アンチノイズDXのブログ

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ツィッターとリンクした (@cinziro)のブログです。
多分 更新はマメではありませんが イベントや日々の些細な事。
趣味のプラモデル展示 アクアリウム 48G関連など 個人メモ的純然たる日記風です (/・ω・)/

2023年の11月に購入したスズキ ワゴンRスティングレー

一般よりお値打ちなのは その4ケ月後(つまり2024年3月)に車検だからなんですね

これまで車内灯をLEDランプにしたり マフラーカッターを取り付けたり ウレタンリップスポイラーを取り付けたり

フォグランプカバーを塗装したり遊んでいたが タイヤは多分交換したことがない微妙なレベルでホイールは純正

うーん…。(この機会に!)と思い ネットで購入

グッドイヤーのタイヤに新品ホイールで4万以下!(※Yahoo!ショッピングで各種割引を含めて)値打ちな方かも。

そして車検の際に交換とお願いしてきた。車検の前 納車時にバッテリー エアフィルター ワイパーは交換したのでドライブシャフトブーツ(これ大抵言われるよねぇ)そしてタイヤ交換 古いタイヤの処分をお願いしてきた

まぁ10万ってとこ。(マフラーカッターが車検で何か言われるかと思ったがクリアしました)

比較 交換前 純正ホイール

うん!全然良くなったゾ

【雑談】

最近 ワゴンRスティングレーにのると腰が痛い…そういや 同じくスズキのMRワゴンの時も なんかクッション入れてたわ。ってわけで ファイテンの腰クッションを購入

(※画像は参考)背もたれんとこのホールドのも欲しいなぁ

プラモデル制作1/700 ピットロード アメリカ海軍貨物船ブーツ

●製作、ディティールアップ
キットパーツはそのままに手持ちの社外品の手すり(防護柵)を使用

ブームワイヤーも過去製作時の余りのエッジングパーツを使用

空中線 張り線はメタルギリングを使用

コンテナは自作 敷設コイルは手持ちパーツを

ロープは伸ばしランナーを

●塗装

明るめのガルグレーに暗めを混色 艦上構造物 甲板 艦体側部を色合いが異なる塗装を。

シャドウ ウエザリングを施し アメリカ海軍に特に多い サビを描き入れました

●備考

長さ19cm 底にビスで固定

艦船模型は久々。

もう目(老眼)で作れないと思っていたが 案外楽しかった 没頭したよ

 

スズキ ワゴンRスティングレー 購入と初期設定

 

 

の続きです。(記事を編集しているうちに公開の順が逆になってしまいました)初期設定として ワイパーの交換 ドラレコにメモリーカード 撥水洗車までしました。

凹み箇所はリタッチし 

遠目にはそこまで目立たないと思う

こういう作業をしていると 気づいたんだが

(ワゴンRスティングレーって結構乗ってる人多いんだな)

ちょっと手をかけ出すと火が付いたのか 少し悩んだが結果 バンパーにキズやグリルにヒビがあっても交換しないって方向にしたので 来年の3月に車検(※だからやや値打ち)だし やったことないカードレスアップもやってみようかと。

●初歩ではあるが スポーツマインドのステッカーを貼ってみた

( ^ω^)おっなんかイキってる感出て来たね。

●車内灯が暗いのでLEDランプに交換

これワゴンRスティングレーユーザー共通の声で「車内灯が暗い!」

ネットで調べると専用のLEDランプも安価で売ってて 取り付けも精密ドライバーさえあれば素人でも簡単!

ではやってみた

ハッチの方も交換

車内全観でこんな感じ 光量は全然違います!

●ステアリングカバーを装着

スズキの軽自動車は女性ユーザーも意識なのか ハンドルが細いのでしっくり来る感じに

👇

ちょっと骨太な感じが出て来ましたね。

●カーインテリア

運転席だけど整ってはいるけど ドリンクホルダーが運転席には右側 助手席には左側のみ。

喫煙者なので運転席側に灰皿を置くと カップ スマホの置き場も欲しいので購入

\ /ってなってるとこにスマホが乗せれる

味気ない感じなのでアクセントカラーの赤を。それにコーディネイトして スタートプッシュボタンにもアイキャッチとしてリングを貼ってみた

●フォグランプカバーを塗装

本当は メッキ調のフォグランプカバーを買おうかとも思っていたが

あんまりヤンチャな感じになり過ぎるのもイタいし

アクセントに色を入れたいなって程度で プラモデル塗装のノウハウ(※実は塗装スプレーを間違えてホルツの金属ボディ用のを買ってしまい大失敗😨)結局 クレオスのサーフェーサー→黒塗装→シルバー2層→クリア3層)で塗装

 

●ウレタンアンダーリップとマフラーカッターの取り付け

これはもうショップさんにお願いしました。まずウレタンアンダーリップ

こういう物を車体下部に貼るんですが

両面テープで素人でも簡単!って言いますけど 位置決めながらたるみ クセがないようにって無理なんですよね

特にカーブのR箇所は切り込んで添わせるとか ジャッキアップして 2人で位置決めや引っ張ってテンションを合わせないと難しい(実際やや時間も要したし接着面をドライヤーで暖めながら作業していたぐらいだし

●マフラーカッターの取り付け

ヤフーショッピングで値打ちに購入(イエーイ♬)

(こんなんマフラーの先端に差し込んで3本のネジで留めればええんやろ?簡単やん)

あれ?バンパーに当っちゃいかんのか。んでもあんまはみ出すと車検通らんよなぁ…?

ってことで これもアンダーリップと同じくショップで車検適合内になるように計ってもらいながら取り付けをお願いした

えっ?結構出過ぎじゃない?これOKなの???

ショップで見かけたこのステッカーも購入

 

ずれたので再度貼り直して終了💦

 

購入からの初期設定とトレスアップ

ワイパーの交換 ドラレコのメモリーカード カーオーディオの設定(ラジオチューナーのセットすらしてなかった)凹みキズの補修 撥水洗車 タイヤをプロにチェック 車内灯をLEDランプに ハンドルカバー カップホルダー スタートボタンリング フォグランプカバーの塗装 ショップにてアンダーリップとマフラーカッターの取り付けです

これは初期設定になるんだけど購入時に中古車販売店でバッテリーは新品に交換 あと凹みキズのタッチペンも購入も含めるとほぼ2万程度(マフラーカッターだけで7000円とショップの取り付け工賃も含めて)

あとヤフオクなどの素人の個人出品カーアイテムは玉石混交 アンダーリップはヒビが入り裂けていたり ステッカーは多分個人製作なのですぐ剥がれたり…そういう世界かと知りました😅

 

12月で以前乗っていた 三菱EKアクティブが車検…。

乗ろうと思って乗れなくもないが さすがに18年落ちの軽自動車はいろいろ限界…走りはいいけど燃費も不満だったし 買い換えたいなと 当初もくろんでいたのは スズキMRワゴンでした。

以前もMRワゴンに乗っていて

 

運転のしやすさ 広いラゲッジスペースと可能性と楽しかったが これまた車検でシャーシに異常で そのままでは車検通らず(もしくは 高額の修理でもわからない)

これが11月末で12月頭に車検が切れるので あんまり選ぶ間もなくEKアクティブにしたのだが…それが4年前

今回最初に目に止まったのがこの車 懸念は走行距離9万キロでやや総額は高め。

(エコ車種 社外アルミ ETC ドラレコ TVチューナナビ搭載 う~ん悪くはないが)

走行距離9万キロと 見に行って分かった このキズでどうも腰が引けてしまった

MRワゴンに絞って 検索範囲を広げ 片道30kmのショップにも行こうと思ったのだが その時期体調が優れず また数回往復60kmの運転はどうも無駄(+o+)

MRワゴンは諦め スズキの人気車種であるスズキ ワゴンRスティングレーを軸に検索

人気車種だけあって程度の良しあし(程度とは修復歴 走行距離 キズの有無など)そして 家からの近さで

と もうゆっくり選んでる時間ない!まぁ妥当か。ってことで縁が出来ました

値段も値段なので多少にキズは想定内 なんせ11/18(土)契約でEKアクティブの車検切れが12/3

中古車屋から「平日で10日は欲しい」と言われ ギリギリ(実際 納車早くなったんだけど)

_余談_

実はその期間に母親が入院し実に16日間 炊事を含めた家事全般 銀行支払い 買い物 お見舞いなどでヘトヘトになっており 納車は母親の入院中 お見舞いの帰りに 急にEKアクティブとはサヨナラと言う事に(母は無事快方し 退院してもうすっかり元気に😊)

_閑話休題_

そして納車🎉と言うものの 納車は母のお見舞いの後 買い物を済ませてからなのでもう夕方…本当正直なとこ言うと せめて明るい内に動作レクチャーを教わりたかったが(恥ずかしい話 プッシュボタンスタートの手順すら知らないので)とりあえずもらってその晩 取説で勉強 社外品のカーオーディオの取説もあるのは嬉しい。

翌日 妹に見てもらったり 近所の車に詳しい兄ちゃんに見てもらったが

「ワイパーはひどい。交換しないとダメ」

「黒い樹脂パーツはツヤだしにシリコンスプレーを」

「ドラレコにメモリーカードを入れて」

グリルの透明パーツにヒビ発見Σ(゚д゚lll)ガーン(水が入る恐れこそないが)あと やはり凹みキズは補修タッチで済ませたい

購入時(こんなもんか)と思った 凹みキズ やはり気になる事は気になる

ちなみに人口2万未満の市に住んでいるが 市内に1件しかないホームセンター「コメリ」がこれほどありがたいと思ったことはない。しばらくのあいだホームセンター難民でネジ1本 父が使う農作業の類など いちいち8㎞離れた隣の市のホームセンターまで買いに行っていたので そのついでにコスモ石油で給油と撥水洗浄 あとタイヤの溝と基本的な劣化をプロに見てもらった。(カスタム編に続く)

スズキ ワゴンRスティングレー カスタム

 

 

90年代のハセガワのキットです。

以前 デカールが梱包されていない中古キットを購入してしまい

なんとかデカールのみ入手出来たので製作

●特にディティールアップはなく ボディーの塗装はサフ吹きーホワイトーマスキングしてレッド

クリアーデカール貼りークリアーを2層。

一部勘違いしてしまいマスキングの箇所を間違えてしまいましたが…

タイヤのホイールはガイアノーツ「ミラーシルバー」 中央部はゴールドで それぞれ塗装

タイヤデカールは一部破れてしまいましたが古いデカールの為 圧着とデカール面保護の為

タイヤ側面にもクリアーデカール貼り 乾燥後ークリアーを吹きました

このキット 90年代製なので文句も言えないけど シャーシ組みにくかったわ~

あと ん?と思ったのは F-3000の1/24って思ったより小さいんだなぁ…などと思ったり

先日読んだweb記事

  

を読んで興味が沸き製作

●製作 本当は実在の「116機」を制作したかったが 手持ちにアメリカ海軍のしかも白文字のデカールがなく

付属の110機で テイストだけはマネようと手持ちから撃墜マークを転用

塗装で下地にシルバーを噴き 異なる色合いのブルー+グレーを3回に薄く重ね 単調にならないよう心掛けた。大戦機とことなり 激しい潮焼け オイル スス汚れが濃い色の機体なのでさほど目立たず 細部のみザラッと塗装の劣化表現や あくまでプラモデルの技方的な演出のシャドウを。情報量を増す為 軽めのスジ掘りで 明るいトーンのウエザリングカラーを主張しない程度に入れました。画像ではうまく撮れなかったが 脚部のサスペンションにメタルテープで金属表現を キャノピー窓枠の白枠はくっきりさせたかったので テープで表現

製作後記

●試み1 濃い色の機体なのでスジ掘り後 軽めに明るいウェザリングカラーを入れてみた

●試み2 機首先端の半球状にデカール この辺りはレーシングバイクのノウハウか。

●試み3 シルバーの下地の上に薄く重ねる。見ようによっては かなりザラっとし 下地のシルバーがわかる花序もあるのだが 撮影でそこを拾えなかった

実はそこそこ時間だけ掛かったよ

 

 

プラモデル制作 AMT1/25 フォード ムスタング69 マッハ1

 

年代物のAMTのキットですので 日本のキットと違いパチンパチンと組めて当たり前はありません

随所に自分なりの工夫をして完成しました。

●製作 前輪がピンを差すだけ 後輪は金属シャフトでしたが ボディとシャーシをはめ込む際に前輪を留めるピンを折ってしまい 手持ちのアルミパーツに代替 

ボディ側面下部にカーボンフィニッシュとラインはミラーフィニッシュを使用

ボディ全面に大きく貼るデカールがあったのですが 当然使えず 車体後部の「MUSUTANG」だけ使用。

ヘッドライトはメッキパーツだけでしたので手持ちのクリアパーツを用いて ライトのディティールアップを。

最大の難関でしたが「前輪が高く見える」 エンジンパーツなのか シャーシパーツなのか 何が干渉しているのか?

わからず この状態が完成としてオリジナリティとします。

バックミラーなど取り付けるパーツにピンと穴がなく ボディとパーツに穴をあけ金属線を通し固定

パンパーなど 模型用のセメダインで固定してあります

●塗装

サフ吹きー凸部から重ね 濃さの異なる複数のグリーンを3回に分けて吹き重ね クリアーコート 簡単な研ぎ出しとしました。

製作後記

一言だけ言いたい

「くっそ むずかしい!!」

車のディテールはカッコイイけど まずパーツの合いが悪い。

AMTのカーモデルなめてたわ。

気構え 手順 確認すべきこと 整理してからじゃないと 手ごわいわ

散歩がてら 満開の桜を映してきましたよ📸

いつの間にか 咲いて見頃からもう散り始めです

(民家が映ってしまったとこは詮索はなしで^^;

タミヤのキットを2022年の第3師団 千僧駐屯地祭で登場した「多目的迷彩」(風)に製作

74式戦車はいろんな模型があり完成品やアシェットのもありますが

他人様があまりしたことがない迷彩塗装がコンセプト

(※実際の千僧駐屯地祭で登場した多目的迷彩とは異なりますが モチーフって解釈でお願いします)

●塗装 

まず素材成型色が濃緑なので下地消しに淡いグレーを吹き 陸上自衛隊カラーの濃緑色とブラウン

ネイビーブルーとライトブルーを配し 多目的迷彩としました。(迷彩パターンはオリジナルです)

風合いを整えるウォッシング 排気口のヨゴシ 履帯の埃表現に ウエザリングキットと粉末パステルを用いました

●ディティールアップ

暗視装置投光器から伸びるケーブルは付属のビニールコードではなく金属線に置き換え

スモークディスチャージャーにもケーブルを

車長、操縦手は通常仕様に

車体後部 履帯の泥よけはペーパーで自作

ランプ スコープの一部はメタルテープを使用

※フィギュアを載せない場合のディスプレイも想定し ハッチは開閉可能(被せるだけ)

砲塔旋回は可能 だが車体と砲塔の間のワイヤが効いてしまい 事実上は旋回不能

砲身仰角不可

アンテナ 機銃は砲塔に差し込んでるのみ

 

 

 

 

プラモデル制作 1/72 ハセガワ F-35ライトニングⅡ(A型)ビーストモード 航空自衛隊岐阜基地「721」 JASDF

 

航空自衛隊の架空機体です ビーストモードですのでミサイル武装の状態です

■塗装&ディティールアップ

塗装_組み立て図にある塗装指示では クレオス#13ニュートラルグレーと#306で塗り分け パネルラインはデカールにてラインが入る仕様ですが 私感ですが随分明るく感じたので 黒と#32を混色しトーンを落としました (#306の塗装箇所も暗めに)航空機モデルにしては珍しく デカールばかりで軟化剤 デカール接着剤で密着(一部塗装でリタッチあり)エンジン排気口は下地に黒を吹き クロームシルバー クリアーオレンジ クリアーブルーと焼けを演出。 

ディティールアップ_翼端灯は一体成型の塗り分けとなっておりましたが 削ってクリアパーツを塗装、接着

脚部 サスペンション?のシルバーで塗装の箇所をメタルフィニッシュを使用

キャノピーは接着せず はめ込みで効くように合わせました

※製作後記

岐阜もここ2週間 寒気で困ったのがデカールの密着が悪い…(デカールを貼る前にクリアーは吹いたが)

馴染ませようとしたら破れてしまったり 貼り付いた後に浮いた箇所やシワが出てしまったり レーシングバイクのカウルでデカール貼りはそれなりの経験もあるが まさか戦闘機でこうも手間取るとは思わなかった

あと 塗装で#13と#306が明るすぎるから暗めにしたが もっとこの2色の差を表現したかった