先日講習会で林シェフが作った飴細工をアレンジして作りました。
花を引いたのはN村チーフ。
自分は繭玉を担当しました。
意外と繭玉ってコツが要ります!
毎度の事ながら前回の作品もかなりダメ出しをされ、スーシェフに「同じパーツを作るのでモンタージュみていただけますか」とお願いし、同じパーツを使って違うピエスを作りました。
↑前回のピエス
どうでしょう?前回のピエスは全体的にぼてっとしてしまっていますが、今回のは土台部分もスッとなっていてまるで赤い飴のパーツ一本で花を支えているように見えます。
蝶の向きや位置もとても動きがあります。(全て兄飴を使っているので、色は前回の方がいいですが)
特に横からやななめから見た時に前回のは平面的ですが、今回のはとても立体感があります。
スーシェフと一緒にモンタージュをしてみて、それをそこにつけるの?!という場面が何度もありました。
正直上のほうの流し飴はかなり危ない場所についています。
でも、危なくないんです。
写真では分かりづらいんですが、一転でつけるのではなく二点、三点でつけているのです。
ただ、みえないとこでつけているので、実際には全く気になりません。
モンタージュの違いで同じパーツを使ってもここまで作品が違うものになるんです。
自分のモンタージュのセンスのなさを痛感しました。
もっと、勉強してどんどん聞いてモンタージュのレベルを上げて行きたいと思います!
先日茨城県の関東商事にて林正明シェフ(氷川会館)の講習会があり、参加させていただきました。
みなさんご存知だとはおもいますが、林シェフは前回のWPTCで飴細工日本代表として参加し、次回のクープドモンドではチョコレート日本代表で出場するというとても凄い方です。
今回の講習会はアントルメ1品プチガトー1品焼き菓子1品ボンボンショコラ1品そして80cmの飴のピエスを作っていただきました。
○モデルヌ
チョコレートムースの中にクレームシトロン、クレームプラリネシトロン、キャラメルノワゼットシトロンが入っていて、レモン風味のグラサージュがかかっています。
○Co コ
オレンジ風味のムースショコラの中にココナッツのムースとオレンジのジュレが入っています。
○エピセ
セミドライのイチジクを使った焼き菓子です。
○ピスターシュ
ピスタチオガナッシュのボンボンショコラ
今回の講習会で作ったケーキはルセットも作り方もとてもシンプルでした。
林シェフのケーキは基本的にシンプルな構成のものが多いそうで、普段からシンプルな味の構成の物を確実に作ることを心がけているそうです。
アントルメのモデルヌは昨年のジャパンケーキショートップオブパティシエの時のアントルメで味覚審査で1位だったケーキです。
WPTCのサイトに作り方が載っていてずっと作ってたべてみたいと思っていたので、今回実際に作り方を勉強できて良かったです。→WPTCオフィシャルサイト
飴のピエスは林シェフの繭玉作りを実際に見ることが出来ました。
飴のピエスはモンタージュの構成がとても綺麗で、一つ一つのパーツ自体も難しい技法は使ってないのですが出来上がった作品はとても綺麗でした。
会場はかなり湿気が多く一つ一つのパーツは湿気てしまっていましたがモンタージュが素晴らしく全くそんなことは感じさせない作品に仕上がりました!
林シェフは次回のクープドモンドのチョコレート代表ですが是非日本チームを優勝に導いていただきたいです!
昨日課題作品完成しました。サイズは60cm
パステ作るとこからはじめて、仕事終わってからの時間を使い三日で完成させました。
ちょっと時間かかりすぎですね、、、、、、
今回は雨の中モンタージュしたのでかなり湿気ってます。。。
前回の飴は蝶の完成度がかなり低く、バイトの人にまで蝶の羽厚いですね。と言われる始末。。。。。
今回はマジパンスティックで薄く延ばし、羽の凹凸を出して質感を高めました。
前回のはいろんな色を使いすぎてごちゃごちゃしてしまったので、今回はあまり沢山色を使わず、シンプルな色使いにしました。
審査は明日、果たしてジャパンケーキショー出場できるかどうか。。。。。。。
話は変わりまして、今日は氷川会館の林シェフの講習会でした。
世界レベルの飴細工を間近で見て本当に勉強になりました。
講習会の様子はまた後日UPしたいと思います。

はい、最悪です。
今年の自分の最大の楽しみが消えてしまうのだろうか?
昨日締め切りで、15日に審査するそうです。
15日審査っていうのも何か意味があるのだろうか?
前日にパステのパーツ全部失敗して、作り直し、八時半に仕事終わってパステのパーツ以外全く出来ていない状態で、三時間半で型作って、飴流して、飴炊いて、花作って、モンタージュでどんなのが出来るかって、、、、、 大したのできませんでした。とりあえず蝶は蛾になりました。気持ち悪い。。。。
そして、完成して持っていくとき柱にぶつかってパステ落ちました。
15日審査っていうから、締め切られたけど。とにかく望みをかけてもう一回明日から作ろう。
三枚目の写真がこの前一回目作ってダメだったやつです。

4/19発売「菓子の細工」
今日お店に届いていて、一冊頂きました!
ちなみに自分の飴細工はP165に掲載されています。
それにしてもこの本すごく面白いです!
日本でもトップレベルの方たちが作品を作り、その技術を惜しみなく写真と説明付きで紹介しています。
マジパン細工、飴細工、チョコレート細工、シュガークラフト等さまざまな工芸菓子の作品が掲載されていて、工芸菓子を既にやっている方、これから始める方にもオススメの一冊です。
作品の提供をしている方達もすごい方たちばかりで、エコールクリオロのサントスシェフ、マリオットアソシアホテルの松島シェフ、サロンドテスリジェの和泉シェフ、エスコヤマのコヤマシェフ、アテスウェイの川村シェフ、コサイの植崎さんetc、、、、、本当にすごすぎます!!
この本に自分の作品も掲載していただいた事を本当に光栄に思います。
目次は
chapter1「工芸菓子に親しもう」
マジパン、チョコレート、飴細工教室
シュガークラフトの世界へようこそ
chapter2「特別な日を演出する菓子の細工」
chapter3「特別な空間を演出する菓子の細工」
飴細工のピエスモンテ
チョコレートのピエスモンテ
工芸菓子の魅力は何ですか?
ざっとですが、このような内容になっています。
価格も定価2800円+税と買い安い価格です!
正直この内容で2800円でいいの?っておもいました。
こういった専門書ってだいたい5000円以上しますが、これは安すぎます。