前回「褌(ふんどし)」についてチラッと触れました。

 

 

 

 

 

ふんどし・・といえば蟹にはふんどしと呼ばれる部分があります。

 

 

    

 

 

 

「蟹のふんどし」は1杯の蟹に1つしか付いてない、とても貴重で珍味な部位だそうです。

 

 

   

「蟹のふんどし」

 

 

これを見て、何かに似ている?・・と思っていたら、それは上顎の骨(上骸骨)の底の部分のことでした  (・Д・) (考えすぎ? ^_^;)

 

    

(何故か持ってる頭蓋骨模型)

 

 

 

前回、ふんどしを「舌」の比喩と解釈しました。

 

  

 

 

なので、この「蟹のふんどし」が仮に「上骸骨」を表しているとしたら、ふんどしは「舌またはその周辺」のことを意味しているような気がします。

 

(ふんどし= 舌 or 上骸骨)(めっちゃ無理ヤリな解釈! ^_^;)

 

 

上骸骨と舌の関係?  口内環境?? ( ゚д゚)

 

 

・・と気になって、口の中を考えてみました ( ・∇・)

 

 

 

左右に「扁腺」があります(赤い部分)

 

  

こんなところに「桃」を発見! ^o^

 

 

ひな飾りのぼんぼりのようですね!

 

 

 

 

イザナギが投げた「桃」

 

 

桃太郎の「桃」

 

 

そして「桃」と言えばネクター!^o^

 

 

ネクターは不老不死の飲み物「ネクタル」が語源です

(ネクター = ネクタル = 不老不死の飲み物 = アムリタ)

 

 

アムリタを出すのでしょうか??

 

  

 

 

 

 

もしかしたら、ひな壇は、口内の比喩なのかも!? (・Д・)

 

 

・・と、またまたトンデモない考えが・・・ ^_^;

 

 

 

  

 

 

階段に敷く赤い敷物(毛氈(もうせん))= 「舌」

 

 

ぼんぼり= 「扁桃腺」

 

 

では、お内裏さまは・・・「のど○○○」?? ((;゚Д゚))))

 

 

「内」「裏」鎮座する、神さま?

 

 

 

 

 

 

・・さらに、

 

 

 

顎(あご)→  「ago(過去)」

 

 

味蕾(みらい)→ 「未来」

(味蕾は舌にある味を感じる小器官)

 

 

 

口周辺に「過去と未来」がありました! (・Д・)(= 超強引)

 

 

 

 

 

 

「お口の中の小宇宙」?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダジャレが 大暴走 してしまいました・・ ( ̄∇ ̄)