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イギリス、フランス、イタリアからのアンティークをご紹介させて頂きます。定番品からマニアックな物まで時代背景やそれに付随する情報を交えてご紹介させて頂きます。

Bovrilについては2月9日の回↓でご紹介しましたが、今回は家族構成についてです。

http://ameblo.jp/anticarize/entry-11160282257.html  ←Bovrilについては左からお立ち寄り下さい。



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まずはお父さん(4オンス)



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そんで、お母さん(2オンス)

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で、小学生くらいの息子さんか娘さんといったところでしょうか。。。(1オンス)


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最後はベイビー(0.5オンス)  小指サイズです。ちっちゃ!


今日は4オンス~0.5オンスまで紹介しましたが、8オンス悪、16オンスなんて親玉ドン・キングもいます。

いつか登場させますのでお楽しみに。


それでは。


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ファミリーセット販売中!http://www.anticarize.com/1_124.html

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今日は、フランスの南東に位置するプロバンス地方Grasse(グラース)について書いてみます。


グラースは温暖な気候のお陰でバラバラ、ジャスミン花、ラベンダーラベンダー等の香水の材料になる花の産地であります。18世紀後半から香水作りが盛んに行われフランスの2/3の香水、香料がここグラースで作られます。19世紀には、約80の香水メーカーが存在しておりました。 もちろんFragonard、Molinard、Guerlainなどの老舗も工場を置いております。


以前、Guerlainについてご紹介しております。興味のある方は下記よりお立ち寄り下さい。http://ameblo.jp/anticarize/entry-11187075077.html


1812年創業のBRUNO COURT社(1964にMANE社により買収)の様子と香水瓶をご紹介します。-アンティカペディア-
花の選別


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チューバローズ摘み


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他のアングルからご覧になりたい方はhttp://www.anticarize.com/1_101.html


それでは。


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今日は100年前にロンドンで行われた日本日英博覧会イギリスJapan-British Exhibition)についてです。


1910年5月14日~10月29日に西ロンドンのWhite City近郊で行われ835万人を動員しました。


日本側の展示面積が22550㎡、庭園面積が20706㎡と当時では相当な広さを誇る博覧会でした(合わせて東京ドームグラウンド2つ分)


日本にとっての博覧会の目的は日露戦争に勝利し、それまで発展途上国と見なされていた日本が、

先進国として欧米と肩をならべた事を主張すると共に、イギリスとの貿易を活性化されることでした。


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↑パンフ


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英国側の会場


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ビッグサンダーマウンテンみたいなのもあります  ↑WiggleWaggleというくねくね動く乗り物です。

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日本側入口                      相撲もやりました。 
                           

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アイヌや台湾のパイヌ族が住み込み生活の様子を展示しました。

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夜はイルミネーションで飾られます


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当店では、日英博覧会の記念品を取り扱っております。 http://www.anticarize.com/2_102.html

深い緑の淵に金色の装飾が映えます。【美品】


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                                                 photo: sermoa


訪れた日本人達にとっては、『典型的な田舎風景合掌造り』としか捉えられず、「博覧会失敗」と新聞で伝えられましたが、100年前のイギリス人には超新鮮に映り大好評ナイスだったそうです。


ハマースミス公園にはまだ日本庭園が残っておりますので「ん~100年前は大層賑わったんだな~」
とか思いながら歩いてみて下さい。


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今日はジンジャービールについてもう少し詳しく紹介します。


現行品の味についてはR. Ellis & Son's社のジンジャービールの回でも紹介しましたので→こちら ご覧ください。



歴史は古く1700年頃のイギリスでアルコール飲料として生産されました。

大英帝国がアフリカやカリブ海諸国に進出した際、兵隊達により持ち込まれ広まりました。

船で運ぶ際に、膨張したガスでボトルが破裂しないよう厚みのある陶器ボトルは最適でした。

この頃から↓のように針金でボトルの口を止めるようになったようです。


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↓の2枚の写真はイギリス・ケント州、HARRIS & CO(1876年-1946年)のジンジャービールです。

残念ながら1946年にミネラルウォーターで有名なシルバー・スプリング社に買収されました。


ボトルの製造は200年続くイギリス大手陶器メーカーDenby社によるものです。-アンティカペディア-

同社は1806年、ダービーシャー州で道路工事中に大変質の良い粘土が見つかった事により

1809年、ベルパー陶器製造会社のウィリアム・ボーンデンビー社を創業しました。


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http://www.anticarize.com/2_115.html  

http://www.anticarize.com/2_121.html

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今日はイギリス・リバプール出身のビートルズOgden'sオグデンズ社)の歴史についてです。



1860年、トーマス・オグデンがリバプールのPark Laneに小さな売店をオープンしたのが始まり。


その頃のリバプールは港町として栄えており、あっという間にオグデン社は成長します。


数年後、いくつかの支店ができ、6年後の1866年には工場工場が建ちました。


1890年、リバプールに工場が6つも建ちました。工場工場工場工場工場工場


1896年、St Bruno(セント ブルーノ)を発売 


1898年、St Julien(セント ジュリアン)を発売


1901年、アメリカAmerican Tobacco Companyのオーナー、タバコ王ことジェームズ・ブキャナン・デュークがオグデンズを買収  


アメリカのタバコ王の勢いにビビったイギリスのタバコ会社13社が連合し、イギリスImperial Tobacco Company を設立し対抗。


1902年、和解の末、オグデンズは再びイギリスに戻ってくる


-アンティカペディア-  -アンティカペディア- photo: Sue Adair by wiki
1901年より全ての製造工程がリバプールのBoundary Laneに移りました


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残念ながら数年前に閉鎖


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セント・ブルーノのタバコ缶http://www.anticarize.com/3_69.html
(1084年に 名前はカルトゥジオ修道会 を設立 したドイツ生まれのフランスの聖職者から由来)


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横浜根岸にありますアメリカ米軍住宅地区についてです。


毎年1回、フレンドシップデーの為、一部解放されます。
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柵の中は法律もアメリカです。
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間違っても越えないように。


↓フェス会場内の施設 ALL HANDS CLUB

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レストラン(休業日でした)

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Bar


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銀行                       


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掲示板

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生活情報 


こちらの建物は。。。
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スーパー(残念ながら中は住人以外立ち入り禁止でした)


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Anthony's Pizzaは長蛇の列(安いですが、特に美味しくはないです) 

ミックスコンボがホール1500円 ペパロニ1250円 Skypeドルでも払えます。 


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スタバの栄養ドリンク缶もありました。             ダンキンドーナツ
売り切れでしたがシナボンも売ってるらしいです。


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映画館もあります。 大人3ドル 安い!                  2階はボーリング場も              



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何から何までアメリカです。

その他に郵便局郵便局や本図書館、ダンベルスポーツジムなど生活に必要な物は全て揃っていました。


ちょっとですがアメリカアメリカに行った気分になれます。

来年は是非行ってみて下さい。

それでは。。。

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お早うございます。

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スイス人の生糸貿易商のフリッツ・エリスマン氏の邸宅として、1926年にチェコ出身の建築家アントニン・レーモンド(1888-1976)により山手町127番地に建てられました。


1982年、マンション建築に伴い解体されるが、1990年に現在の場所に移築復元。

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◆アントニン・レーモンド

1919年フランク・ロイド・ライトの助手として帝国ホテル建設のために来日。

1922年に独立し、レーモンド事務所を設立。 前川國男、吉村順三、ジョージ・ナカシマを輩出しました。

1973年、85歳で日本を去る。 日本での44年の間に数々のモダニズム建築を残した。


▼作品例

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東京女子大講堂:1934年


東京女子大礼拝堂(写真右下)はレーモンドが敬愛するベルギーの建築家、オーギュスト・ペレの代表作

ランシーの教会堂(写真左下)をコピーしたもの。 
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1934年 東京女子大礼拝堂            1923年 ランシーの教会堂:オーギュスト・ペレ


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1928年 旧イタリア大使館日光別邸
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エリスマン邸内装
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家具もレーモンドが設計による


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味のある楽譜入れです


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携帯電話の普及によりいつの頃からめっきり電話ボックスを見なくなりましたね。

しかし、洋館が並ぶ山手には一つだけですが堂々と構えております。 


日本で電話サービスが始まったのは1890年からになります。 電話ボックスが初めて設置されたのは1900年(京橋:東京都中央区)。そして、1990年に電話100年を記念してレプリカが横浜山手に設置されました。
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山手の電話ボックス               日本初の電話ボックス
 
だいぶスタイリッシュになって再現されましたね。個人的にレプリカ版の方が好きです。


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近くに『迷子インコセキセイインコ』の捜索願いが。。。。ラッキーちゃん保護した方ご連絡を。 


私もインコを数羽飼ったことがありますが、迷い鳥は迷い犬、迷い猫より遥かに難しいです。 

鳥は自分の家を外から見た事がないからです。 


それにしても魂のこもったインコです。

見つかれ!



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今日はゴシック建築について簡潔に分かりやすく解説します。


ゴシック様式は1130年頃から16世紀にかけてヨーロッパで流行した建築様式です。


ゴシック建築には3つの主な特徴があります(必ずではありません)


Pointed Arch  尖頭アーチの事で、イスラム建築の影響を受けております。 
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Rib Vault(リブ ヴォールト) 対角線上に張られた肋材が中心で分割されたアーチ型の天井。

荷重を分散し、中心を尖頭型にする事で高いアーチが掛けられます。 

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Photo by Romanceor from wiki     Photo by Magnus Manske from wiki


ゴシック建築は高さと薄さを追求しました。

薄い柱で高い聖堂を支えるにはフライングバットレスが必要になります。


◆(Flying Buttressフライングバットレス  まず、普通のバットレスについて説明します。

下のように壁の補強の為、突出した低い柱状の壁で控壁とも言います。

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       ↑バットレス



そしてフライングバットレスは、塔のような柱と柱の間にアーチを掛け外側から支える飛梁の事です。

高い位置で支えることで、それまでの建築物よりさらに高くすることができます。

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フライングバットレスのお陰で沢山のステンドグラスを用いることができました。


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Photo by Richard Croft from wiki


大聖堂は大抵ゴシック建築ですので3つの特徴を気にして見て下さい。

更に楽しめると思います。


観光地の定番スポットを載せておきます。


イタリアミラノのドゥオーモ
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Photo by Jiuguang Wang from wiki


フランスパリのノートルダム大聖堂
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Photo by Sanchezn from wiki


イギリスロンドンのウェストミンスター大聖堂
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それと、前回説明したクアトレフォイルも気にして見て下さい。


それでは。

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こんばんは。


さて、前回予告したQuatrefoilクアトレフォイル)について分かりやすく解説します。


Quatrefoilとは。。。


Quatre = 4

Foil= 葉っぱ


つまり四つ葉の意味です。


このQuatrefoil、気にしてないだけで、実は結構出会っております。 


イギリス、フランス、イタリアのゴシック建築の教会や、大聖堂の窓の装飾に頻繁に使われております。


『じゃあゴシック建築ってなにさ?』って事になりますが次回にご紹介します。


百文(聞)は一見にしかず。。。例を見てみましょう

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Photo by Thorvaldssonfrom wikipedia

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↑↓ベネチアの建物にはよく使われております。


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どうでしょうか? 分かって頂けたんではないでしょうか?


建物以外でも、

椅子の背もたれに彫られていたり。。。

鍵の輪っかの部分がクアトレフォイルだったりとか。。。

ランプの模様だったり。。。枕カバーだったり。。。


『あっこれもだ!』ってくらい良く目にします。 

近々ヨーロッパ旅行に行く予定のある方は、気にして見て下さい。


それではまた。

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