少しペースが戻ってきたかなぁ。
でも、まだまだ積み本が山。
幸せなんだけども。
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7月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:3526ページ
ナイス数:42ナイス
ハンガー・ゲーム(下) (文庫ダ・ヴィンチ)
いよいよ戦闘。カットニスはサバイバーだよ。生活のために弓矢を使ってた人は違う。人間相手のモンハンな感じ。うさぎなどを狩って焼いて。薬草見つけて。肝心の戦闘はまー、普通。カットニス目線なので他の参加者の心情はあまり。あ、しまった。カットニスの相方のピータがいました。実は恋愛ものなんです。ええ。そこもポイントになります。最終ページまで楽しく読めたけど、カットニスは好きになれなかったなー。映画は見たい!レニクラさんがシナだなんて。
読了日:07月31日 著者:スーザン・コリンズ
ハンガー・ゲーム(上) (文庫ダ・ヴィンチ)
アメリカ版バトロワってことで読みはじめたけど、そうでもなかったよ。上巻は戦闘が始まるまでが長いし。世界の設定というか。カットニス中心なので読みやすい。しかし、めっちゃ頑張ってる子たけどあんまり好きになれないまま下巻へ。
読了日:07月30日 著者:スーザン・コリンズ
Mystery Seller (新潮文庫)
麻耶さんが大好きで、後にとっておきたいと思ったら一番最後でそれだけで満足。うん、やっぱり好き。米澤さんのは描写がキレイなんだけど肌には会わなかった。そしてやっぱり江神さんシリーズに安心する私。我孫子さんは我孫子さんだった。うん。
読了日:07月29日 著者:
贖罪 (双葉文庫)
1つの事件が関係者の人生を狂わせていくお話。みんな被害者であり加害者であり。負の連鎖って。だんだんと真相が見えていく作りって最後まで飽きさせないで読めるので好きです。
読了日:07月20日 著者:湊 かなえ
バチカン奇跡調査官ラプラスの悪魔 (角川ホラー文庫)
黒幕は「だよな」と思ってはいたけれど、今回も楽しく興味深く読めましたよー。フィラデルフィア実験とか興味ありすぎたし。なんといってもロベルトが好きすぎる。ロベルトと平賀の知識量がすごい。そしてビルの今後、某氏の行方も。今、一番おもしろいシリーズと思ってます。
読了日:07月14日 著者:藤木 稟
忠臣蔵異聞 <家老 大野九郎兵衛の長い仇討ち> (講談社文庫)
何も考えずに歴史小説と思っていたら違いましたよ。違う面から見た忠臣蔵。面白く読めました。
読了日:07月14日 著者:石黒 耀
カンナ 京都の霊前 (講談社ノベルス)
カンナ、終わってしまったー!!カンナの出だしと比べたら最終巻はかなり情報量が多いかな?と。甲斐くんは頼り甲斐のある男子になったし、うん。終わりだけど天岩戸とかさ、新たに調べること出てきたので違うシリーズでもいいので、せんせー!!
読了日:07月07日 著者:高田 崇史
青空の卵 (創元推理文庫)
阿久津くんが主演するというので読んだら、なんというか・・・腐った私が読んだら。あぁ、駄目だ。汚れた目でこの二人を見ちゃいけないんだ。この二人は本当に優しい思い合った関係なだけなんだ。うん、わかってるよ。
読了日:07月06日 著者:坂木 司
ダブル・イニシャル (角川文庫)
ちょっとミステリが読みたいって時には新津さんの作品って丁度いいんですよね、私にとって。今回もダブルイニシャル。それなに?と思ったら婚姻によって名前がひらがなでもアルファベットでも同じイニシャルになること。私なら?とか考えたらあんまりなかったという。
読了日:07月04日 著者:新津 きよみ
ATARU III (角川文庫)
ATARUの最終巻。ドラマは見てないので完全なノベライズなのかよくわからないけど、これは良い終わり方なんじゃないかな?とりあえず自宅についてはアップデートしてあげないとw花を思い浮かべて悩んでしまった。似てましたっけね?似てますか・・・
読了日:07月03日 著者:櫻井 武晴,百瀬 しのぶ
2012年7月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター
でも、まだまだ積み本が山。
幸せなんだけども。
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7月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:3526ページ
ナイス数:42ナイス
ハンガー・ゲーム(下) (文庫ダ・ヴィンチ)いよいよ戦闘。カットニスはサバイバーだよ。生活のために弓矢を使ってた人は違う。人間相手のモンハンな感じ。うさぎなどを狩って焼いて。薬草見つけて。肝心の戦闘はまー、普通。カットニス目線なので他の参加者の心情はあまり。あ、しまった。カットニスの相方のピータがいました。実は恋愛ものなんです。ええ。そこもポイントになります。最終ページまで楽しく読めたけど、カットニスは好きになれなかったなー。映画は見たい!レニクラさんがシナだなんて。
読了日:07月31日 著者:スーザン・コリンズ
ハンガー・ゲーム(上) (文庫ダ・ヴィンチ)アメリカ版バトロワってことで読みはじめたけど、そうでもなかったよ。上巻は戦闘が始まるまでが長いし。世界の設定というか。カットニス中心なので読みやすい。しかし、めっちゃ頑張ってる子たけどあんまり好きになれないまま下巻へ。
読了日:07月30日 著者:スーザン・コリンズ
Mystery Seller (新潮文庫)麻耶さんが大好きで、後にとっておきたいと思ったら一番最後でそれだけで満足。うん、やっぱり好き。米澤さんのは描写がキレイなんだけど肌には会わなかった。そしてやっぱり江神さんシリーズに安心する私。我孫子さんは我孫子さんだった。うん。
読了日:07月29日 著者:
贖罪 (双葉文庫)1つの事件が関係者の人生を狂わせていくお話。みんな被害者であり加害者であり。負の連鎖って。だんだんと真相が見えていく作りって最後まで飽きさせないで読めるので好きです。
読了日:07月20日 著者:湊 かなえ
バチカン奇跡調査官ラプラスの悪魔 (角川ホラー文庫)黒幕は「だよな」と思ってはいたけれど、今回も楽しく興味深く読めましたよー。フィラデルフィア実験とか興味ありすぎたし。なんといってもロベルトが好きすぎる。ロベルトと平賀の知識量がすごい。そしてビルの今後、某氏の行方も。今、一番おもしろいシリーズと思ってます。
読了日:07月14日 著者:藤木 稟
忠臣蔵異聞 <家老 大野九郎兵衛の長い仇討ち> (講談社文庫)何も考えずに歴史小説と思っていたら違いましたよ。違う面から見た忠臣蔵。面白く読めました。
読了日:07月14日 著者:石黒 耀
カンナ 京都の霊前 (講談社ノベルス)カンナ、終わってしまったー!!カンナの出だしと比べたら最終巻はかなり情報量が多いかな?と。甲斐くんは頼り甲斐のある男子になったし、うん。終わりだけど天岩戸とかさ、新たに調べること出てきたので違うシリーズでもいいので、せんせー!!
読了日:07月07日 著者:高田 崇史
青空の卵 (創元推理文庫)阿久津くんが主演するというので読んだら、なんというか・・・腐った私が読んだら。あぁ、駄目だ。汚れた目でこの二人を見ちゃいけないんだ。この二人は本当に優しい思い合った関係なだけなんだ。うん、わかってるよ。
読了日:07月06日 著者:坂木 司
ダブル・イニシャル (角川文庫)ちょっとミステリが読みたいって時には新津さんの作品って丁度いいんですよね、私にとって。今回もダブルイニシャル。それなに?と思ったら婚姻によって名前がひらがなでもアルファベットでも同じイニシャルになること。私なら?とか考えたらあんまりなかったという。
読了日:07月04日 著者:新津 きよみ
ATARU III (角川文庫)ATARUの最終巻。ドラマは見てないので完全なノベライズなのかよくわからないけど、これは良い終わり方なんじゃないかな?とりあえず自宅についてはアップデートしてあげないとw花を思い浮かべて悩んでしまった。似てましたっけね?似てますか・・・
読了日:07月03日 著者:櫻井 武晴,百瀬 しのぶ
2012年7月の読書メーターまとめ詳細
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