「十種神宝(とくさのかんだから)」2です ^ ^
1はこちら
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生玉(いくたま) 足玉(たるたま)
この二つは第6チャクラそのもので、一つがひっくり返った形。
(または第6チャクラと第7チャクラ)
道返玉
道返玉の磁極に対応して、磁極が反転してひっくり返ることを表しているのでは?
蛇比礼(おろちのひれ)
蛇比礼は、第6チャクラまでの回転の推進力。
品物之比礼の左右の6つのひれ(?)と同じもの。
品物之比礼(くさぐさのもののひれ)
蜂比礼(はちのひれ)
蜂比礼は、第8チャクラの回転(無限のエネルギー、ゼロ磁場?)
八握剣(やつかのつるぎ)
八握剣は蛇比礼と蜂比礼を合わせたもので、第1チャクラから回転しながら上昇し、先端の剣が集約されたエネルギーを表す。
(剣は草薙剣=鉄の意味)
その剣が道返玉に到達し、鉄が磁極を反転させ、チャクラをつないで宇宙への扉を開く??
・・みたいな!? ( ´ ▽ ` )
十種神宝を自分流にトンデモ解釈してしまいました!( ̄∇ ̄)
(一般的な意味とは全く違うと思います。なんでもチャクラで解釈しちゃう・・^_^;)
この件は今後もよく考えてみて、新説が浮かんだら、また書いてみたいと思います・・♪ (・∀・)
宝を持ってきたニギハヤヒくん ♪


















