著者のアカシックレコードの情報が元になっている「22を超えてゆけ」には、こんなふうに書かれています。
「あなたがたの頭のてっぺんに、不可視の領域にまで高められた
ツノのようなものが立っていると想像してみてください。
そのアンテナは宇宙の情報を仲介者なしでキャッチできるのです」
・・これって、「肉髻(にっけい)」のことでは?? ( ゚д゚)
「肉髻(にっけい)」=覚者の頭部の盛り上がり
そしてそれは第6と第7チャクラが繋がっていることを表しているのではないでしょうか?
肉髻(にっけい)の「髻」の字は「もとどり」と読みます。
・・もともとそうだった? 「元通り(もとどおり)」?
もともとはあった?
話は全く変わりますが、スイスの伝説の英雄「ウイリアム・テル」の有名なエピソード。
弓の名手ウイリアム・テルは、敵国の役人から息子の頭上に乗せた林檎を射るよう命じられ、見事これを命中させます。
・・これが 第6と第7チャクラの間にある障害物を取り去った・・という意味に思えて・・(考えすぎ?( ゚д゚))
ブロックしている何かを外せばチャクラが繋がる・・という比喩に思うのです (・∀・)
標的が「林檎」というのも気になります。
林檎はアダムが喉に詰まらせたもの。
→ 詰まって流れが滞っている
=「流れをブロックしているもの」?
これが邪魔だったの?
・・ブロックしている詰まりが取れると、「ツノ」が戻って、
「もとどおり」になるかもしれません・・?? ( ´ ▽ ` )
もとどおり?