1年前のこの記録の続き、やっと最後です。


お部屋編、夕食編、共有エリア編が終わり、朝食編です。


今書いていて気付いた。。
肝心の温泉について書いていない不安


↓お部屋編
そして、朝食編

朝食としてまとめるほど写真が残っていなかった泣き笑い

夕食と同じ窓なしの個室でいただきます。

朝のお品書きはこちら。
蓼科 山ごはん。

一応ここの売りは信州野菜のサラダバーらしいです。
野菜好きな方にはいいけど、私はそんなに~なのであまりありがたみを感じずw

こんな感じでいただきました。

野菜
  • 蓼科高原サラダ
温野菜や焼き野菜があると良かったな~なんて。


  • お漬け物

一つ一つは保存食のようなものばかり。
品数多いけど華美ではない。


一の膳 全五品

とお品書きにかいてあるけど、6品じゃないかな?真ん中は…

  • おくら納豆
  • 牛肉の時雨煮
  • 出汁巻き卵
  • 小松菜おひたし
  • 野沢菜と胡麻豆腐和え

あ、甘味

  • 林檎のコンポート

でした。

盛り付け大事です。


少し変化があるのわかります?

それはあぶってます~
焼き物
  • 岩魚の一夜干し
お品書きに焼き物「揚げ茄子牛肉味噌炒め」も書いてあるけど、記憶も写真もない…

自分で焼くっていう行為がちょっとしたアトラクションで楽しい。

外国人観光客には特に良さそう。

お豆腐だったかな。
朝はスルッといただけるものがあると嬉しいです。

鍋物
  • 蓼科山湧水を使用した加茂七豆腐 豆乳鍋
これ、デジカメの写真なのですが赤くなってしまった。

部屋の照明が白熱灯のようなオレンジの明かりで、写真の印象がバラバラしてしまった。

ほかに
お食事
  • ごはん 味噌汁
がありました。


夕食の記事に書いた、窓のある個室たち。
和室もありました。
景色はイマイチですが、赤ちゃんや小さい子がいる時には良いですね。

このお部屋の並びがグリーンビューで一番眺望のいいお部屋。
ここは2人席ですが他にもバリエーションあります。


温泉編を書ける写真が残っていればと思いましたが、無かったw

露天や貸し切りなど複数のお風呂があって、湯めぐり出来るのもこのお宿のいいところです。

貸し切り風呂は洗い場のない浴槽のみで、辛うじて浴衣を脱いで置くスーペースのみ。

ただ、景色がとっても良かった記憶です。(雨だったけど)

貸しきり湯や、少し離れた露天風呂までは歩く距離が長く階段もあるので、脚の弱い方には不向きかな。

大浴場はエレベーターでアクセスできるので、入れる温泉がない!ということにはならないです。


駆け足でしたが、これにて記録は終わり!

今年はどこへ行こうかしら~