保護地 上尾市より中2匹猫を緊急保護。
保護日 2024年2月13日、保護時推定年齢12歳。
保護時の写真
4月29日
★随時写真を追加していきます。
★今月の記事:7/0.
★キラリちゃんのデータはページ末尾にございます。新情報が入り次第加筆します。
お問合せ:事務局 お電話048-726-1334(午前10時〜午後6時頃、非通知不可)、または、メール(animal@poem.ocn.ne.jp) を下さい !
キラリちゃんのお食事情報:モンプチのクリスピーキス(総合栄養食)をよく食べています。ご支援頂けたら有り難いです。
ご支援のお願い:下記の在庫が少なくなってしまいました。ご支援をよろしくお願い致します。
⚫︎ペットシーツ(レギュラーサイズ)
⚫︎砂類(おから、システム用)
老猫保護〜スタッフBe子さん3/22
「いきなり仔猫が増えてしまったシェルターですが、高齢者の飼育放棄による高齢猫の受け入れも、このところものすごく増えています。
元飼い主さんたちは、飼育放棄するつもりではなかったのだと思いますが、高齢になればみないろんな病気を抱えて、いつか介護されたり、入院や施設に入る時がきます。その時は猫のお世話どころではなくなります。離れて暮らす子供がいる方もいるでしょうが、それぞれ生活で手一杯だったり、そもそもペット不可に住まわれていたりと、高齢猫を引き受けてくれる方は少ないと思います。
室内飼いだと猫の寿命は20年です。現在猫を飼われている方、これから飼おうとされている方、ご自身の健康寿命と猫の寿命をよく考えて欲しいと思います。」
「元野良猫には、シェルターは暖かくごはんもある良い場所かもしれませんが、元飼い猫にとってシェルターは、とても辛いところです。猫も人間と同じく寂しさやストレスから病気になってしまいます。
先日シェルターにやってきた12歳のキラリちゃんも、ホストさんがお預かりしてくださりましたが、体調を崩しています。
高齢の元飼い猫にとっては、普通のおうちで暮らせることが何よりも健康に繋がります。どうか、次々と保護されてくる元飼い猫たちにも、暖かいおうちをプレゼントしてください。または、ホストファミリーとして高齢猫をお預かりしてくださる方がいましたら、ご協力をお願いいたします。ご支援、ボランティア参加、様々な猫助けの方法があります。どうかよろしくお願いいたします。」
6月12日MK様、「キラリより、どうもありがとう:こんにちは、キラリです。」
同、「今日ママさんがシェルターから、アタシの大好きなクリスピーキスをたくさん持って帰って来たの。」
同、「『キラリちゃんへ』って書いてあるのよ。」
同、「どこかでアタシを応援してくれてる人がいる、それがと〰っても嬉しいの。」
同、「本当にどうもありがとう。たくさん食べて、ずっと元気で可愛いキラリでいるから、これからも見守っててね。」
「キラリちゃんへのご支援、誠にありがとうございます。12歳のキラリちゃんは、歳のせいか時々胃の調子を崩してしまう事がありますが、大好きなクリスピーキスを食べて乗り切っています。これからもどうぞキラリおばあニャンの応援を宜しくお願いいたします。キラリ&ミカ。」
6月4日MK様、「最近のキラリちゃん:お預かりしてそろそろ3ヶ月、最近のキラリちゃんは…。」
同、「お家の中を自由にウロウロ。」
同、「ソファの真ん中でのびのびお昼寝。」
同、「同じくお預かり中の賑やかな仔猫ちゃんとも…。」
同、「あんまり得意じゃないみたい。『ちぇ〰、つまんないの〰。』」
同、「自由奔放なキラリおばあニャンのようですが…。本当はとても気を使っているようで、『ママさん、ちょこっとだけくっついてもいいですか?』」
同、「『ママさん、ちょこっとだけお膝で寝てもいいですか?』」
同、「いつもとっても遠慮がちに甘えます。」
同、「とっても健気なキラリおばあニャン12歳。おとなしくて、優しくて、可愛いくて、そっと側に寄り添ってくれますよ。ぜひ里親様の御検討宜しくお願いいたします。」
5月19日MK様、「最近のキラリちゃん:最近のキラリちゃんは…、お風呂の出待ちをしてくれるようになりました。」
同、「私の座っているすぐ隣にも来てくれるし…、」
同、「ちょこんとお膝にも乗って来ます。」
同、「…でもあまり長い時間はいません。すぐにどいてしまいます。どうも我が家の猫達に遠慮しているみたい…。」
同、「『アタシ、このサメちゃんで遊んでもいいかしら…。』」
同、「『ふぅ、良かった…。』」
同、「いつも気を使っているように見えるキラリちゃん。『アタシのホントの居場所はどこなのよぅ。』」
同、「もっとのびのびと…、のんびりくつろいでもらえたら…、」
同、「12年も暮らしたお家を離れ、シェルターに1ヶ月、我が家に来て2ヶ月。そうすぐには馴染めないのも仕方ありません。」
同、「小さな体で健気に頑張っているキラリちゃん。この先ずっとず〰っと安心して幸せに暮らせるお家を探しています。ぜひ里親様の御検討宜しくお願いいたします。」
4月29日MK様、「キラリちゃんの好きなもの:キラリちゃん。ホスト宅にもずいぶん慣れて、好きなものが増えてきました。」
同、「まずは、みんな1度はハマる《サメちゃんのぬいぐるみ》。」
同、「動画:大好き〜、あら見てたのね。」
同、「お次は、大っきな爪とぎ。バリバリ研ぐわよ〰!」
同、「このお家の若い衆も…。」
同、「いいじゃないのぉ〜。」
同、「お兄ちゃんの腕枕。」
同、「ものすごくチビっちゃいお友達もカワイイ。」
同、「そして皆さまが送ってくれた、大好物の“クリスピーキス”。」
同、「お陰様で、お腹もちょっぴりポンポコリン。」
同、「あたし、ここでのんびり元気にやってます。でもここはホントのお家じゃないんだって…。」
同、「あたし、どこに行ってもお利口さんにする自信があるのよ。あたしをず〰っと幸せにしてくれる、ホントのお家を探してるの。どうぞヨロシクね〜。キラリ&ミカ。」
4月19日MK様、「のんびりキラリちゃん:今日、私が仕事から帰ると、キラリちゃんが、陽当りのいい娘のベッドの上で、のんびりくつろいでいました。」動画です。
同、「シェルターでは、環境に馴染めず、だんだん食欲が無くなってしまった、デリケートなキラリちゃん。」
同、「動画:お預かりして1ヶ月半ほど、我が家にもずいぶん慣れてきました。」
同、「『ちょっと!アンタそこどきなさいよっ。』」
同、「『まったく最近の若いもんは。』」
同、「動画:…なんて、キラリちゃんは意地悪ばあさんではありません。とっても穏やかで、誰とでも仲良くなれる、優しいおばあニャンです。」
同、「これまで12年間お家の子として暮らしてきたキラリちゃん。我が家でお預かりして食欲は戻りましたが、シェルターでの集団生活に戻すと、またションボリ、食欲も元気も無くなってしまうでしょう。それはあまりにも可哀想…。」
「元気いっぱいの仔猫を、この先20年お世話する自信は無いけれど、やっぱり猫が好き、可哀想な保護猫のために何か出来ることはないかとお考えの、少しだけ御高齢の方、ぜひキラリちゃんをお家の子として迎えてあげて下さい。身も心も温かいキラリちゃんが、そっと寄り添ってくれますよ。お見合いのご連絡お待ちしております。」
4月11日MK様、「お預かり1ヶ月のキラリちゃん:キラリちゃんをお預かりしてそろそろ1ヶ月になります。これまでは、我が家2階に居ることが多かったのですが、最近はよく1階のリビングに下りてくるようになりました。」
同、「身軽にピョンッ。」
同、「みんなに人気の大きな爪とぎの上にも…。」
同、「動画:なかなか好奇心旺盛です。」
同、「私の座っている隣にも…。」
同、「動画:ピョンッ。」
同、「『ワタシ、ここにいてもいいわよねぇ。』」
同、「我が家の猫たちにも臆せず、鼻ツンでご挨拶できます。」
「こうしてブログを書いている間も、食卓の上に上がって来ました。シェルターの子もそうですが、おばあちゃんニャンコは、肝が座っている子が多い様な気がします。これから先、ますます甘えん坊になりそうな予感のキラリおばあニャン、里親様の御検討宜しくお願いいたします。」
3月31日MK様、「最近のキラリちゃん:キラリちゃんは、12歳のおばあニャン。なのに、いつの間にか、これまで誰も上がったことのないエアコンの上に。」
同、「とっても身軽なおばあニャンのようです。」
同、「さすがにエアコンの上は危ないので上がれないよう丸めたタオルでガードして、天井近くの棚の一番上にドームベッドを設置。」
同、「『なかなか快適だわね。』」
同、「撫でるとスリスリゴロゴロ〜。」
同、「けして人が嫌いなわけではないのですが、まだ自分から寄って来て甘えることはありません。」
同、「たいてい棚の上のドームか、窓辺で外を眺めていますが、時々部屋から出て、そっと階段を下りて
みんなのいるリビングの様子を覗きに来ることも。」
同、「本当は、もっと甘えたり遊んだりしたいのかもしれません。」
「まだまだ遠慮がちで、とっても健気なキラリちゃんは、この先ずっと安心して暮らせるお家を探しています。里親様の御検討よろしくお願いいたします。」
3月27日ヤナギ様、「のこちゃんの日々:のっこちゃんとは、別のホストさんのお家にいる同い年のキラリちゃんですが、モンプチのクリスピーキス(総合栄養食)をよく食べています。ご支援頂けたら有り難いです。」
3月16日MK様、「キラリちゃん、元気です:今週火曜日からキラリちゃんをお預かりしています。キラリちゃんは、生活困窮のため飼育放棄され、2月13日アメリちゃんとともにシェルターにやって来ました。アメリちゃんはめでたく優しい里親様の元へ卒業しましたが、キラリちゃんはシェルター生活に馴染めず、だんだん食欲が無くなり、ほとんど食べなくなってしまいました。
キラリちゃんは、12歳のおばあニャン。このままではどんどん衰弱してしまうので、我が家でお預かりすることしました。『ここはどこかニャ?』」
同、「初日は、またまた新しい環境に戸惑っていましたが…。」
同、「5日目の今日は、余裕の大あくび。」
同、「ケージの扉を開放。『あら、ここから出れるのね。』」
同、「『気持ちのいいお外の香り。』」
同、「なかなかのアクティブおばあニャンかな…。」
同、「シェルターではアメリちゃんの後ろに隠れて固まっていましたが、元飼い猫キラリちゃん、やはり一般家庭の環境が落ち着くのでしょう、すっかりゴロニャンに。」
同、「『キャ~、くすぐったぁ〜い。』」動画もあります。
同、「食欲も出てきて、おトイレも問題なし。」
「人にはもちろん、アメリちゃんと一緒に飼われていたので、我が家の猫たちとも問題なく過ごしている、大人しくて可愛い甘えん坊のキラリちゃん。
今後シェルターに戻ること無く、我が家から直接ずっとのお家へ卒業させてあげたい…。里親様の御検討よろしくお願いいたします。」
3月13日ひろまろすぎさん、「皆さまからの温かなご支援品が届いております:どうもありがとうございます。一部の物しか載せられなくてスミマセン。それと今回、猫の写真も載せてなくてスミマセン。ご支援ありがとうございました。猫たちのために、大切に使わせていただきます。これからも猫たちの幸せのためにスタッフ共々頑張って参りますので、引き続き応援ご支援をどうぞよろしくお願いします。
シニア向けもとてもありがたいです。」
3月7日和さん、「午後のニャンたち、おやつの日:本館2階。ゆっくり食べ始めたのはアメリちゃん。キラリちゃんは…、動きません。ケージを毛布で隠しますね。」動画です。
同、「しばらくして、毛布の隙間から、のぞくと、」
同、「『食べましたわよ。』、『ちょっと残しちゃったわ。』推定12歳。これからの幸せを静かに待ってます。」
「人も、もちろん猫たちも、気候の寒暖差はツラいです。風邪ひきが出ましたが、通院後、現在回復してます。シェルターには、何十匹も暮らしています。目を配っても、配っても、体調を崩す場合もあります。寂しい思いをさせてしまいます。里親様の愛情が何よりもの栄養です。良いご縁をお待ちしております。」
3月6日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:本館2階、隣のケージにいるキラリちゃんとアメリちゃん(ご希望者様がいます)。こちらはまだまだ緊張しているふたり。でもナデナデできます。」動画です。
「まるまるちゃん、アメリちゃん、キラリちゃん、ともに推定12歳。これまで、長い間元飼い主さんと穏やかに暮らしてきて、高齢になって突然の集団生活。シェルター生活はとても緊張の連続のはずです。3匹ともまた早く落ち着いた暮らしができますように。
春は目の前です。卒業や入学、就職、転勤など、環境が大きく変わる時期です。ぜひこの春、シェルターでボランティアを始めてみませんか?たくさんの猫、スタッフがみなさんをお待ちしています。」
3月5日スタッフMKさん、「今日の本館2階:アメリちゃん(ご希望者様有り)の後ろに隠れるキラリちゃんも12歳のオバアニャン。掃除の間、ケージを開けていても出て来ませんでした。元飼い猫のキラリちゃん、少しションボリ、寂しそうにしています。」
「シェルターに保護されてしばらくすると、環境に慣れてきたのか、諦めてしまったのか、大人しくなったり、食欲が落ちてきてしまう子がいます。そんな繊細な子が体調を崩してしまう前に、安心して暮らせるずっとのお家に、早く行けますように…。里親様の御検討宜しくお願いいたします。」
2月23日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:初めまして、の、入間からやってきた、アメリちゃんとキラリちゃん。ふたりともナデナデできました。キラリちゃんはちょっと緊張中。」
「お客様、今日は猫たちとたくさん遊んでいただき、ありがとうございました ! 今日はたくさんの猫たちが楽しい思いをできました。ぜひまたいらしてくださいね。
現在シェルターでは、数日前にすずめくんのFIP発症がわかり、治療をはじめています。今日ふれあいのため、シェルターに来ていたわたくん、うみねこちゃんは体調を崩してホストさんにお世話になっていました。そして、寄居町の多頭飼育現場からやってきた複数の雌猫が妊娠しており、現在ホストさんのところでお世話になっていますが、とても辛いことになっています。命があって、シェルターまで辿りついたことは、奇跡のような、本当に寄居町の現場は悲惨な場所だったのだと思います。
すずめくんをはじめ、たくさんの猫たちが健康を取り戻し、幸せを掴むためにはみなさまのご協力が必要です。
どうか、ご支援、ボランティア、ホストファミリーそしてふれあいに来てくださるだけでも十分です。みなさまどうか、ご協力をよろしくお願いいたします。」
2月23日スタッフパティさん&和さん、「会いに来て二ャ、待ってるニャン:本館2階。星空ちゃ〜ん、チェック。『どなた?』、中にはですね、キラリちゃんとアメリちゃん12歳。」
同、「『……。』お気持ち察します。幸せになりたい、里親様のご検討を宜しくお願いします。」
2月19日監督、「2/15成猫2匹保護しました:ご報告が遅れてしまい、誠に申し訳ございません。入間市より生活困窮になってしまい、飼い猫を保健所につれて行くか捨てに行くか、と悩まれ相談された男性(61歳)の自宅から2匹の成猫をアニマルエイドシェルターに連れて来ました。奥様を最近亡くされたご様子で、生活困窮で家も出なくては、ならない状況になり、これから
生活が一変するから妻も亡くなって良かった、とかなり追い込まれた様子でした。奥様が可愛がっていた猫だったと聞きました。(故奥様、ご安心して下さい。二匹の命を預かり責任を持って優しい飼い主さんを探しますから。と願わずにはいられません。)
キラリちゃん 明るいキジ ♀ 12歳。」
同、「おとなしくて我慢強いキラリちゃんとアメリちゃん。素敵なご家族の一員になれますように。皆さま、宜しくお願い致します。」
キラリちゃんのデータ:
保護地 入間市より元飼い猫2匹を緊急保護。
保護日 2024年2月15日、保護時推定年齢12歳。
お部屋 ホストファミリーMK様宅にいます。
治療等 避妊手術済み。 3種ワクチン、マイクロチップ。
検査 猫エイズ、猫白血病ともに陰性。
病歴 。
現在の状態 。
経緯 元飼い主さんの生活破綻で、あやのちゃんが生きていける場所がなくなりました。
譲渡について:
★ワクチン費用、駆虫費用、去勢手術費用などの実費のご負担をお願いしています。
★終生完全室内飼育が絶対条件になります。
お問合せ:事務局 お電話048-726-1334(午前10時〜午後6時頃、非通知不可)、または、メール(animal@poem.ocn.ne.jp) を下さい !