先日、こんな記事を書きました。
子どもの柔軟性のために必要なのは
ストレッチより豊富な運動経験!
とはいえ、
ダンスやバレエなど特定のスポーツをしている子は
一定以上の柔軟性が必要ですよね。
でも、無理やりストレッチで柔らかくするのはオススメしません。
特に親御さんが押したり、
お友達同士で押し合ったり、
自分でいける範囲以上の可動域を
出してしまうのはかなり問題あり!!
自分でいけない可動域をつけたところで
競技中は使えません。
だって、自分でいけない範囲だから。
じゃあどうするか?
自分の身体を使って動かせる範囲を広げていけばいいのです。
ストレッチじゃなくて…
身体の使い方を変えてみる。
可動域を広げるために必要な
身体の使い方を身に付け、
丹田・肚・体幹・軸を覚醒させていくことで
ストレッチじゃない方法でも
可動域は変わります。
ヤラせでもなんでもありません。
カラダのねじれをとりのぞき、
少し誘導していくことで
本来持っている力を発揮した結果
このように床が近くなるのです。
これが本来あるべき姿。
では、今の自分は??
それはそれで、理由あってそうなっています。
だから無理矢理ストレッチしないで。
もっと身体の声を聞いてあげてください。
もっと身体と向かい合ってみてください。
そうすることで、
新たな自分と出会えるはずです。
柔軟性も上がり
身体の軸もできる
美構造®︎開脚セッションでは
自分の身体と向かい合うための
お手伝いをしています。
ダンス、バレエ、新体操など
柔軟性を必要とする競技をしている子にもピッタリ!
身体を痛めることなく、柔軟性を高めましょう。
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ANNE