辻麻里子さんの「6と7の架け橋」には、このような記述があります。
6と7が抱えている問題は、磁石のN極とS極のようなものさ。
それに、隣同士の数字はパワーが拮抗していて、いわば質量が僅差なんだ。
ある程度距離を置かないと互いに理解ができず、近すぎて見えないこともあるのさ。
第6チャクラと第7チャクラは 同じ極のように反発するので、どちらかの極を反転させるか何かしなければ繋がらないってことですよね? (・Д・)
仮に、第6と第7チャクラが+(プラス)極で繋がるとしたら、キリスト教の「宝珠」ってそのことの比喩だったりして!?
キリスト教の「宝珠」
+(プラス)極で繋ぐ?
または、単に「6と7のチャクラを繋ぐ」という意味とか?
・・・って思ったのは、ブリューゲルの絵画の球体を見たからです。
↓
宝珠のような球体は、こんな感じで絵画の中に登場しています。
この球体は、人間が何か球状の入れ物に囚われているという比喩に思えちゃうんですよね・・ ^_^;(籠の中の鳥?)
不可視の球体の中にいる??
・・そして、チャクラを繋ぐことができると電気が通り、球体が開く??
・・な〜んて!!( ̄∇ ̄)
またまたトンデモ論が炸裂!しちゃいましたが・・^_^;
宝珠は王冠の先端にもあり、王(覚者)の象徴なのかもしれません。
もしもしこのトンデモ論があっていたら、誰もが6と7のチャクラを繋いで球体(エッグ)から出て王になることができる・・?
そんな日が近づいていたりしてね!? ( ・∇・)