前回の記事で「記憶の仕組みは星座のネットワークに似ている」ということを書きました。
その記事で、現在では、
「脳の研究者は、記憶を人工的に操作することに成功している」
「記憶の書き換えや消去も可能」
ということにも触れました。
「ブレードランナー 2049」では、記憶を作成する「記憶作家」という職業が存在していましたが、2024年の現在それに近い技術がすでにあるということですよね? (・Д・)
・・ そう考えると、以前書いた、
「実はこの世界は未来のシミュレーションゲーム?」
という可能性もアリなような・・?? ( ̄∇ ̄)
たとえば何百年後、何千年後かの未来なら、もう現実と区別できないようなゲームができていても不思議ではないですよね。
それはよりリアルに、より五感を本物そっくりに、より没入体験ができる「フルダイブ型VR」
(仮想空間内に五感を接続してその世界に入り込める)
未来ならもうゴーグルがなくても、直接脳に信号を送ったり、意識を飛ばしたりできる技術があるかもしれません。
プラス「記憶キャンセリング機能搭載」だと、自分が誰かを忘れ、「アバターそのもの」になってしまえるわけです。
わたしたちは未来から「21世紀の地球ゲーム」にエントリーして、地球フィールド上のアバターにログインしているのかも・・?
それは、複数のプレイヤーが同時に参加できる「オンラインゲーム」かもしれません?
「未来から」?・・ と仮定すると 、
「進撃の巨人」の第1話のタイトル「二千年後の君へ」や・・
「ワンピース」のカード「500年後の未来」
・・などの表現も、なんだか意味深に思えるような・・?( ´▽`)
「この世界は、未来のシミュレーションゲーム」?
さて、 さて、 真相はいかに・・?? ^o^