に思える花 「アザミ」・・
このアザミは、北欧神話で「雷神トールの花」とされており、この花を身につけているとトールの加護を受け、雷に打たれることはないと信じられています。
そのため落雷除けのお守りとなっているのです。
「落雷除け」といえば、日本では「くわばら・くわばら」というおまじないがありますね (・∀・)
「くわばら、くわばら(桑原、桑原)」
落雷を避けるための呪文。
雷が鳴る時「くわばら、くわばら」と唱えると落雷しないとされる。
転じて「桑の木」にもその力があるとされた。

この呪文の由来は・・
★養蚕農家が、大事な桑畑に雷が落ちないように「桑原」という言葉で祈った。
★菅原道真の領土の「桑原」という所には一度も雷が落ちなかったという伝承から。
★あやまって井戸に落ちた雷神が、農夫に蓋をされてしまい、
「俺は桑の木が嫌いだから、桑原桑原と唱えれば二度とお前のところには落ちない」と約束し、天に帰った。
(雷神は桑の木で目を突いたので、桑が嫌い)
・・など、諸説あるようです。

そして、ここに名前が挙がった「菅原道真」は、トールと同じ
「雷神」です。 (そして怨霊!(゚∀゚))
「トール」・「菅原道真」 = 「雷神」⚡️
・・そしてまた・・
雷神=トール の 落雷除け =「アザミ」
雷神=菅原道真 の 落雷除け =「桑」
「アザミ」と「桑」は、同じ意味・・? ( ゚д゚)
どちらも 「雷を、除けるもの」・・
前回アザミと関連付けた「血液」は微量な磁力を持っているため、「落雷」を、人体の「血液の流れ」の比喩的表現といえたりして?
(=人間も電気が流れている) (飛躍しすぎ? (゚∀゚))
「アザミ」=「静脈瘤」=「血の塊」→「血流が滞る」
→「人体の電気が流れない」=「雷が落ちない」→「落雷除け」?
「アザミ」と「桑」は、「体に電気が流れない血液の滞り」を象徴するものなのでは・・?
桑の葉
・・そんなふうに、思えるのでした・・(^。^)
(やっぱり、意味不明? (゚∀゚))



















