ゆずかちゃん 黒白ハチワレ♀ 里親様決定 !! | 社)アニマルエイド 猫の履歴書

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社) アニマルエイドは、行き場のない猫を保護、治療してシェルターで飼育しながら、保護猫カフェとして施設を開放し、新しい家族のもとへ送り出しています。このブログでは、里親様募集中の猫たちの個別の身の上、日々の様子を知ることが出来ます。

☆6月29日、ゆずかちゃんは、きよらちゃんと一緒に里親様の元へ行くことが出来ました。これまでのご支援誠に有難うございました。

 

保護地 寄居町多頭飼育崩壊現場より成猫仔猫を緊急保護予定。(寄居町第5回最終回)

保護日 2023年12月25日、保護時推定3歳。きよらちゃんと姉妹。

保護前の写真

保護時の写真

★随時写真を追加していきます。

★ゆずかちゃんのデータはページ末尾にございます。新情報が入り次第加筆します。

お問合せ:事務局お電話048-726-1334(午前10時〜午後6時頃、非通知不可)、または、メール(animal@poem.ocn.ne.jp)  を下さい !

 

 

6月19日和さん、「ミッシェルくんがお部屋に仲間入り:シェルター棟2階。こちらのお部屋に久々に男の子が仲間入りしました。ミッシェルくんです。こちらのお部屋というのが、こちら。各々が静かに過ごしています。」

「こたつ下の金さん銀さんですが、姿隠れてますので、そっとしておきます。まだまださみしんぼう。金銀ペースで様子をお伝えしていきます。」

同、「きよらちゃん、パチクリお目目で見あげます。……待ってます……。ゆずかちゃんも、ドア越しで……待ってます……。」

同、「その ! ゆずか&きよらに、待ち人来たー !! 二匹でのお迎え予定です。楽しみにお待ちしております。」

 

6月15日ひろまろすぎさん、「涼しいシェルターに猫を見に来ませんか:真夏のような暑さですね。涼しいシェルターに遊びに来ませんか?ぜひ。可愛い猫ちゃんとふれあえますよ〜。

最近、隠れなくなってきた、ゆずかちゃん。」

同、「オヤツ大好き。」

同、「『里親様、待ってまーす。』」

「たくさんの猫達が、里親様を待っています。良いご縁がありますように。よろしくお願いします。」

 

6月14日スタッフBe子さん、「今日のシェルター 〜猫の手も借りたいシェルターです〜:ジャスミンちゃんの向かいのお部屋では、珍しいツーショット、きよらちゃんとゆずかちゃん。きよらちゃん、出産のためにしばらくホストさんのお家にお世話になっていましたが、元々は、多頭飼育のおうちから、同じタイミングでシェルターに来たんだもんね。もしかしたら、シェルターに来る前はなかよしだったかもしれないね。」姉妹だったよね。

「相変わらず仔猫、成猫の保護が続いているシェルターです。保護されてくる猫は、シャンプー、駆虫、ワクチン、血液検査、投薬、通院などスタッフによる様々なお世話により、シェルターデビューとなります。シェルター掃除も年中休みがありませんが、新たな保護が続くとスタッフの手がいくらあっても足りません。シェルターには猫の手はたくさんあっても、猫の手が借りられません。どうか月に1回でも構いません。1日2,3時間、猫たちのためにご協力をお願いいたします。スタッフ一同、お待ちしています ! 」

 

6月6日スタッフパティさん、「シングルにします ? それともダブル ? :ゆずか様。こたつ姫卒業。こたつ姫時代を見られなかった里親様残念!シェルター卒業も早くくるといいね。」

「みんなみんな、早く卒業できるといいね、あなたのお迎え待ってます。」

 

6月5日スタッフBe子さん、「今日のシェルター、〜頑張っているみんなの応援をよろしくお願いします〜:くらげちゃんたちのお部屋に入ろうと、ふと右をみるとゆずかちゃんの姿が、かわいい。」

同、「お掃除中、ケージを動かすとコタツの上のまろみちゃんとろみちゃんのところに避難した、きよらちゃん。その下では、ゆずかちゃんと金ちゃん。」

「連日の仔猫、成猫の保護が続いているシェルターですが、保護されてきた大人猫たちは、長い間過酷な生活をしてきたため、様々な病気を抱えています。せっかくここに保護されてきたのだから、きちんと医療を受けさせてあげたい。万全の状態で卒業させてあげたい。スタッフみんなそう思ってお世話をしています。どうかみなさま、保護されてきた猫たちへの応援、ご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。」

「連日の仔猫、成猫の保護が続いているシェルターですが、保護されてきた大人猫たちは、長い間過酷な生活をしてきたため、様々な病気を抱えています。せっかくここに保護されてきたのだから、きちんと医療を受けさせてあげたい。万全の状態で卒業させてあげたい。スタッフみんなそう思ってお世話をしています。どうかみなさま、保護されてきた猫たちへの応援、ご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。」

 

5月29日ひろまろすぎさん、「おうちにいきたいニャ:ここからは、あまり逃げなくなったニャンズです。ゆずかちゃん。以前はこたつの神様でしたが、最近は隠れずに、よくみかけるようになりました。」

同、「隠れてたら、チュールもらえないもんね。」

同、「おかわりチュールの準備中の時も、自ら前に来ようとするゆずかちゃん。」

同、「よく見れば、美猫さん。『よく見れば?』」

「シェルターには、幸せになりたい猫ちゃんがたくさんいます。ぜひ、会いに来てください。良いご縁がありますように。よろしくお願いします。」

 

5月29日スタッフBe子さん、「今日のシェルター 〜いつでも仔猫とふれあいできますよ〜:あれ、このお部屋サビちゃんいたかしら ? 銀ちゃんでした。下を見ると、ゆずかちゃん、今日はこたつ姫じゃない。こたつの上には、なかよしまろみちゃん、とろみちゃん。そして下を覗くと、新たなコタツ姫 !? 、金ちゃんがいました。」

「シェルターは連日の保護、そして現在治療中、これから治療を開始予定、の猫がたくさんいます。みなさんのお力が必要です。ボランティアスタッフ、ホストファミリー、ご支援、ふれあいに来てくださることも、十分ご支援になります。縁あって、たくさんの人のご協力でシェルターまで辿りついた猫たちです。みんなの命を助け、新たなな家族の元へと繋げるため、みなさまのご協力をお願いいたします。」

 

5月23日スタッフBe子さん、「今日のシェルター〜たくさんのカチンコチンとたくさんのスリスリさん:今日のゆずかちゃんは ? と、こたつの布団をめくると、中にいたのは、なかよしまろみちゃん、とろみちゃん姉妹。ゆずかちゃんは ? こんなところにいました。」動画です。

同、「その後、オヤツを食べ、ここに。」

「ただ今、怒涛の仔猫シーズン真っ只中ですが、大人猫の保護も絶え間なく続いています。シェルターには新しい猫たちがいっぱいです。そして、元飼い猫も多く、シェルターで人恋しく寂しい思いをしています。猫も人と同じく、寂しさから体調を崩してしまいます。ぜひ、シェルターにいるみんなに会いにきてください。そして、このシェルターにいるみんなが、早く夜、人のいる暖かいおうちで暮らせますように。みなさま、よろしくお願いいたします。」

 

5月15日ひろまろすぎさん、「こんな日もあるのね、ゆずかちゃん:まろみ&とろみちゃんの部屋に入ろうとしたら…、」

同、「ゆずかちゃんだ。レア感あふれるコタツ姫。」

同、「そろーりと部屋に入ると、ボックスでおやつ待ち?」

同、「いつもはコタツ姫、今はオヤツ姫。チュール堪能〜。」

同、「前進前進。みかんちゃんも来ました。」

同、「2人で一緒に指チュール…、。」

同、「あらら、みかんちゃんは、チュール全部欲しいみたいでした。」

同、「ごちそうさま〜。」

「ぜひ、可愛いコタツ姫のゆずかちゃんに会いに来てください。運が良ければ、全身ゆずかちゃんに会えるかもです。もちろん、里親募集中です。よろしくお願いします。」

 

5月15日スタッフBe子さん、「今日のシェルター〜大人猫のかわいい顔がいっぱい〜:こちらはシェルター棟2階、どこでもちゅーるはおいしいのゆずかちゃん。今日は大人猫のかわいい顔がいっぱい見られた一日でした。」

「シェルターでは、連日仔猫の保護が続いています。仔猫はシェルターに置いておくことができません。母猫のようにお世話をする人が必要です。そしてワクチンを打つまでは、シェルターのようなたくさんの猫がいるところで暮らすことができません。今後も仔猫の保護依頼が続くと、お預かりできるホストさんが足りず、保護することができなくなります。まだまだ保護されてくる、この小さい命を助けるため、協力をしてくださるホストさんを募集しています。ご興味ある方は、ぜひ一度アニマルエイド の方にお問い合わせください。よろしくお願いします。」

 

5月12日和さん、「微笑ましいニャンたち:閉館後の微笑ましいショットです。ゆずかちゃ〜ん(左)、きっかちゃ〜ん(右)。ビビりなお二人のお出迎え嬉しいのに閉めなくちゃ…、またね。」

「ふれあいの時間だけでは、その日の、その時間帯の猫気分で隠れたり、寝てたり、…とアピールしたい部分が見られない時があります。ぜひ!何度か足を運んで下さい。ぜひ!事務日記、猫の履歴書、インスタも、様子が分かるので見て下さい。」

 

5月10日スタッフBe子さん、「今日のシェルター〜新しいがいっぱい〜:今日もこたつ姫だった、ゆずかちゃん。」

「昨日、亡くなられた元ホストさんの猫ちゃんの残りの1匹が保護されました。そして、伊奈町より自宅退去により住む場所を失った5匹がやってきました。本日、避妊去勢手術のため病院にいます。このところ、高齢者の入院、施設入所、生活破綻などによる保護がものすごく増えています。今日もひとり暮らしの高齢女性が、飼い猫のこれからについての相談にみえました。 (中略)

医療の進歩により、人の寿命も伸びましたが、猫も同様です。仔猫ならこれから20年生きるかもしれません。そして、飼い猫として暮らした猫は、突然外に放り出されても生きるすべを知りません。

シェルターには、そんな人恋しく寂しい思いをしている猫がいっぱいです。ぜひみんなに会いに来てください。そしてできれば、彼ら彼女らがまた愛情いっぱいの普通のおうち暮らしができますように、よろしくお願いします。」

 

5月9日和さん、「寄居っ子たちもお声がけ待ってます:昨年冬、多頭飼育崩壊現場より5回に分けて保護しました。とてもとても悲惨な現場でした。必死に生きた35匹です。その後、良いご縁を頂き里子へと繋がっていってます。まだお声がけのない子たちへどうか !! ご検討をよろしくお願いします。

お尻むけてます。」

同、「のぞいても、怒らずおとなしいです。」

同、「気づくとそぉーっと姿を現してます。へっぴり腰。」

同、「自分(里親様)だけに慣れていくであろう感動を。」

同、「ゆずかちゃんとゆっくり楽しんでもらえませんか。」

 

5月7日スタッフパティさん、「追いかけられると、わたし逃げるわ:サラーム、パティです。沢山の、こ猫ちゃんとおとな猫ちゃんの卒業が続き、私たちお掃除スタッフもみんな、とっても喜んでいます、嬉しいです。お迎えしてくださった里親様、本当にありがとうございます。

追いかけられると逃げたくなる、逃げられると追いたくなる、彼女もきっとそのタイプ。

シェルター棟2階のとろまろちゃんの部屋に、最近こたつ姫が出没するらしい。噂好きな私は、早速現場に入った。私はこれまで、こたつの敷布団が不自然に膨らんでいるのを見ることでしか、彼女を感じたことがない。一体、こたつ姫はどんな顔なのだろう。赤鬼さんみたいに真っ赤かかな?一体、どのくらい小さいのだろう。親指ひめくらいちっちゃいかな?楽しみだ。

まずはご近所さんに話を聞いてみた。Aさん、みかんさん。内定済、里親さま待ってるよー。Bさん、ひなのさん。とってもおしゃれ好き、里親募集中。次のご近所さんに話を伺いに、移動している最中に、こたつ姫らしき姿が !!  ※後ろにいるご近所さんは、とろみさんかまろみちさん、それと、きっかさんもいます。見つかるかな?」

同、「間違いない、これはこたつ姫のゆずかさんだ。おー、思ってたより大きいぞ、これは親指ひめではないな。お顔は赤くないぞ、モノトーンで涼しげ。んーーー、びっくりしたぞ!かわいい。」動画もあります。

同、「この日の私はなんともラッキー!目撃しただけでなく、ゆずかさんに大接近出来た。」

同、「動画:さ、触りたい…あと少し(ベーコさんなでなでしたらしいし)だめだめ、絶対だめ。私は手ぶら。『追いかけられると、わたし逃げるわ』されてしまう。ここは、ぐっとこらえよう。もしかすると、『逃げられると、わたし追いかけるわ。』してくれるかもしれない。」

「動画:そうして興奮を隠し隠し、私は部屋を出た。皆さんも、こたつ姫出没現場に行ってみるといい。ご近所さんも優しい方ばかりで、癒される。そしてもしゆずかさんに遭遇したら、あなたが手ぶらなら、決して追いかけないように、わたし逃げるわで、こたつへ帰ってしまうから。」

「皆さんからの、取材現場リクエストもお待ちしております。取材してほしいねこちゃんいたら、ぜひ教えてください。シェルターは一時避難所です。保護された全員が一日でも早く、ずっとのお家に行けますように。シュクラン。」

 

4月25日スタッフBe子さん、「今日のシェルター〜GWみんなで待っています〜:追っかけているのはみかんちゃんだけですが、猫じゃらしを振っていると、きっかちゃん、そして、ゆずかちゃんも出てきてくれました。

ワーイ、うれしい〜。ひなのちゃんは、猫じゃらしから逃げてる !? 」動画です。

「この週末からGWがはじまります。このところ仔猫、成猫も緊急保護が続き、新しい顔がいっぱいです ! そして、猫により差がありますが、甘えたい猫、人とふれあいたい猫がいっぱいいます。ぜひシェルターにいらして、たくさんの猫とふれあってください。

そしてお休みがたくさんあるこの期間、もしボランティアに興味をお持ちでしたら、ぜひ一度お掃除ボランティア体験してみませんか ? 猫に囲まれてのお掃除は、毎日の家の掃除と違って新鮮で癒されます。そして、たいていどの曜日も、ホストさんをされているスタッフさんがいますので、ホストファミリーについて気になるようでしたら、きっとお話を聞くことができますよ。

シェルタースタッフ、猫一同みなさまのお越しをお待ちしています。」

 

4月20日和さん、「ゆずかちゃん、現わる:シェルター棟2階、姿が見られたらラッキーです。そして、その可愛さにキュンとしちゃいます。その名は〜、ゆずかちゃんです。

毎度の、おーい!大丈夫?と。」

同、「こたつ下に潜ってるところを確認させてもらいました。ありゃ可愛い。」

同、「その後、再びお部屋に入ると、なんと !! 姿を現してることに気づきました。近いぞ!これは逆再生ではありません。」

 

同、「後退りなんです…、ありゃ可愛い。」

同、「おやつを近くに置くと、」

同、「食べそうで、」

同、「エアペロリで、」

同、「動画:固まってしまいました。」

同、「帰り際にお部屋をのぞくと、お寛ぎゆずかちゃんがこっちを見てます。ありゃ可愛い。」

「ゆずかちゃんの自然な姿を見られたラッキーな日でした。ゆずかちゃんペースで頑張ってます。これからの人馴れがとても楽しみです。里親様とのラッキーな出会いをお待ちしてます。」

 

4月17日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:ゆずかちゃんのお顔を見ようとコタツの敷物をめくると、ゆずかちゃんのお尻しか見えない。奥の方まで、手を突っ込みナデナデすると、意外や無抵抗なゆずかちゃん。」

同、「頭もナデナデできました。でもやっぱり、みんなにお顔見せてほしいな、キュートなお顔のゆずかちゃんです。」

「仔猫ももちろんかわいいですが、大人猫でも、おじいちゃん、おばあちゃん猫でも、シャー猫でも、みんなみんなかわいいです。シャー、パンチをされても、この間と少しでも人馴れに進歩がみられるとうれしくなります。ぜひ一度、ボランティアにいらしてみてください。

連日のように猫の保護依頼が入るシーズンがやってきました。乳飲み子も大変ですが、大人猫でも保護時には、駆虫薬の投与や、シャンプー、ワクチン、通院など、さまざまな処置が発生します。毎日の猫のお世話も休むわけにはいきません。この時期、猫を助けるためにはたくさんの人手が必要です。里親として猫をお迎えしていただけるのがいちばんうれしいですが、ご家庭の事情で猫をお迎えできない方も、ボランティアとしてきていただけるととても助かります。みなさまのご参加をお待ちしています。」

 

3月22日和さん、「寄居っ子、里親様待ってます:昨年の10月からクリスマスにかけて、寄居町多頭飼育崩壊現場より、計35匹保護しました。あまりにも酷すぎる悪環境のなか、なんとか…、生き抜いてきたのです。スリスリと寄ってくる無垢な子も多く、胸が痛くなりました。良いご縁へと繋がり、里親様と幸せに暮らしている報告もいただいております(ぜひ里親友の会をご覧下さい)。現在、里親様のお迎えを待ち続けている、寄居っ子たちです。現在ホストファミリーさん宅にいるのは、

ゆずか♀ 推定3歳。ビビリンチョ具合も、お顔も、可愛いんです。」

「どうかどうか、頑張ってきた寄居っ子たちの家族になっていただけませんか。」

 

1月29日スタッフMKさん、「今日のシェルター棟2階:ゆずかちゃんも、勇気を出していつものコタツから出て来た―!と、思ったらすぐにボックスへi驚かせちゃってゴメンね。」

「人にはなかなか甘えられないビビリちゃん達同士、もし一緒のおうちの子になれたら…。飼い主さんも猫に寂しい思いをさせなくて安心、ビビリちゃんも仲間が居れば心強く安心して過ごせて、良いことだらけ…、かと思うのですが。ぜひ、いまいち人馴れが進まないビビリニャン達も、おうちの子として御検討よろしくお願いします。」

 

1月24日ひろまろすぎさん、「昨日(=24日)のシェルター:寒い日が続きますね。冷たい風が吹く中、外の猫達はどうにか生きていかなくてはなりません。外で震え、保護を待っている猫達を助けるためにも、ぜひ里親様のご検討をお願いします。お掃除中、ボックスの中に、ゆずかちゃんとあやせちゃん。」

同、「可愛いゆずかちゃん。いつも隠れて静かに過ごしています。撫でても大丈夫です。『隠れてると落ち着くニャー。』」

「可愛い猫達にぜひ会いに来てください。みんなおウチが決まりますように。よろしくお願いします。」

 

1月24日スタッフMKさん、「今日のシェルター棟:午前中の掃除が終わって、オバチャンたちが部屋から出て行くと、アラッ!? 珍しくゆずかちゃんが!」

同、「ものすごい低姿勢でコタツに戻って行きました。可愛すぎる。」

「暖かいシェルターで、可愛い猫たちが皆さまのお越しをお待ちしております。ぜひ遊びに来て下さい。」

 

1月23日ひろまろすぎさん、「今日のシェルター棟:コタツの毛布の下に少しふくらみがあります。」

同、「毛布の下に、ゆずかちゃん。最近のゆずかちゃんのベストプレイス。ここが落ち着くようです。」

「可愛い猫達にぜひ会いにきてください。お待ちしています。よろしくお願いします。」

明るくしましたら。

 

2024年1月7日スタッフBe子さん、「今日のシェルター棟:私もナデナデ〜、あやせちゃんがやってきました。フリーのはずがいない !? と、探すとコタツの奥にいた、ゆずかちゃん。おとなしいけど、ちょっとビビりさんのようです。」

「みなさま、いつもいつもたくさんのご支援をありがとうございます。みなさまのおかげでシェルターにいる猫たちは、暖かいシェルターでお腹いっぱい食べ、新しい物に囲まれ新年を迎えることができました。本当にみなさまのおかげです !! 

あと猫たちに足りないのは、家族の愛情です。毎日同じ人が帰ってきて、お世話してくれ側にいてくれることが猫たちにとって、いちばん安心できる場所、自分の本当のおうちです。どんなに快適でもシェルターは避難場所です。どうか、今いる猫たちの里親様のご検討、またはホストファミリーとしてのご協力をよろしくお願いいたします。」

 

 

12月31日ひろまろすぎさん、「今日のシェルター:今年も残りあと数時間ですね。今年も多くの方々から応援、ご支援をいただきました。どうもありがとうございました。今日のシェルターの猫達の様子です。こちらは、ゆずかちゃん。じっと人慣れを頑張っています。

来年こそは、猫たちが幸せを掴めますように。皆さまも、良いお年をお迎えください。また来年もよろしくお願いします。」

 

12月31日和さん、「寄居っ子たち、最終保護組:ポスターです。」

同、「ゆずかちゃん。黒白。可愛い鼻チョン柄、今度見せてね。撫で撫で出来ます ! 」

「男の子3ニャンは本館1階。女の子7ニャンはシェルター棟2階。寄居多頭飼育崩壊、最終保護、少し敏感な子が多いようですが、まだまだ性格など分かりません。徐々に撫で撫で出来る子も増えています。不安なのは当たり前、ゆっくり慣れてくれるといいです。」

 

12月29日スタッフSさん、「今日のシェルター棟:こちらは、最近、多頭飼育崩壊現場から来たニャンズです。みんな緊張していますが、少しずつ慣れて来た子もいます。毛布に隠れていた、ゆずかちゃん。怖くないよー、大丈夫だよー。みんな慣れようと頑張っています。ぜひ、会いに来てください。」

 

12月27日スタッフSさん、「昨日(=27日)の寄居組:シェルターには、寄居の多頭飼崩壊現場から保護された猫たちがたくさんいます。最近、来たばかりの子たちはまだ緊張していますが、新しい環境に慣れようと頑張っています。みんないい子。最近寄居から保護された猫たち。ゆずかちゃん。」

同、「頑張ろうね。幸せになろうね。」

同、「みかんちゃん(ハンモック)。下にいるのは、ゆずかちゃん。みんな里親様を待っています。ぜひ、シェルターにお越しください。よろしくお願いします。」 

 

12月26日柴子さん、「12月25日、寄居から保護された子たちです:近所の方々からの話では、飼い主は多頭崩壊の常習との事。二度と繰り返さない事を誓って欲しいが、どうですかね…、また再スタートしそうですが…。年明けには東松山の多頭崩壊現場からのレスキューの再開も予定していますが、アニマルエイドは1回のレスキューで20匹、30匹を保護できる場所を持っていません。今後の大きな課題です。

ゆずかちゃん 黒白ハチワレ ♀ 3歳。」

 

12月26日スタッフSさん、「今日のシェルター:昨日も寄居の現場から、たくさんの猫達が運ばれて来ました。そして、今日その子達は、ワクチンなどを受けました。(往診を待つ猫達。↓みんな頑張りました。)寄居から新しい猫達が運ばれて来ましたが、シェルターには、まだまだたくさんの猫達の里親様が見つからず、出会いを待っています。」

 

12月26日監督、「寄居町多頭飼育崩壊現場全頭保護 ! :10月5日から35匹全頭の受け入れができずにいましたが、5回目の訪問で全ての猫たちをアニマルエイドシェルターに連れて来ることができました。」

 

同、「何度も飼い主さんと連絡を取り合っていましたが、2匹を残したいと言われてしまいましたが、今の環境とこれまでの飼育状況から1匹も残すわけにはいきません。前日まで難航するかと気を揉んでいましたが、お母さんも娘さんも考えを改めてくれました。残り10匹の猫たちを保護することができてこれで寄居町多頭飼育崩壊現場は終了となりました。応援して下さった皆様、ありがとうございました。

しかし、これからが勝負の始まりです。猫たちが幸せなお家の子としてシェルターを卒業させなければなりません。ケアして宣伝して里親様と猫たちが幸せになれるように橋渡しをするのが私たちの役目です。

シェルター到着後、身体を清潔にするためにシャンプーを行いました。さとみちゃん、せんさん、さんかくちゃん里親様睦子さん、マイク、みきちゃんの里親様が集まって下さいました。」

同、「寄居組は、すでに里親様決定して10匹がシェルターを卒業しました。残り25匹の猫たちも幸せを掴めるように頑張ります。荒れ果てた部屋の中で生き抜いた猫たちをどうか宜しくお願い致します。」

 

12月21日柴子さん、「寄居にまだいる10匹です、25日に全頭レスキューします:お家の人にリストを送ってもらいました。名前は元々の今の名前です。この子たちをシェルターに入れるために、他の野良猫や捨て猫の受け入れをストップしています。他で救助を待っている子が割を食っています。この悲惨な状況に、また他所からの受け入れがこのためにストップしている状況に、激しい憤りを感じます。多頭崩壊してしまい、レスキューに入られるということは同時に他所でレスキューを待つ猫たちの命を絶つということでもあります。これから非常に強い寒気が流れ込んできます。それだけで潰える命があります。シェルターに来られたら生き延びられる命があります。多頭崩壊現場で救助を待っている猫、野良猫、遺棄されて寒くて暗い部屋で誰か来るのを待っている元飼い猫、私達たちの多くは明日の食べるものには困っていませんが、彼らが生きている空間だけは非常事態であり、一刻の猶予もありません。

どうか、里親のご検討を宜しくお願い致します。」

 

 

 

 

ゆずかちゃんのデータ:

保護地 寄居町多頭飼育崩壊現場より成猫仔猫10匹を保護予定。(寄居町第5回最終回)

保護日 2023年12月25日、保護時推定3歳。きよらちゃんと姉妹。

お部屋 ホストファミリー様宅からシェルター棟2階に戻りました。

 

治療等 3種ワクチン、マイクロチップ。

検査 猫エイズ、猫白血病ともに陰性。

病歴 。

 

現在の状態 。

経緯 県内の警察署より多頭崩壊現場への介入依頼が入り、10月5日、第1回仔猫2、成猫2匹の計4匹保護。10月16日、第2回成猫5匹を保護。11月6日、第3回成猫6匹を保護。12月8日、第4回成猫9、仔猫1匹を保護。そして、本日、残り8匹かと思っていましたが、あと2匹いて、残り10匹を保護し、この悲惨な現場は完了します。

 

 

譲渡について:
★ワクチン費用、駆虫費用、去勢手術費用などの実費のご負担をお願いしています。
★終生完全室内飼育が絶対条件になります。

お問合せ:事務局 お電話048-726-1334(午前10時〜午後6時頃、非通知不可)、または、メール(animal@poem.ocn.ne.jp)  を下さい !