じゃりんこ
シェーやれ
）酔っ払いが子供にからむ…
1977年岡崎公園の藤棚は賑やかだった
可愛いあの娘に声かけられて
頬を染めてたウブなヤツ
語り明かせば下宿屋の
おばさん酒持ってやって来る
ああ
来いよ良き友よ俺は今でもこの街に住んで
女房子供に手をやきながら
生きている
男らしさと人が言う
おまえの顔が目に浮かぶ
力ずくだと言いながら
女郎屋通いを自慢する
ああ
夢よ良き友よ時の流れを恨むじゃないぞ
男らしさは優しいことだと
言ってくれ
我が良き友よの歌を歌いながら…酒を飲む
家族連れの子供が
おにぎり食べながら親が酒を飲むのを怯えながら見てる（や・は・り暴れ出したね…）ホームレスの子供が
隙をみて弁当を盗んだ…あぁ…ﾄﾎﾎホームレスを目で追うと
ひょうたん屋の売店のオバサンが通りかかりに
衣服をホームレスに配ってた…
（お古だけど
寒く成るからね）
昔は温かい人情があった
今はホームレス見るとまるで怪奇マンガ見るように人は去る
これも時代の流れかな…まぁ昔は戦後の流れで仕方なしに路上生活してた人も居るんだろうな
（はい半分食べる？
さっき
おにぎりくれたから私達結婚するねﾁｭ）ホームレスの女の子が…拾ったﾄｳﾓﾛｺｼを差し出す
（これ拾ったやつだよね～？それに
は盗んだんだよね？）男の子が聞いた所…
（でも洗ったよ
）と答えてた…天然さん
ホームレスの女の子…が男の子とｶｸﾚﾝﾎﾞして遊んでた （みーつけた）
藤棚には赤い糸の
ジンクスがあった
ﾄﾝｶﾞﾘコーンのお菓子美味しいね(^～^)
岡崎市アラフォーHな人妻させ子
ここにも過去に岡崎市の心霊現象のブログが書いてあります。
心霊現象が怖い人がGoogleの検索エンジンに引っかからないようにされてます。
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