「かごめ歌 7」です。 新バージョン!!^o^

(いいかげんにしてって??・・^_^;)

 

 

 

 

「籠の中のとり」

 

とぐろを巻いた蛇 を酔わせている お酒(蛇の中(体内)の酒)

(とり = 酉(とり)=酒 )

 

 

  

 

 

 

「夜明けの晩」

 

= 目醒め前  →  目醒めの時 =「水瓶座の時代」 と解釈すれば、ここでは「魚座の時代」のことかな??

 

(「目醒め」って酉の字が入ってますよね、眠っている原因 は お酒?)

 

 

 

神話では、水瓶座の水瓶に入っているのはお酒とも言われています。

 

 

 

 

 

 

水瓶座の神話

 

 

全知全能の大神ゼウスはトロイ国の美しい王子ガニメデスを気に入り、ワシの姿に化けて誘拐します。(ええっ神様が美少年を誘拐??( ̄∇ ̄))

 

 

ガニメデスはオリンポスの山に連れてこられ、酒宴の席で神々にお酒を注いでまわる仕事をして暮らしました。

 

 

ガニメデスはゼウスから不老不死を与えられたとされています。

 

 

このガニメデスが酒瓶を使って神々に給仕する姿が「水瓶座」のモデルになりました。

 

 

ゼウスのお気に入り美少年ガニメデス♡

 

 

流れる液体は、不老不死のお酒 、ネクタールとも言われています。

 

 

 

 

 

「つるとかめがすべった」

 

みんなが酔っ払っていた魚座の時代に、つるっと水瓶が滑ってお酒が流れてしまった。(→なので酔えなくなった)

 

 

そして目醒めの水瓶座の時代が到来する。

 

 

 

「後ろの正面」

 

黄道12宮でいう水瓶座の反対に位置するのは「獅子座」

 

 

百獣の王♡

 

 

「獅子」には「龍使い」=「エネルギー使い 」という意味もあるようです。

 

 

 

そして「眠れる獅子」とは 大きな力をもちながら、それをまだ十分発揮しないままでいる人 にたとえられます。

 

 

 

「水瓶座の時代の到来で、酔っ払って眠りこけていた人たちが覚醒し、同じく酔いから覚めた 蛇(エネルギー)を使いこなし、世界を新しく作り変えていく・・」

 

 

・・みたいなことだったりして?? ( ゚д゚)

 

 

 

 

な〜んて ( ̄∀ ̄)    壮大な(?)こじつけ、こじつけ 🎶 🎶

 

 

 

 

「かごめ歌」・・さらにさらに続く・・のかも?? (๑╹ω╹๑ )(ええっ!?( ̄∇ ̄) ??)