昨晩持ち込まれた
26年前の
ライブビデオを見て
打ち震えるほど感動して
「今、世界中でこの映像見てるの
うちらしかいないわ！！！」
「当たり前だ！！！！」
という
アホな会話を繰り広げたぜっきーです（笑）
それは
2年しか活動してないバンドで
一切の曲が
音源化されておらず
わたしが耳で覚えた音と
そして
当時は違法だった（小声）
ライブのテープ録音だけが
手元にある
そんな状態。
映像見たら
すっごい、泣けるほど嬉しい。
ここにも
わたし特有の
不思議すぎるほど不思議な
人との縁があったんだよね。
いつか話したいな。
さて。
何かを足りないと思いながら
何かを身につける
人の「特別に見える才能」に目を向けて
同じものを身につければ
自分も「特別」になれる
そう思い込んでいる人が
大半の世の中
「そういう風になりましょう」が
商売として未だ成り立つ世の中
特別になりたい人が
特別になるために
何かを身につけることで
その人は
「特別になりたい」人の中に
どんどん、埋もれていくことになる。
これって
どういうことかっていうと
特別になりたい人が
大量生産されていったら
それは結局
「特別になりたい人」という
集団の中に埋もれるってこと。
特別になろうとすればするほど
没個性になり
あなたの持つ、星の特性
本来の魅力は
どんどん輝きを失って
結果、モブ（群衆）になる。
やればやるほど、モブになる。
「おしゃれなカラス」って童話知ってるかな。
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あるとき神様が
鳥の国で
「この世で一番美しい鳥を決め、その者を王様にしよう」と
おふれを出しました。
そんな中
カラスは自分が真っ黒なことをとても気にしていて
周りからも「あなたが選ばれるわけがない」って
笑われていました。
そこでカラスは思いつきます。
「いろんな鳥の羽を集めて
自分を着飾ればいいんだ」
きらびやかになったカラスは
一瞬、鳥たちの目を奪い
王様になりかけますが
周りにいた鳥たちが
「これはわたしの羽だわ」
「こっちはわたしのものよ」と
羽を引き抜かれ
正体がバレてしまう、というお話。
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わたしはこの童話
嫌いだったんだよね（笑）。
このお話が教訓として伝えていることが
「自分に正直になりましょう」って
なんか、嘘くさいのと
ついでに「正しさ」みたいなものを
強調してくるけど
そんなさー
綺麗に見せたいなんて
誰だって思うじゃん、と
思っていたのでした。
だから
カラスかわいそう、と
感想文書いて
先生に怒られたわけだよ。
（生意気な子供時代の象徴）
写真お借りしています
これ
「特別になりたい」の
めっちゃくちゃ、わかりやすい例だよね。
カラスは自分の黒い羽を
地味で汚いと、思い込んでいたから
この出来事が、起きたわけで
わたしは
カラスの
つやっつやの黒い羽が
すごく綺麗だと思うし
今でも大好き。
だけどカラスにとっては
自分が黒いことは
「普通」のことで
「普通」はいつでも
地味で、つまらなくて、退屈なんだよ。
特別になりたいって気持ちは
自分は特別じゃない、と思うところから始まってる。
でも
外から見たら
あなたの「普通」は
いつも「特別」。
わたしは勇者になりたくて
武器を買って
戦うために腕を磨いてたけど
賢者だったって気づいたら
武器を買う必要はなかったけど
武器を買うために集めた知識が活きる
戦うために筋トレする必要はなかったけど
戦うための筋トレの知識が活きる
「あーあ、無駄なことしちゃった」じゃなくて
その時は生きていくために
ここに来るまでの道のために
それが、必要だった。
そして
内側が満たされるのと同時に
外側の世界に現れている「バグ」を見つけて
今の自分と合わないものを
原動力にすることをやめ
今の自分と合わないパターンを
どんどん手放していく
その先にあるものは
「満ち足りた自分」
すでに、満ちた自分が原動力なら
何をしてもいいし
何をしなくてもいいし
不自由さを生み出してから
自由の道を辿らなくていいし
もう、本当に
文字通りの「解放」が訪れる。
何も変わってない（外側）のに
全部が変わる（内側）
そうすると
「特別」であることに
まったく、意味が見出せなくなる。
今まで見ていた世界の
逆回転が始まる。
どんどん「普通」になっていって
どんどん「自分にとっての普通」が
デフォルトになっていく。
これを「諦め」と呼ぶ人もいるし
「降参（サレンダー）」と呼ぶ人もいる。
自分を輝かせる一番の方法は
「普通になっていくこと」
「自分にとっての普通」でい続けること。
あり続けること。
だってそれ以外にできることない。
あのね
「普通」ってつまらないでしょ。
刺激がないでしょ。
面白くないと思ってるでしょ。
だから
「反動」を「原動力」にするわけなんだよ。
本当にね
知ってる人
めっちゃくちゃ少ないけど
普通の破壊力と
創造力は
ものすごいんだよ。
それを知ってる人が
「褒め言葉は素直に受け取ろう」とか
そういう言葉を生み出したんだな、と納得。
「褒められてることは
大抵、その人にとって
普通のことで
『誰でもできる』と
思い込んでることですからね。
できないんだってばよ（笑）
それ受けとらんと
認めんと
特別を目指して「没個性の旅」が
一生続いちゃうぞ。
わたしの内観の旅は
まだまだまだまだ、続きますが
そんな
ぜっきーの「普通」を詰め込んだ
オンラインビジネススクール「レベリオ」
いよいよ、一般リリースとなります！！！！！
自分ビジネスを始めたけれど
とんと、うまくいかなかった人
自信を失って
半ば諦めかけている人
そして
これからビジネスを始めたい人
この先、ビジネスを伸ばしたい人
どっかのやり方が
間違ってるだけです
絶対に。
いい気分でいても
一向にうまくいかなかった人
今「ピンとこないからやらない」を繰り返して
どうにもこうにもならなかった人
その感覚でやってみて
一度はうまくいったけれど
うまくいく時と
うまくいかない時の違いが
自分でイマイチ、掴めない人
全部
ロジック解明してあります。
感性と五感と方法論を駆使して
文字通り、全方位から
ビジネス全体を構築していく方法を
厳選して、詰め込みました。
ちゃんと計算してませんけど
ビジネスを学ぶのに
わたしが注ぎ込んだお金は
おそらく、軽く1000万は超えると思う。
それは
本当に
わたしの星
「あるものを読み解いて伝える」印綬が
めちゃくちゃ、輝くことだったから
なんの苦もなく
「やろう！！」とか気合いで乗り切るものでもなく
大好きすぎて
極めまくっていたら
そんな金額になった。
それだけのこと。
そして今でも
最新版のビジネス論
リニューアルしまくっています。
世にあるビジネス書を読み込んで
先人たちの知恵を学びに出て
それをわかりやすく紐解いて
さらに、オリジナルのメソッドまで
しっかりと組み込んだ
全6章
すごいボリュームとなりました。
ボリュームすごすぎて
内容見直しまくって
こんなにもリリースが遅くなったのは
言うまでもありませんが
このコンテンツは
「100人の目覚め」につながっています。
この「意図した時」のわたしとも
もう、別人！！！！
100人が目覚めて
その人たちが
さらに100人に
そのことを伝えていったら
その連鎖をどんどん広げていったら
世の中に
幸せのビジネスが溢れるし
幸せにビジネスをする人が
溢れ返る
そういう世界の片鱗を見た時
鳥肌が立ったんだよ。
だから
必要なものは
どんどん受け取ってほしいし
どんどん、チャレンジしてほしいし
とにかく
「わたしを生き字引だと思ってくれ！！！」
ってな
気持ちでおります。
先に
わたしと一緒に世界に行くと決めた
5人の猛者は
すでに、生きたい未来を意図して
その周波数の中に
居続ける訓練中。
このやり方も
プログラムに追加で
入れ込みました。
なっちゃんの
この変貌ぶりに
全員が驚愕❤️
このあとなっちゃんに信じられない奇跡が起きたのだ🍀
あと、
知識が入ると
売れてる人や
人気のある人を
観察して紐解くのも
超・楽しくなるよ❤️
そんなわけで
一般発売は
6月16日（金）
21時からを予定しています。
単純に
ぜっきーの脳内を
知りたい人にもオススメです。
「こんなこといつも考えてやってるんだ」って
わかると思います。
むちゃくちゃ変態だから❤️❤️❤️
それでは
朝からめっちゃ長くなりましたが
みなさまどうぞ、良き1日をお過ごしください♫
ぜっきー