家庭料理レシピ配信、ドイツ元駐在妻、
料理研究家/料理トレーナーのアンナです。
今日もブログに遊びにきてくださり
ありがとうございます
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日本時間でこんにちは!
この挨拶さ、
なくてもいいんじゃない!?笑
ってコンサルの先生に1ヶ月前に言われたのよー!(唐突か)
でもォ!(うざ)
私にとってはこれは大切な言葉なんだーーー!
と思って使い続けていたら
「やっぱりこの挨拶は入れましょう!笑」
と言ってもらい、無事守り抜きました笑(どうでもいいw)
というわけで今日は
この挨拶が生まれた経緯を話そうと思うyo
この挨拶ね
ドイツにいたときに
「ドイツ時間でこんにちは!」
って言葉を言い始めてから
今までもずっと使い続けていて^^
ブログで振り返ったら、
2016年11月27日に初めて使ってた!
でもその後に使ったのは2017年の3月26日、そして4月24日だから
この2017年くらいに定番化してきたのかも^^
ドイツにいた頃にもアメブロを書いてたんだけれど
日本語での発信だったし、日本時間に合わせて更新していたので(日本時間の18時、とか)
自分がいつもブログを書いているドイツでの時間(朝の9時〜10時)と、
それが更新される日本時間での時間(ドイツ時間10時は日本時間18時)
がかなりズレていたんですよね。
だから、ドイツの時間に合わせて
「こんにちは!」
って書いていても、
日本から見てくれている人、
そして他の国から見てくれている人にとっては
こんにちは、じゃないんだよなぁって。
日本にいた頃は考えもしなかったけれど
今こうしている間にも
別の時間帯を過ごしている人たちがいる。
それって私にとっては
なんだかすごく心に残った事実で。
私のいるドイツでは今「こんにちは」です。
という気持ちを込めて
〇〇時間でこんにちは!って挨拶するようになったんです。
だんだん旅行先から更新するときには
例えば
「イタリア時間でこんにちは」
「トルコ時間でこんばんは」
というようになり、
コメントくださる方も
「〇〇時間でこんにちは!」
と住んでいる国の時間で挨拶をしてくださるようになって
日本に帰ってきた今も
世界各国の時刻を気にする場面はとても多いので
「日本時間でこんにちは」を続けています^^
初めてこのブログを見にきてくださった方や
最近味初めてくださった方からしたら
「日本時間でこんにちは」ってなんなの?ww
って思われるかもしれないんだけれど
そんな裏話があったんだよね
だから、
誰かが何かしらのことを続けていて、
それがたとえ自分にとっては”くだらないなぁ”と感じても
その人にとっては色々なエピソードがあるかもしれないし
とても大切なものかもしれないから
自分の価値観で物事を測るのではなくて
色々な視野を持とうよって話どす。(え、そんな話だったっけ?笑)
他人に非難されたからって凹むことないよ!^^
じゃね!
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