ともし火の 影に現る 牡丹花 恋に焦がれて くるは死霊か∞灯籠の明かりの中に浮かぶ牡丹の花のように焦がれ夜な夜な来るあの美しい姿は幽霊なのだろうか∞お札はがし闇に響くは下駄の音 百両に売る主の命∞逢ふことの夜夜に重なる 契りかないかなる宿の因縁なるらん∞