ひさびさ、「かごめ歌」です ^ ^

 

 

いろいろ考えてきて、今のところの自分の考えを書いてみたいと思います。

 

 

  

 

 

 

「かごめ歌」

 

 

 かごめ かごめ  かごのなかのとりは いついつでやる

 

 

「かごめ   かごめ、かごのなかの」→  不可視の囲い(籠目の球体)に囚われている。

 

 

 

こんなかんじのイメージ

 

 

 

「とり(酉)」→「発酵すること、熟すこと」

 

「とり(鳥)」→  まだ成鳥になっていない「雛鳥」

 

 

= いつ中身が完成して(熟して)、 雛がかえり、囲いから出て飛び立つのか。

 

(覚醒し、制限のある世界から出られるのはいつ?という喩え)

 

  

 

 

 

 

  よあけのばんに


 

「よあけ」→「余明け」→「自分が明るくなること」「自分が覚醒して光り輝くこと」、目の前が明るくなり「すべてを見通せること」


    


「よあけのばん」→「覚醒前のまだ暗い様子」「見えるものが限定されている様子」





  つるとかめがすべった
 

 

「すべる」→「統べる」→「統合」


=「クンダリーニが螺旋状に上昇し、陰のエネルギーと陽のエネルギーが統合すること」

 

  

 


そして「囲い(外側)と自分(内側)の周波数が等しくなること」
(外側と内側の統合)




 

 

  うしろのしょうめんだあれ



= 囲いと自分を同調させれば、外側と内側の境はなくなり、

 

後ろの正面にいる本当の自分に気付くこと」ができる。
 

 

「見ている者(内側)、見られている者(外側)、見せている者(後ろの正面)、三者の統合」

 

 

  

 

 

 

 

・・今のところはこんな解釈となりました・・ ^ ^

 

 

 

 (またひらめいたら、次があるかも?? (・∀・))

 

 

 

  飛び立つのだ!