ブログでさまざまな考察をするうちに、頭蓋骨の構造を知りたくなって、頭蓋骨模型を購入して、いろいろと参考にしていました ( ・∇・)
ミニ頭蓋骨模型!
イケメン?^o^
その頭蓋骨、全部で23個の骨の中の一つに、とっても興味深い形のものがあります。
「蝶形骨」です。
「蝶形骨」は頭蓋骨の中心にあり、羽を広げた蝶のような形をしています。
蝶形骨はそのくぼみの中にさまざまなホルモンを分泌する脳下垂体を収納しているため、生体の機能維持を司る非常に重要な役割を担っています。
また、さまざまな神経とつながっていて、全身に影響を及ぼしています。
そして、この蝶形骨を緩めることで頭蓋骨全体が緩み、骨の継ぎ目に隙間ができ、血液やリンパ液、脳脊髄液などの流れを良くすることができるのです。
・・ そんなことから蝶形骨は「この骨を整えれば体の全てが整う」と言われるほど重要視されています。
その蝶形骨の、羽を広げたような形。
「鳥」とも言えるような・・
・・「フクロウ」ですよね? (・Д・) (違う?)
フクロウ(ミミズク?)に似てないですか?? ( ゚д゚)
フクロウといえば、「知恵」のシンボル!
(あの何かの団体のシンボルも?)
フクロウのような?アメリカと日本の国会議事堂
・・など、フクロウのシンボルは重要な場所に存在しています。
これはフクロウに、何か重要な意味がある、ということを表しているのではないでしょうか・・??
もし仮に、「フクロウ」=「蝶形骨」
・・・という意味だとしたら・・??
蝶形骨をどうにかすることが、何かを起動させるスイッチになるとか・・?? ( ゚д゚)
頭蓋の中の「蝶番(ちょうつがい)」の羽を広げて(= 蝶形骨を緩めて)、脳の中の眠った「知恵」を呼び覚ます??
・・もしかして・・
「籠の中の鳥」
=「頭蓋骨の中の蝶形骨」
・・だったりして!? (・Д・) (ええ〜っ??( ̄▽ ̄;) )
いろいろな「羽」のシンボルは、もしかしたら「蝶形骨」を表していたのかも・・??
な〜んて、もちろん、トンデモ妄想ですよ〜! ( ´ ▽ ` )
こちらはフクロウの目のような
「フクロウチョウ」^ ^
ホーホー「ホー(法)王 ♪ 」?























