No.42 まるまるちゃん キジトラ♀ | 社)アニマルエイド 猫の履歴書

社)アニマルエイド 猫の履歴書

社) アニマルエイドは、行き場のない猫を保護、治療してシェルターで飼育しながら、保護猫カフェとして施設を開放し、新しい家族のもとへ送り出しています。このブログでは、里親様募集中の猫たちの個別の身の上、日々の様子を知ることが出来ます。

保護地 さいたま市より成猫を緊急保護。

保護日 2024年2月19日、保護時推定年齢12歳。

保護時の写真

★随時写真を追加していきます。

★今月の記事:7/18.

★まるまるちゃんのデータはページ末尾にございます。新情報が入り次第加筆します。

お問合せ:事務局 お電話048-726-1334(午前10時〜午後6時頃、非通知不可)、または、メール(animal@poem.ocn.ne.jp)  を下さい !

 

 

ご支援のお願い:下記の在庫が少なくなってしまいました。ご支援をよろしくお願い致します。

⚫︎ペットシーツ(レギュラーサイズ)←まるまるちゃんがよく使います。

⚫︎砂類(おから、システム用)

ご支援のお願いです:

幼い仔猫から、体調不良で食欲の落ちてしまった子、食にこだわりのあるグルメなニャンコにも人気のある、小粒で美味しそうな《三ツ星グルメ》。シェルターの在庫がほとんど無くなってきてしまいました。仔猫用、成猫用、シニア用、お魚クリームなど、色々と出ていますが、どの種類でも構いません。どうぞ、ご支援をお願いいたします。(20240509MKさん)

まるまるちゃんご愛用。

 

 

7月18日ひろまろすぎ様、「お預かりのまるまるちゃんの様子です。時々壁にぶつかるようになり、通院しました。先生による検査(まるまるちゃんの顔の前で手を動かす)や、日頃の生活の様子から、左目も見えなくなっており、全盲と診断されました。」

同、「先住猫にもぶつかったり、食器にも顔をぶつけることがあります。高血圧症の場合、降圧剤を飲んでいても、いつの間にか失明してしまうことがあるそうです。」

同、「いきなり撫でると驚くので、撫でるときは声をかけています。」

同、「しかし全盲の生活、大変そうにみえますが、意外とトイレやお水の場所を覚えているので、普通な生活を送っています。スゴイですね。食欲も普通にあります。」

同、「少し目が開いてますが、寝てます。(多分…。)」

同、「全盲と言えば、シェルターのキムチくんも、トイレでちゃんとウンチやオシッコもしてますよ〜。(特別出演のキムチくん。)『会いに来てね〜。』」

同、「でも、まるまるちゃんの場合は、トイレスタイルが独特で、はみ出てしまいますが…。(トイレの周りにシートをしいておけば、問題ありませんよ。)」

「腎臓や高血圧の方は、薬が効いているとの事で、前回と変わらずでした。まるまるちゃんの他にも、シェルターやホストファミリー宅には、通院や投薬を必要としている猫達がおります。ぜひ、応援ご支援をよろしくお願いします。」

 

5月23日ひろまろすぎさん、「シーツのご支援ありがとうございます:シーツのご支援が届いています。どうもありがとうございます。チェンジャーくんから『ありがとう。』もちろんシーツは、他の猫ちゃんも使います。ウチもお預かりの王騎くんとまるまるちゃんが、シーツ(レギュラーサイズ)をよく使うため、いただきました。とても助かっています。『どうもありがとうね。』」

 

4月28日ひろまろすぎ様、「まるまるちゃんと王騎くんの様子です:お預かりのまるまるちゃんと王騎くんの様子です。12歳のまるまるちゃん。可愛いおばあちゃんです。」

同、「まるまるちゃんは、猫に興味がないので、猫とのトラブルはありません。」

同、「下半身不随の王騎くん。今日も階段リハビリ中です。登ろうかどうしようか、まごまごしていたら…、その横を、まるまるおばあちゃんが、風のように通り過ぎていきました。」

同、「『おばあちゃん、カッコいい〜。よし、ボクも頑張る!』」

「まるまるちゃんは、慢性腎臓病や高血圧症があり、定期的に通院をしています。王騎くんも、圧迫排尿をしているので、定期的に尿検査をしています。他にもシェルターやホストファミリー宅では、通院や検査を必要としている猫たちがたくさんいます。仔猫シーズンも始まり、体調を崩しやすい体の弱い仔猫達も、通院しなければならないことが多くあります。猫たちを助けるためにも、ぜひご支援をよろしくお願いします。」

 

4月24日

 

4月12日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:本館2階では、そして今日は、通院のためにホストさんといっしょにシェルターにやってきていた、まるまるちゃん。やはりこのお部屋では、いつものケージが落ち着くようです。」

同、「もちろん、まるまるちゃんのいる上の段には、吹雪ちゃん。顔つきがだいぶ穏やかになってきました。」

「4月も2週目に入り、新学期も始まりました。新しい環境、新しい顔ぶれでの新生活がスタートしています。シェルターでも新しい顔が増えました。半年前と比べるとだいぶ違っています。しばらくシェルターにいらしていない方、ぜひ新顔さんたちに会いに来てください。スリスリの甘えん坊さんがお待ちしています。

そして、新しいことを始めるのにちょうどよいこの季節。私たちといっしょにボランティアを始めてみませんか?特に難しいことはありません。毎日ベテランスタッフさんがいるので、ご都合のつくどの曜日でも大丈夫です。もうすぐ仔猫シーズンでおおわらわのシェルターになります。ぜひいっしょに猫助けをしませんか?スタッフ、シェルター猫一同お待ちしています。」

 

4月4日ひろまろすぎ様、「まるまるちゃんお預かりしています:先日まるまるちゃんの通院をし、血圧の検査をしました。結果血圧が高くなってしまっていたので、様子見のためにまるまるちゃんをお預かりしています。」

同、「お預かり当日。シェルターにいた時と食欲は変わらず…。」

同、「緊張感ゼロでした。」

同、「一週間前に一緒に過ごしていたハッピーおじいちゃんとお別れをし、少しハッピーくんロスだった王騎くん。まるまるちゃんを見るなり、少し興奮気味になり、ソワソワ〜。とても嬉しいみたいです。王騎くんは、お年寄り好き?」

同、「王騎くん、まるまるちゃんにドキドキ。まるまるちゃんは、王騎くんに興味なし…。」

同、「王騎くん、元気が出たようです。まるまるちゃんは、ご飯をたくさん食べて、満足そう〜。」

同、「まるまるちゃんは、トイレの時、オシッコを外してしまうことがありますが、トイレのまわりにシートを敷くなどして工夫すれば、まったく問題ありません。」

同、「よく食べてくれるので、薬を飲ませるのもラクです。」

同、「まるまるちゃんも王騎くんも持病があるので、理解してくださる方、ぜひよろしくお願いします。」

同、「治療を必要としている猫たちのためにも、応援ご支援をぜひよろしくお願いします。」

 

3月28日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:本館2階では、テーブルの上に居心地良さげなベッドを用意してもらった、まるまるちゃん。気持ちよさそうに寝ているので、スマホを向けると、タキシードサムくんが飛んできて、カメラ目線。」

「シェルターに保護されて来た猫は、さまざまな状況から障害を抱えている猫が多数います。動物指導センターで殺処分寸前だった猫もいます。でも縁あって、このアニマルエイド まで辿り着きました。みんな幸せなおうちの子にしてあげたいけど、無理ならせめて猫生を全うさせてあげたい。スタッフみなそう思いお世話をしています。

シェルターにいるどちらの猫を迎えていただくことでも、ご支援になります。もちろん必要物資、医療費のご支援も大変助かります。まずは、シェルターにいらして、ようやくここまで辿り着いたみんなに会ってみてください。

みんなみんな、可愛いですよ。」

 

3月26日スタッフMKさん、「今日のシェルター棟:丸と言えば‥本館2階のまるまるちゃん。目も顔も体も性格も、全てがまぁるくて、と〜っても可愛い、そろそろオバアニャン12才。」

「保護当初は、やせ細ってボロボロだった猫たちが、シェルターでたくさんゴハンを食べて、だんだん健康的にツヤツヤ丸々してくるのを見ると、スタッフ冥利につきる!日々の掃除やお世話にも身が入ります。あとは素敵な里親様宅へ送り出すだけです。ぜひピカピカ可愛い猫たちに会いに来てください!みんなでお待ちしております。」

 

3月22日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:本館2階では、シェルター生活に少しずつ慣れてきたのか、まるまるちゃんがトコトコ歩き、椅子に登りテーブルの上へ。短い足で歩く姿がかわいすぎる。そして、テーブルの上から、にゃ〜ん、鳴くので、ちゅーるをどうぞ。」

同、「すかさず、やってきたタキシードサムくん。そして、タキシードサムくんにちゅーるをあげていると、下から見つめているのはアンちゃん。」

「いきなり仔猫が増えてしまったシェルターですが、高齢者の飼育放棄による高齢猫の受け入れも、このところものすごく増えています。

元飼い主さんたちは、飼育放棄するつもりではなかったのだと思いますが、高齢になればみないろんな病気を抱えて、いつか介護されたり、入院や施設に入る時がきます。その時は猫のお世話どころではなくなります。離れて暮らす子供がいる方もいるでしょうが、それぞれ生活で手一杯だったり、そもそもペット不可に住まわれていたりと、高齢猫を引き受けてくれる方は少ないと思います。

室内飼いだと猫の寿命は20年です。現在猫を飼われている方、これから飼おうとされている方、ご自身の健康寿命と猫の寿命をよく考えて欲しいと思います。」

「元野良猫には、シェルターは暖かくごはんもある良い場所かもしれませんが、元飼い猫にとってシェルターは、とても辛いところです。猫も人間と同じく寂しさやストレスから病気になってしまいます。

先日シェルターにやってきた12歳のキラリちゃんも、ホストさんがお預かりしてくださりましたが、体調を崩しています。

高齢の元飼い猫にとっては、普通のおうちで暮らせることが何よりも健康に繋がります。どうか、次々と保護されてくる元飼い猫たちにも、暖かいおうちをプレゼントしてください。または、ホストファミリーとして高齢猫をお預かりしてくださる方がいましたら、ご協力をお願いいたします。ご支援、ボランティア参加、様々な猫助けの方法があります。どうかよろしくお願いいたします。」

 

3月15日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:床を掃除していると、後ろからかわいい声。振り返ると、まるまるちゃんが大きな引き出しの窓から、こちらに向かって鳴いていました。ごはんまだ〜 ? って声かけてくれたのかな。」

「春を目の前に成猫の保護が続いています。センターの引き出しや劣悪な環境など、猫たちが健康を取り戻し幸せを掴むまで、さまざまな治療が必要です。みなさま応援、ご支援をどうかよろしくお願いいたします。」

 

3月13日ひろまろすぎさん、「今日の本館:まるまるちゃんもご飯待ち。」

同、「まるまるちゃん、腎臓の数値が少し高めなので腎臓配慮のウエットをもらいました。よく食べてくれました。(保護当時、血圧の薬を飲んでいましたが、現在は血圧に異常はないため、血圧の薬は飲んでいません。)可愛い猫たちにぜひ会いに来てくださいね。お待ちしてます。」

「皆さまの温かなご支援のお陰で、病気猫たちの治療継続ができています。大変感謝しています。これから、仔猫シーズンがきます。仔猫は体が弱く、体調を崩す子も少なくありません。シェルターやホストファミリーにいる病気猫や、これから保護されてくる猫たちを助けるためにも、引き続きご支援をお願いします。」

 

3月13日ひろまろすぎさん、「皆さまからの温かなご支援品が届いております:どうもありがとうございます。

一部の物しか載せられなくてスミマセン。それと今回、猫の写真も載せてなくてスミマセン。ご支援ありがとうございました。猫達のために、大切に使わせていただきます。

これからも猫達の幸せのためにスタッフ共々頑張って参りますので、引き続き応援ご支援をどうぞよろしくお願いします。シニア向けもとてもありがたいです。」

 

3月6日ひろまろすぎさん、「ご支援をお願いします:

◉シニア猫や口痛の子が食べやすい、小粒のドライフードをご支援いただけませんでしょうか。写真は例です。

全年齢用、シニア用どちらでも大丈夫です。」

同、「◉コンボを好む猫ちゃんも多いので、ご支援いただけると助かります。」

同、「◉猫が入る少し大きめの洗濯ネットも、捕獲の時によく使うので、ご支援いただけると大変助かります。

(写真は、60×60。少し目が荒いもの。100均で手に入ります。)」

同、「シニアのまるまるちゃんです。『いつもどうもありがとう。よろしくニャ。』」

 

3月6日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:本館2階、入ってすぐのケージにいることが多い、まるまるちゃん。とても寂しそうに壁を見つめているので、ナデナデしたら、振り向いてくれました。」

「まるまるちゃん、アメリちゃん、キラリちゃん、ともに推定12歳。これまで、長い間元飼い主さんと穏やかに暮らしてきて、高齢になって突然の集団生活。シェルター生活はとても緊張の連続のはずです。3匹ともまた早く落ち着いた暮らしができますように。

春は目の前です。卒業や入学、就職、転勤など、環境が大きく変わる時期です。ぜひこの春、シェルターでボランティアを始めてみませんか?たくさんの猫、スタッフがみなさんをお待ちしています。」

 

3月5日スタッフMKさん、「今日の本館2階:ポツン…。」

同、「とても人懐こく、他の猫とも問題無く過ごせるまるまるちゃんですが、ゴハンの時以外は、いつもこのケージの中で独りぼっち。歯が1本も無く、彼女もオバアニャンなのかもしれません。道で彷徨っていたところを保護されたまるまるちゃん、これまでどこでどうして暮らしていたのか…。」

「シェルターに保護されてしばらくすると、環境に慣れてきたのか、諦めてしまったのか、大人しくなったり、食欲が落ちてきてしまう子がいます。そんな繊細な子が体調を崩してしまう前に、安心して暮らせるずっとのお家に、早く行けますように…。里親様の御検討宜しくお願いいたします。」

 

3月5日和さん、「丸まるまるまるちゃん:丸まる、まるまるちゃん。ニャンモナイト。」

同、「2月半ば過ぎの、来たばかりの時。隅っこにいるので、撮るのは柵越しからにしました。」

同、「その1週間後、お昼寝してましたが、」

同、「ムク ! っと起き上がってくれました。」

同、「動画:グルグル音。」

同、「共同カリカリご飯を食べてます。」

同、「動画:あら、ちょっとお口からこぼれちゃう。

同、「おじゃましま〜すのサム②で〜す。」

同、「動画:小粒カリカリをどうぞ〜。」

同、「またまたまた、おじゃましま〜すのサム③で〜す。」

同、「食べ終え、いつものケージへ。」

同、「動画:この日はおやつの日。なんと速攻 ! 」

同、「特別おかわりも…、完食 ! 」

同、「ウエットご飯の方が食べやすいかな。ごちそうさま〜のまるまるちゃん。短いお足でトコトコ、なんとも可愛いまるまるちゃん。そして、面白いタキシードサムくん。人馴れしてます。ぜひ、会いに来て下さい。」

 

3月1日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:お水を飲んでいるのは、まるまるちゃん。短い足がマンチカンのようでかわいい。お水を飲み終わると、吹雪ちゃんたちのいるケージの下の段にすぐ戻ります。ここが一番落ち着くみたいです。」

「今日からもう3月です。春の仔猫シーズンは目の前です。寄居町から来た雌猫たちはすでに出産しています。きっと外でも仔猫が産まれているはずです。まだまだ寒い日が続く予報も出ています。猫の保護依頼が多く、すぐにでも暖かく食べ物があるシェルターに保護してあげたいのですが、シェルターにも枠があります。今いる猫たちが卒業、または新しいホストファミリーさんに参加していただけないと、保護枠を増やすことができません。来週末には、ホストファミリー説明会が予定されています。今すぐにはできなくても、興味をお待ちの方がいましたら、ぜひご参加ください。きっと、すでにホストファミリーをされている方からのお話も聞くことができますよ。もちろんシェルター掃除、猫のお世話等のボランティアも常時募集中です。スタッフ一同お待ちしています。」

 

3月1日和さん、「各お部屋より、会いに来て二ャ:本館2階。お名前の通り、まるまるちゃん、可愛いです。」

「たくさんのお部屋があります、じっくりと可愛さをご堪能下さい。素敵なご縁をお待ちしております。」

 

2月23日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:初めまして、の、まるまるちゃん。とっても穏やかでいい子です。まだお部屋に慣れていないので、隅の方のケージにいることが多いようです。」

「お客様、今日は猫たちとたくさん遊んでいただき、ありがとうございました ! 今日はたくさんの猫たちが楽しい思いをできました。ぜひまたいらしてくださいね。

現在シェルターでは、数日前にすずめくんのFIP発症がわかり、治療をはじめています。今日ふれあいのため、シェルターに来ていたわたくん、うみねこちゃんは体調を崩してホストさんにお世話になっていました。そして、寄居町の多頭飼育現場からやってきた複数の雌猫が妊娠しており、現在ホストさんのところでお世話になっていますが、とても辛いことになっています。命があって、シェルターまで辿りついたことは、奇跡のような、本当に寄居町の現場は悲惨な場所だったのだと思います。

すずめくんをはじめ、たくさんの猫たちが健康を取り戻し、幸せを掴むためにはみなさまのご協力が必要です。

どうか、ご支援、ボランティア、ホストファミリーそしてふれあいに来てくださるだけでも十分です。みなさまどうか、ご協力をよろしくお願いいたします。」

 

2月20日監督、「成猫を保護しました:昨日、さいたま市より成猫一匹がシェルターに到着しました。相談者さんによると、かなり衰弱した状態で道路に佇んでいたところを保護したそうです。病院にも連れて行き、一時的に自宅に連れて帰られたそうですが、先住猫が神経質になり、ご家族からも『もう無理なんじゃない』と言われ、相談者さん自身もこの子を助けたことに後悔をしている様子を感じました。(見て見ぬふりをする方が多い中、優しい気持ちで助けた命を今後も後悔しないで下さいね。勇気ある行動に深く感謝致します。)

まるまるちゃん 明るいキジ ♀ 8才くらい? 。」

同、「血圧が高いため、薬を飲んでいます。」

同、「タキシードサムくんも心配しているの?」

同、「いきなりフリーでも堂々としていました。」

同、「マンチカン?元飼い猫のような気がします…。頑張って、シェルターにたどり着いたまるまるちゃんを宜しくお願い致します!」

 

 

 

 

 

 

まるまるちゃんのデータ:

保護地 さいたま市より成猫を緊急保護。

保護日 2024年2月19日、保護時推定年齢12歳。

お部屋 ホストファミリーS様宅に移動しました。

 

治療等 3種ワクチン。

検査 猫エイズ、猫白血病ともに陰性。

病歴 。

 

現在の状態 。

経緯 相談者さんによると、かなり衰弱した状態で道路に佇んでいたところを保護したそうです。病院にも連れて行き、一時的に自宅に連れて帰られたそうですが、先住猫が神経質になり、ご家族からも『もう無理なんじゃない』と言われ、相談者さん自身もこの子を助けたことに後悔をしている様子を感じました。(見て見ぬふりをする方が多い中、優しい気持ちで助けた命を今後も後悔しないで下さいね。勇気ある行動に深く感謝致します。)

 

 

譲渡について:
★ワクチン費用、駆虫費用、去勢手術費用などの実費のご負担をお願いしています。
★終生完全室内飼育が絶対条件になります。

お問合せ:事務局 お電話048-726-1334(午前10時〜午後6時頃、非通知不可)、または、メール(animal@poem.ocn.ne.jp)  を下さい !