少し前の記事で、フクロウのシンボルは、「蝶形骨(ちょうけいこつ)」を表しているのでは? ということを書きました。
↓
フクロウ
蝶形骨
(似てますよね!? (・Д・))
アメリカと日本の国会議事堂は、上空からはフクロウのように見えるという説があります。
国会議事堂のある位置が、重要な位置、ということかも? ( ゚д゚)
国会議事堂は、フクロウの「首」の位置?
フクロウは「首」を回転させることで広い視野を持つので、そこが重要な位置、という意味でしょうか?
(世界を監視するという説もありますが・・^_^;)
また、国会議事堂の中心の塔とドームの建物は、突出しているので「くちばし」のようにも思えます・・
ここを「蝶形骨」と対応させてみると、どこになるでしょうか?
(^。^)
蝶形骨でも、くちばしのように突き出た「蝶形骨吻(ふん)」という部分があるので、ここですね。
くちばしのように突き出ている部分
「蝶形骨吻(ふん)」
「吻(ふん)」とは、口あるいは口周辺が前に突き出している部分のことを言います。 こんなかんじのやつ (・∀・)
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オパビニアの長い「吻(ふん)」
また、蝶形骨を「蝶」と見た場合でも、蝶にもストロー状に伸びた「吻(ふん)」があるんですよね ( ・∇・)
「口吻(こうふん)
「重要な国会議事堂」の中心 =「フクロウのくちばし」
=「蝶形骨吻(ふん)」=「吻(ふん)」
この「吻(ふん)」というものが、何か重要な意味を持っていたりして??(=国会議事堂と対応しているので(= 無理ヤリ解釈))
・・ と、思っちゃうのでした!! (・Д・)
(全く何の関係もないかもですが ^^;)
最近注目している「舌」のような意味??
カメレオンのように、舌を伸ばせということなのか?? ( ゚д゚)
(長い舌は悟りのあかし)
・・妄想は果てしなく暴走しますが・・ ( ̄∇ ̄))
・・さらに考えて、また何か面白い説が浮かんだら、書いてみたいと思います・・ ^ ^
(「吻(ふん)」を持つなかまたち ^ ^)