こんにちは、りさママです。
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コストコでパンガシウスっていうのを
見つけました。
なに、それ食べられるの??
お店の人に教わったとおり
フライにしてみました。
ヤバっ。マジ、ヤバッ。←ギャルが出てきた
パンガシウスのフライ。
めっちゃ、おいしいです
一言で言うと、フィレオフィッシュ。
全くクセがなく、ふわっふわの身が
とにかくやわらかくて、
サクサクの衣の下に
潜んでいるのはとろけるような
食感←タラを100倍やわらかくした感じ。
作り方は一番下でご紹介しますね。
他に食べたのは…
おひたし。
小松菜のお浸し。
さっと湯がいておつゆに
ひたし、胡麻をかけました。
素朴~
これはいつもと違う食感
ちくわぶとシーアスパラガスの
ソテー 胡麻塩昆布を添えて。
おでんによく使うちくわぶは
おつゆを含むとふんわり
しますが、炒めると
もっちりするんです←こういうの子どもって好き
もっと作れば良かったな~
ピーマンと茄子の炒め。
焼肉のタレで炒めました。
茄子とピーマンの組み合わせ、最高
それでは、パンガシウスフライ
の作り方です
【材料】 (4人分)
■パンガシウス半身…2枚
(バッター液)
■水・・・150cc
■小麦粉…大さじ3-4
■塩コショウ…各少々
■しょう油…小さじ1/2
■カレー粉…小さじ1/3
■パン粉…適量
■揚げ油…適量
【作り方】
①パンガシウスの半身を
食べやすい大きさに切り分ける。
こんな感じ。
②バッター液→パン粉→揚げ油の
順番で揚げる。
卵は使わず、下味をつけた
水+小麦粉のカンタンバッター液にしました。
バッター液はこんな感じ。
しっかり混ぜる必要のないし、
混ぜ足りないっていうのもありません
なぜならこうなるから
身にしっかりとバッター液を
まとわせます
両面こんがり焼き色が
つくまで揚げたらできあがり。
揚げ焼きにするよりも、
深めの鍋でしっかりと
揚げた方が良いです
さっくさくふわっふわのフライの完成
パンガシウスっていう
得たいのしれない名前から
今まで試したことが
なかった魚だけれど、
こんなにも何にでも
合いそうな &使えそうな
魚も珍しいんじゃないかな。
ぜひお店で見つけたら
試してみてください
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