「へそ」「栗」「雷」などについていろいろ書いています ^ ^
以前ワンピースの「ノーランド」と「モンブラン」を取り上げ「栗と宝珠」とこじつけて解釈したのですが、さらに前回の松果体の記事とあわせて考えると・・
以前の記事はこちら
↓
「カルガラ」=「松果体(松ぼっくり)」
「ノーランド」=「へそ(栗)」
・・みたいに思えるんです・・ (^。^)
「松ぼっくり」っぽくないですか?
こちらはまさに「栗」!
カルガラは、
「鐘を鳴らして、君を待つ!!!!」
・・って言ってましたね! (・∀・)
「ノーランドを待っていた」わけです。
前回、松果体(松ぼっくり)は、栗(へそ・丹田のエネルギー)を待っているのでは? と書きました。
=「ノーランドを待つ」=「栗を待つ」?
=「待つ ぼっくり(松果体)」?
・・なのでは?? (・∀・)
栗を待ってる松果体?
そしてそれは「鬼門と裏鬼門」を意味し、「エネルとルフィー」は「雷神と猿」になるので、そのことを表しているのでは? と思うのです・・
空島編の終盤、二人が接触したことで鐘が鳴りました! (・∀・)
電気が起こったことで、何かが発動したような・・? ( ゚д゚)
・・そのルフィと同じように「猿」の意味を持っている「マシラとショウジョウ」は、沈没船(の宝)をサルベージしていました。
「宝」(へそ)?を釣り上げている? (゚∀゚)
「猿がへそをサル🐵ベージ」? (・・違う?^_^;)
★ ちなみにこれと同じイメージに思う「大津絵」があります
「雷光の太鼓釣り」!(^。^)
こちらもへそをサルベージか?
(=雷がへそを取りにくる)
そして、空島では「へそ!」があいさつの言葉です。
そんなところも、なんだかお腹の「臍(へそ)」のことを言っているような・・?(違う?(・∀・))
・・以上、今回は自分の考えを、勝手にワンピースとこじつけて書いちゃいました! (゚∀゚)