No.32 ひなのちゃん キジトラ♀ | 社)アニマルエイド 猫の履歴書

社)アニマルエイド 猫の履歴書

社) アニマルエイドは、行き場のない猫を保護、治療してシェルターで飼育しながら、保護猫カフェとして施設を開放し、新しい家族のもとへ送り出しています。このブログでは、里親様募集中の猫たちの個別の身の上、日々の様子を知ることが出来ます。

保護地 寄居町多頭飼育崩壊現場より成猫仔猫を保護予定。(寄居町第5回最終回)

保護日 2023年12月25日、保護時推定6歳。

保護時の写真

5月12日、柄が評判。

★随時写真を追加していきます。

★今月の記事:7/18,28. 8月21.

★ひなのちゃんのデータはページ末尾にございます。新情報が入り次第加筆します。

お問合せ:事務局 お電話048-726-1334(午前10時〜午後6時頃、非通知不可)、または、メール(animal@poem.ocn.ne.jp)  を下さい !

 

ケージは希望の数が揃いました。ご支援誠に有難うございました。

 

 

9月5日監督、「エジプトくん、人馴れ訓練開始 ! :暑ーい暑ーい8月6日にブリーダー崩壊現場からシェルターに到着したエジプトくんです。去勢手術も済み満室状態のシェルターのケージの中で過ごしていました。先日、ちょとだけフリーにしてみたら、楽しそうに一人遊び開始 ! そこに…、ひなのちゃん(去年末の寄居崩壊現場から来ました)。」

同、「『アンタ!誰よ!』とお怒りムードで、エジプトくんを気にしています…、」

 

同、「エジプトくんは、何で怒られているかサッパリわからない様子。そんなエジプトくんを、ホストファミリーさいちゃん宅に移動させて、人馴れ訓練しながら里親様を探すことになりました。」

 

8月28日スタッフキムさん、「アニマルエイド新聞:新しくブログ担当のお仲間になりました!シェルター名…、散々考えましたが良いのが思いつかず、ここではキムと名乗ることにしました。

ブログ始めるにあたり私は何を書こうか悩み、前から書いていたアニマルエイド新聞は引き続き続けようと思います!後はその新聞に取り上げられた子達のその後の様子をブログにアップしようかなと思っていますので乞うご期待下さい!

それでは本日のアニマルエイド新聞です!本日は、ひなのちゃんの登場です!宜しくお願いしまーす!」

 

8月21日スタッフBe子さん、「今日のシェルター 〜人も猫も新しい顔がいっぱい、カップルもいっぱい !? 〜:甘えん坊のひなのちゃん。」

「様々な悲惨な現場から保護されてきた猫たちが、たくさんいます。縁あってアニマルエイド にたどり着いた猫たちです。どうかここにいるみんなに会いに来てください。みんな新しい家族のお迎えを待っています。よろしくお願いします。」

 

7月28日誰か、「誰か分かる ? ○○だよ:キジトラ?かっこいい猫柄。」

同、「ひなのちゃんよ。甘えたいよー。このタイミングを逃さず会いに来てね。」

 

7月18日スタッフBe子さん、「今日のシェルター 〜保護したら、里親になったら、ぜひ一度ボランティア体験を ! 〜:あごナデナデにうっとりの、ひなのちゃん。コタツ下の金ちゃん、銀ちゃん。今日は何も持っていないので、つまらなそうなお顔されましたが、シャーが出なかったので進歩です。」

「今日は、渚ちゃん、みぎわちゃん、寅子ちゃんの保護主さんが、ボランティアとして参加してくれました。ありがとうございました。とても助かりました ! みな保護主さんは、猫を助けたい思いで、こちらを見つけ出し預けてくれています。アニマルエイドに預けて終わりではなく、ぜひこの先も、保護した猫たちの幸せを掴むまでを、いっしょに見届けてください。

こちらの呼びかけで、里親様のご参加も増えています。ボランティアに参加していただくと、猫たちがどのようにお世話されているか?

いろんなことがわかると思います。何年もシェルターに通っていても、猫のごはんの新商品、便利な猫グッズ等々、ご支援からもいろいろな発見があります。たまにで構いません。猫の保護、里親になったのをきっかけに、アニマルエイドの猫助けに参加をお願いいたします。」

 

6月19日スタッフBe子さん、「今日のシェルター 〜ボランティアありがとうございます ! 〜:ここのところ、毎日のようにボランティア参加のお願いをしていますが、みなさまにお願いが届いたようで、初参加の方が増えています ! 今日もお二方、遠方からいらしてくださいました。とても助かりました。

お部屋に入ると甘えに来てくれる、ひなのちゃん。」

「シェルター掃除は、ケージやトイレ、お部屋の掃除、食器洗いにご飯の用意、と誰でも簡単にできることがたくさんあります。ボランティア初めてでも、できることがいっぱいです。お気軽にご参加ください。

このところ、仔猫から成猫まで受け入れが急増しています。怪我や病気猫も多く、ケアが必要です。スタッフみんな一生懸命お世話をしていますが、猫1匹1匹まで、なかなかケアが行き届きません。とても小さな仔猫たちは、ホストさんのところで細かくみていただけますが、シェルターにそのまま入った特に大きな病気を抱えていない中猫、成猫たちも、元飼い猫で寂しい思いをしていたり、これまで外で親兄妹と過ごしていたのが、突然のシェルター暮らしになり戸惑っていたりしているはずです。

午前でも、午後でも2,3時間シェルターにいらして、健康的に落ち着いている猫におやつをあげたり、猫じゃらしを振ってもらえるだけでも、とても助かります。ぜひ、シェルターにいる猫たちのため、一度ボランティアにいらしてみてください。お待ちしています。」

 

6月17日和さん、「ゴロン、甘えるひなのちゃん:そばに寄ってきて、」

同、「いきなり、コテン➰、ゴロン➰。」

同、「動画:ひなの、まったり〜。」

同、「目の前で、」

同、「こんなに可愛い姿を、」

同、「見せてくれます、」

同、「サイコーですよ〜。」

同、「ひなのアピール。『ひなのの里親さま〜。』」

同、「『待ってるよぉ〜。』」

同、「『会いたよぉ〜〜〜。』」

「このところ甘えが増し増し、寄り添って来ます、ひなのちゃん、里子への兆しではないでしょうか。里子への良いタイミングってあると思います。なかなかお声がけないとアピールを諦めてしまうニャンもいるんです。猫柄カッコ良し、甘えるけど、構ってちゃんすぎもせず、程よい関係を築けると思います。ひなのちゃん、ご検討をよろしくお願いします。」

 

6月8日ひろまろすぎさん、「週末も、ぜひ猫たちに会いに来てください:先日、紙砂の支援をお願いしましたところ、たくさんの紙砂が届きました。どうもありがとうございます。とても助かります。猫たちのために、大切に使わせてもらいます。引き続きよろしくお願いします。」

同、「週末ですね。ぜひ、猫たちに会いに来てください。仔猫シーズン真っ盛りですが、シェルターにはたくさんの成猫たちが里親様のお迎えを待っています。保護された時は、ガリガリだったひなのちゃんも、今はほんのりふっくら。」

同、「膝にも乗ってきます。」

 

6月5日スタッフBe子さん、「今日のシェルター、〜頑張っているみんなの応援をよろしくお願いします〜:

すぐにお膝占領、甘えん坊さんの、ひなのちゃん。」

「連日の仔猫、成猫の保護が続いているシェルターですが、保護されてきた大人猫たちは、長い間過酷な生活をしてきたため、様々な病気を抱えています。せっかくここに保護されてきたのだから、きちんと医療を受けさせてあげたい。万全の状態で卒業させてあげたい。スタッフみんなそう思ってお世話をしています。どうかみなさま、保護されてきた猫たちへの応援、ご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。」

 

5月23日監督、「成猫2匹を緊急保護しました〜金さん銀さん緊急保護しました:埼玉県内の末期癌の元飼い主さんから託されました。2匹の上にいたひなのちゃんです↓。貫通しないように慎重に手加減しながらもガブってくるのがツンデレで、可愛いです。」

同、「金さん銀さんひなのちゃんを何卒宜しくお願い致します。」

 

5月15日スタッフBe子さん、「今日のシェルター〜大人猫のかわいい顔がいっぱい〜:こちらはシェルター棟2階。珍しくかわいいお手手で、ちゅーるの催促をした、ひなのちゃん。今日は大人猫のかわいい顔がいっぱい見られた一日でした。」

「シェルターでは、連日仔猫の保護が続いています。仔猫はシェルターに置いておくことができません。母猫のようにお世話をする人が必要です。そしてワクチンを打つまでは、シェルターのようなたくさんの猫がいるところで暮らすことができません。今後も仔猫の保護依頼が続くと、お預かりできるホストさんが足りず、保護することができなくなります。まだまだ保護されてくる、この小さい命を助けるため、協力をしてくださるホストさんを募集しています。ご興味ある方は、ぜひ一度アニマルエイド の方にお問い合わせください。よろしくお願いします。」

 

5月12日ひろまろすぎさん、「人恋しい猫ちゃんたちに会いに来てください:多頭飼育崩壊現場から来た、ひなのちゃん。」

同、「甘えたい〜。すぐに寄ってきます。シェルターには、まだまだたくさんの人恋しい猫ちゃんが里親様を待っています。ぜひ、ご検討をよろしくお願いします。」

 

5月7日スタッフパティさん、「追いかけられると、わたし逃げるわ:サラーム、パティです。沢山の、こ猫ちゃんとおとな猫ちゃんの卒業が続き、私たちお掃除スタッフもみんな、とっても喜んでいます、嬉しいです。お迎えしてくださった里親様、本当にありがとうございます。

追いかけられると逃げたくなる、逃げられると追いたくなる、彼女もきっとそのタイプ。

シェルター棟2階のとろまろちゃんの部屋に、最近こたつ姫が出没するらしい。噂好きな私は、早速現場に入った。私はこれまで、こたつの敷布団が不自然に膨らんでいるのを見ることでしか、彼女を感じたことがない。一体、こたつ姫はどんな顔なのだろう。赤鬼さんみたいに真っ赤かかな?一体、どのくらい小さいのだろう。親指ひめくらいちっちゃいかな?楽しみだ。

まずはご近所さんに話を聞いてみた。『最近こたつ姫が頻繁に出没するって聞きましたが、本当ですか?』

Aさん、『いいえ、私は知りませんよ。』Bさん、『ええ、ええ、私は昨日見ましたよ!』

『え!本当ですか !? 』」

同、「Bさん、『こたつ姫は、それはそれはかわいいお顔で、びっくりしましたよ!でも、追いかけると、わたし逃げるわ、ってこたつに帰って行きましたよ。』」

同、「『なるほど。追いかけたらダメなんですね。それにしても、びっくりするほどかわいいのか。うーん、これはぜひとも目撃したい。ところでAさんBさん、良かったらお顔も映していいですか。』『いいですよ。』

Aさん、みかんさん。内定済、里親さま待ってるよー。

Bさん、ひなのさん。とってもおしゃれ好き、里親募集中。」

 

4月27日ひろまろすぎさん、「甘えん坊さんとふれあってみませんか:GW始まりました。里親様を待っている猫ちゃん達に会いに来ませんか?甘えん坊さんもたくさんいますよ〜。多頭飼育崩壊現場から来たニャンズ。

ひなのちゃん。早く里親様に甘えたいね。みんなずっとのおウチを夢見て、運命の里親様を待っています。良い出会いがありますように。よろしくお願いします。」

 

4月17日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:お掃除しようとしゃがみ込むと、早速お膝に載ってきた、ひなのちゃん。」

同、「ひなのちゃんの前で猫じゃらしを振ると、大興奮してくれたのは、みかんちゃん。」

「仔猫ももちろんかわいいですが、大人猫でも、おじいちゃん、おばあちゃん猫でも、シャー猫でも、みんなみんなかわいいです。シャー、パンチをされても、この間と少しでも人馴れに進歩がみられるとうれしくなります。ぜひ一度、ボランティアにいらしてみてください。

連日のように猫の保護依頼が入るシーズンがやってきました。乳飲み子も大変ですが、大人猫でも保護時には、駆虫薬の投与や、シャンプー、ワクチン、通院など、さまざまな処置が発生します。毎日の猫のお世話も休むわけにはいきません。この時期、猫を助けるためにはたくさんの人手が必要です。里親として猫をお迎えしていただけるのがいちばんうれしいですが、ご家庭の事情で猫をお迎えできない方も、ボランティアとしてきていただけるととても助かります。みなさまのご参加をお待ちしています。」

 

4月15日和さん、「癒しのアップ顔:シェルター棟2階。なぜお声がかからない ? 最初はちょっと控えめだけど、人好きなのに…、ね、ひなのちゃん。」

「色々な表情で癒してくれますが…、やっぱりどこか寂しそうと思うんです。今以上にいいお顔になり、里親様をいちばん近くで癒し微笑ませてくれるはずです。そして…、癒してあげて下さい、宜しくお願いします。」

仔猫ももちろんかわいいですが、大人猫でも、おじいちゃん、おばあちゃん猫でも、シャー猫でも、みんなみんなかわいいです。

シャー、パンチをされても、この間と少しでも人馴れに進歩がみられるとうれしくなります。

ぜひ一度、ボランティアにいらしてみてください。

 

連日のように猫の保護依頼が入るシーズンがやってきました。乳飲み子も大変ですが、大人猫でも保護時には、駆虫薬の投与や、シャンプー、ワクチン、通院など、さまざまな処置が発生します。毎日の猫のお世話も休むわけにはいきません。この時期、猫を助けるためにはたくさんの人手が必要です。

里親として猫をお迎えしていただけるのがいちばんうれしいですが、ご家庭の事情で猫をお迎えできない方も、ボランティアとしてきていただけるととても助かります。

みなさまのご参加をお待ちしています

仔猫ももちろんかわいいですが、大人猫でも、おじいちゃん、おばあちゃん猫でも、シャー猫でも、みんなみんなかわいいです。

シャー、パンチをされても、この間と少しでも人馴れに進歩がみられるとうれしくなります。

ぜひ一度、ボランティアにいらしてみてください。

 

連日のように猫の保護依頼が入るシーズンがやってきました。乳飲み子も大変ですが、大人猫でも保護時には、駆虫薬の投与や、シャンプー、ワクチン、通院など、さまざまな処置が発生します。毎日の猫のお世話も休むわけにはいきません。この時期、猫を助けるためにはたくさんの人手が必要です。

里親として猫をお迎えしていただけるのがいちばんうれしいですが、ご家庭の事情で猫をお迎えできない方も、ボランティアとしてきていただけるととても助かります。

みなさまのご参加をお待ちしています

 

仔猫ももちろんかわいいですが、大人猫でも、おじいちゃん、おばあちゃん猫でも、シャー猫でも、みんなみんなかわいいです。

シャー、パンチをされても、この間と少しでも人馴れに進歩がみられるとうれしくなります。

ぜひ一度、ボランティアにいらしてみてください。

 

連日のように猫の保護依頼が入るシーズンがやってきました。乳飲み子も大変ですが、大人猫でも保護時には、駆虫薬の投与や、シャンプー、ワクチン、通院など、さまざまな処置が発生します。毎日の猫のお世話も休むわけにはいきません。この時期、猫を助けるためにはたくさんの人手が必要です。

里親として猫をお迎えしていただけるのがいちばんうれしいですが、ご家庭の事情で猫をお迎えできない方も、ボランティアとしてきていただけるととても助かります。

みなさまのご参加をお待ちしています

 

 

4月13日ひろまろすぎさん、「甘えん坊猫ちゃんたちに、ぜひ会いに来てください:シェルターの甘えん坊猫さんたちに、ぜひ会いに来ませんか。癒されますよ〜。ベンガルのような柄でカッコいい、ひなのちゃん。」

「甘えん坊さんの他にも、クールな猫ちゃんやシャー猫ちゃんもいますので、ご希望の猫ちゃんにぜひ会いに来てください。そして、運命の猫ちゃんに出会えましたら、ぜひ里親のご検討をよろしくお願いします。」

 

4月12日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:さっき、お部屋に入る時にお出迎えしてくれた、ひなのちゃんは ? と、振り返ると一生懸命毛づくろい中でした。」

「4月も2週目に入り、新学期も始まりました。新しい環境、新しい顔ぶれでの新生活がスタートしています。シェルターでも新しい顔が増えました。半年前と比べるとだいぶ違っています。しばらくシェルターにいらしていない方、ぜひ新顔さんたちに会いに来てください。スリスリの甘えん坊さんがお待ちしています。

そして、新しいことを始めるのにちょうどよいこの季節。私たちといっしょにボランティアを始めてみませんか?特に難しいことはありません。毎日ベテランスタッフさんがいるので、ご都合のつくどの曜日でも大丈夫です。もうすぐ仔猫シーズンでおおわらわのシェルターになります。ぜひいっしょに猫助けをしませんか?スタッフ、シェルター猫一同お待ちしています。」

 

4月5日ひろまろすぎさん、「人慣れを頑張っている猫たち:なかなか里親様とのご縁がないビビリニャンズ。里親様の目にとまるためにも、人慣れを頑張っています。最後は、甘えん坊のみかんちゃんとひなのちゃんより。『今日も美味しくいただきました。』」

「頑張っているニャンズも、幸せになれますように。ぜひ、よろしくお願いします。」

 

4月4日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:今日はちゅーるを舐めてくれた、ひなのちゃん。」

「シェルターには体調を崩している子、発症はしていないですが、猫エイズキャリア、猫白血病キャリアの猫たちがたくさんいます。みんなみんな過酷な状況を生き抜いて、シェルターにやってきました。そして少しずつ人馴れしてきた子、甘えん坊さんもいっぱいいます。人と同じくストレスのない暮らしができると、発症せずに寿命を全うできます。まずはシェルターにいる猫たちに会いにきてください。いろんな魅力がある子たちがいっぱいです。ハンデがある子も、里子候補に加えていただけるとうれしいです。よろしくお願いします。」

 

3月29日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:ひなのちゃん。実はちゅーるがあまり好きじゃないみたいなんです。でもみんなにあげて、ひなのちゃんだけに差し出さないのも、と思い目の前に出していると、そんなのほっといて、わたしにちょーだい、腕を頭突きしてきた、みかんちゃん。」

「シェルターに保護されて来た猫は、さまざまな状況から障害を抱えている猫が多数います。動物指導センターで殺処分寸前だった猫もいます。でも縁あって、このアニマルエイド まで辿り着きました。みんな幸せなおうちの子にしてあげたいけど、無理ならせめて猫生を全うさせてあげたい。スタッフみなそう思いお世話をしています。

シェルターにいるどちらの猫を迎えていただくことでも、ご支援になります。もちろん必要物資、医療費のご支援も大変助かります。まずは、シェルターにいらして、ようやくここまで辿り着いたみんなに会ってみてください。

みんなみんな、可愛いですよ。」

 

3月26日スタッフMKさん、「今日のシェルター棟:“ザ・ネコ” の後ろ姿。」

同、「キレイで可愛いひなのちゃんです。」

同、「掃除中も『お膝に乗せて〜。』」

同、「クールビューティですが、とても人懐っこいんですよ。」

「保護当初は、やせ細ってボロボロだった猫たちが、シェルターでたくさんゴハンを食べて、だんだん健康的にツヤツヤ丸々してくるのを見ると、スタッフ冥利につきる!日々の掃除やお世話にも身が入ります。あとは素敵な里親様宅へ送り出すだけです。ぜひピカピカ可愛い猫たちに会いに来てください!みんなでお待ちしております。」

 

3月22日和さん、「寄居っ子、里親様待ってます:昨年の10月からクリスマスにかけて、寄居町多頭飼育崩壊現場より、計35匹保護しました。あまりにも酷すぎる悪環境のなか、なんとか…、生き抜いてきたのです。スリスリと寄ってくる無垢な子も多く、胸が痛くなりました。良いご縁へと繋がり、里親様と幸せに暮らしている報告もいただいております(ぜひ里親友の会をご覧下さい)。現在、里親様のお迎えを待ち続けている、寄居っ子たちです。

ひなの♀ 推定6歳。おもてなししてくれます、ひなのちゃん。」

同、「ステキな模様が似合ってます、美猫。」

同、「可愛い寝顔に癒されます。」

同、「シェルターにいてはもったいないです〜。」

「どうかどうか、頑張ってきた寄居っ子たちの家族になっていただけませんか。」

 

3月21日スタッフMKさん、「今日のシェルー棟:グリーンアイにベンガルのようなカッコイイ柄、スレンダーなナイスボディ。その上、人にも馴れています。言うこと無しのひなのちゃんです。」

「映像では、この可愛いさは伝えられません。本物はこの100倍可愛いんです。ぜひ確かめにシェルターにいらして下さい !! みんなでお待ちしております。」

 

3月7日スタッフMKさん、「今日のシェルター棟:2階では、『つまんないよ〰!誰か遊んでよ〰!』」

同、「有り余る体力。元気いっぱい、身軽で運動神経バツグンのひなのちゃんです。みんなとっても個性的。ぜひ、シェルターの面白ニャンコたちに会いに来てください!お待ちしております !! 」

 

3月5日ひろまろすぎさん、「今日のシェルター棟:こちらは、近寄ってきたひなのちゃん。」

同、「おぉ〜。可愛い〜。」

同、「甘えん坊に負けて、チュールをあげちゃいました。『大成功〜。』」

「もうすぐ子猫シーズンがやって来ます。その前に少しでも成猫達がずっとのおウチに行くことができますように。ぜひ、猫達に会いに来てください。よろしくお願いします。」

 

2月26日スタッフMKさん、「今日のシェルター棟:2階では、ファ〜。」

同、「こちらはバッチリカメラ目線のひなのちゃん。細身でまるでベンガルのようなキレイな柄の美猫ちゃんです。シェルターでは、個性豊かな猫たちが皆さまのお越しをお待ちしております!ぜひ遊びに来てください。」

 

2024年2月25日和さん、「シェルター棟で待ってます二ャ:ひなのちゃん。」

同、「伸び〜。」

同、「『里親さまったら…、まだかしらん。』」

「雨の日も晴れの日も、いつもいつも、シェルターというさみしいところから卒業したいと、素敵な出会いを心待ちしてます。ご検討をよろしくお願いします。」

 

2月17日ひろまろすぎさん、「多頭飼育崩壊現場から来た猫たちにぜひ会いに来てください:去年、多頭飼育崩壊現場から保護された猫たちです。大変ありがたいことに、里親様も少しずつ決まり、おウチに行くことができた子もおります。しかし、まだまだたくさんの子たちのおウチが決まらず、第二の幸せを掴むために、ずっと里親様を待っています。

糞尿も掃除されずそのまま、不衛生でノミダニだらけ、避妊去勢もされずに増え続ける過酷な現場で生き抜いて来た猫たち。保護当時ガリガリに痩せていた子たちも、今は、清潔なシェルターで、きれいな水を飲み、お腹いっぱいにご飯を食べられ、まともな生活を送れています。どうかこの子たちが幸せを掴めますように、里親のご検討をよろしくお願いします。

寄ってきて甘えます。ひなのちゃん。他にもシェルターやホストファミリー宅で生活している子たちもいます。みんなとっても良い子たちです。みんな幸せになれますように。ぜひ、会いに来てください。よろしくお願いします。」

 

2月15日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:私にもちゅーるちょうだい。かわいいおねだりの、ひなのちゃん。」

「このところ急に暖かい日が続き、春も間近に迫ってきました。仔猫の季節が始まる前の今がいちばん、猫たちとゆっくり落ち着いてふれあうことができます。甘えん坊さん、人とふれあいたい猫がいっぱいです ! ぜひシェルターにいらして、たくさんの猫とふれあってください。個性豊かな猫たちがお待ちしています。」

 

2月12日和さん、「沢山頂いてます、ありがとうございます:先日ご支援のお願いをさせて頂きました。たくさんたくさん届いてます !! ブログにてお願いしたのは先週雪の次の日。足元の悪いなか、持参してくださる皆様、配送の方々、そして直ぐに手配して下さる皆さま、深くお礼申し上げます。連日届いております。この日もこーんなに届きました!写真は一部となります。他の場所へ移動済もたくさんありました。」

同、「ニャン達の様子をお伝えします !  シェルター棟2階より:ひなのちゃんは、」

同、「動画:カイロ箱にスリスリ、『アタシのものよ ! 』」

「たくさん美味しく食べ心も体も健康を維持し、幸せな里子へと送り出してあげたいです。そのことがご支援者様へのお礼とも

なれるようにと思ってます。大切に使わせて頂きます。引き続き、ご支援、応援宜しくお願いします。」

 

2月1日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:2階へ上がると、すごい格好で爪研ぎしている、あやせちゃん。すぐ下のボックスにいた、ひなのちゃん。甘えん坊さんですが、とっても控えめなので自分から甘えに来ることはありません。早く新しい家族の元で、思い切り甘えたいね。きよらちゃん、現在ケージにひとりです。

ゆいかちゃんの陰に隠れることができなくなってしまったけど、人がケージに近づいてもシャーも出なかったので、少しずつシェルター生活に慣れてきたかな?」

「シェルターには甘えん坊さんもいれば、ビビりさんでなかなか人馴れが進まない猫もたくさんいます。たくさん甘えさせてあげたいし、人馴れ訓練もしてあげたいのですが、手が足りていません。こんなにかわいいのに、もうちょっと人馴れすればおうちの子になれるのに、と思う子もいっぱいです。シェルターには、7つもお部屋があり、スタッフはお部屋の掃除や、猫のお世話や通院など、なかなかゆっくり1匹1匹の相手をする時間が取れません。1日のうちで2,3時間都合つくお時間がありましたら、ぜひシェルターボランティアにいらしていただけませんか?シェルターでは、猫たちにいっぱい癒しをもらえますよ。お待ちしています。」

 

1月30日和さん、「午後のニャンたち、シェルター棟2階より:可愛くひょっこり、ひなのちゃん。」

同、「スリスリさんです。里親様のご検討を宜しくお願いします。」

 

1月27日スタッフChikaさん、「様々な表情:昨日 (=27日) の表情を集めました。ここからは、寄居組のオンパレード。(トップバッターふゆきくんも寄居組です)人慣れ抜群!遊びも大好き、あやせちゃん。オモチャをナイスキャッチ!遠くから見つめてるのはひなのちゃん。」

同、「ひなのちゃん、きれいな目だね。スリスリさんです。

同、「いつものお掃除後、沢山のみんなと遊ぶ時間を持ちたいのですが、一匹一匹十分にはいきません。アニマルエイドでは、ボランティアを募集しています。様々な得意分野で参加可能ですので、ぜひ、一度遊びにきて下さい。」

 

1月23日ひろまろすぎさん、「今日のシェルター棟:最後は、ひなのちゃんとあやせちゃん。」

同、「順番にチュールをあげようとしたら、待ちきれずに、こうなっちゃいました。」

「可愛い猫達にぜひ会いにきてください。お待ちしています。よろしくお願いします。」

 

1月22日ひろまろすぎさん、「今日のシェルター:ここからは、多頭飼育崩壊現場から保護されたニャンズです。さいごは、ベンガルのようなカッコいい柄のひなのちゃん。」

同、「ダンボールで甘える練習? スリスリスリ〜。」

「みんな里親様を待っています。ぜひ保護猫達に会いに来てください。お待ちしています。」

 

1月18日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:シェルター棟2階。お部屋フリーになっていた、ひなのちゃん。ナデナデさせてくれましたが、あまりしつこくして怒られてしまいました。」

「さまざまな場所や事情から、心優しい保護主さんのおかげでシェルターまで辿りついた猫たち。みんなみんなここで、新しい幸せを見つけるために頑張っています。どうかみなさま、現在シェルターにいる猫たちが幸せになれるよう、里親様のご検討、スタッフ、ホストファミリー等のボランティアなど、ご協力をよろしくお願いいたします。」

 

2024年1月13日和さん、「午後のニャンたち、シェルター棟2階:ひなのちゃん、食べるの大好き。」

同、「ベンガルの様な模様です。」

「年始の忙しさもそろそろ落ち着いて来たのではないでしょうか。ゆったりと心も寛ぎませんか。明日も午後から

猫たちとふれあい出来ます。幸せな出会いをお待ちしております。」

 

 

12月31日ひろまろすぎさん、「今日のシェルター:今年も残りあと数時間ですね。今年も多くの方々から応援、ご支援をいただきました。どうもありがとうございました。今日のシェルターの猫達の様子です。こちらは、ひなのちゃん。」

同、「少しずつ慣れてきました。来年こそは、猫たちが幸せを掴めますように。皆さまも、良いお年をお迎えください。また来年もよろしくお願いします。」

 

12月31日和さん、「寄居っ子たち、最終保護組:ポスターです。」

同、「ひなのちゃん。キジ。柵越しですが、撫で撫で出来ました。 」

「男の子3ニャンは本館1階。女の子7ニャンはシェルター棟2階。寄居多頭飼育崩壊、最終保護、少し敏感な子が多いようですが、まだまだ性格など分かりません。徐々に撫で撫で出来る子も増えています。不安なのは当たり前、ゆっくり慣れてくれるといいです。」

 

12月27日スタッフSさん、「昨日(=27日)の寄居組:シェルターには、寄居の多頭飼崩壊現場から保護された猫たちがたくさんいます。最近、来たばかりの子たちはまだ緊張していますが、新しい環境に慣れようと頑張っています。みんないい子。最近寄居から保護された猫たち。ひなのちゃん(左)、きっかちゃん(右)。みんな里親様を待っています。ぜひ、シェルターにお越しください。よろしくお願いします。」 

 

12月26日柴子さん、「12月25日、寄居から保護された子たちです:近所の方々からの話では、飼い主は多頭崩壊の常習との事。二度と繰り返さない事を誓って欲しいが、どうですかね…、また再スタートしそうですが…。年明けには東松山の多頭崩壊現場からのレスキューの再開も予定していますが、アニマルエイドは1回のレスキューで20匹、30匹を保護できる場所を持っていません。今後の大きな課題です。

ひなのちゃん キジトラ ♀ 6歳。」

 

12月26日スタッフSさん、「今日のシェルター:昨日も寄居の現場から、たくさんの猫達が運ばれて来ました。そして、今日その子達は、ワクチンなどを受けました。(往診を待つ猫達。↓みんな頑張りました。)寄居から新しい猫達が運ばれて来ましたが、シェルターには、まだまだたくさんの猫達の里親様が見つからず、出会いを待っています。」

 

12月26日監督、「寄居町多頭飼育崩壊現場全頭保護 ! :10月5日から35匹全頭の受け入れができずにいましたが、5回目の訪問で全ての猫たちをアニマルエイドシェルターに連れて来ることができました。」

 

同、「何度も飼い主さんと連絡を取り合っていましたが、2匹を残したいと言われてしまいましたが、今の環境とこれまでの飼育状況から1匹も残すわけにはいきません。前日まで難航するかと気を揉んでいましたが、お母さんも娘さんも考えを改めてくれました。残り10匹の猫たちを保護することができてこれで寄居町多頭飼育崩壊現場は終了となりました。応援して下さった皆様、ありがとうございました。

しかし、これからが勝負の始まりです。猫たちが幸せなお家の子としてシェルターを卒業させなければなりません。ケアして宣伝して里親様と猫たちが幸せになれるように橋渡しをするのが私たちの役目です。

シェルター到着後、身体を清潔にするためにシャンプーを行いました。さとみちゃん、せんさん、さんかくちゃん里親様睦子さん、マイク、みきちゃんの里親様が集まって下さいました。」

同、「寄居組は、すでに里親様決定して10匹がシェルターを卒業しました。残り25匹の猫たちも幸せを掴めるように頑張ります。荒れ果てた部屋の中で生き抜いた猫たちをどうか宜しくお願い致します。」

 

12月21日柴子さん、「寄居にまだいる10匹です、25日に全頭レスキューします:お家の人にリストを送ってもらいました。名前は元々の今の名前です。この子たちをシェルターに入れるために、他の野良猫や捨て猫の受け入れをストップしています。他で救助を待っている子が割を食っています。この悲惨な状況に、また他所からの受け入れがこのためにストップしている状況に、激しい憤りを感じます。多頭崩壊してしまい、レスキューに入られるということは同時に他所でレスキューを待つ猫たちの命を絶つということでもあります。これから非常に強い寒気が流れ込んできます。それだけで潰える命があります。シェルターに来られたら生き延びられる命があります。多頭崩壊現場で救助を待っている猫、野良猫、遺棄されて寒くて暗い部屋で誰か来るのを待っている元飼い猫、私達たちの多くは明日の食べるものには困っていませんが、彼らが生きている空間だけは非常事態であり、一刻の猶予もありません。どうか、里親のご検討を宜しくお願い致します。」

 

呼びかけ文章(記録用)

寄居町多頭飼育10匹レスキュー完了にご協力をお願い致します !! 年末25日が最終回です。

⚫︎アニマルエイドでは、県内複数の多頭飼育崩壊現場から猫の保護を行っています。現在、衛生状態が悪く、過酷な状況下におかれ、状態のよくない猫が多数残っている寄居町の現場を、最優先に保護を進めています。この現場からこれまで4回、猫を保護してきましたが、残り10匹を今月25日には全て保護し、この現場を全て完了したいと準備を進めています。年末ますます寒さが厳しくなってきています。仔猫などは風邪が命取りにもなります。一刻も早く保護が必要です。

⚫︎そして、10匹という数の保護には、たくさんの人手と物資が必要です。どうかみなさま、私たちにお力をお貸しください !! 寄居町はこちらから遠方のため、物資、猫の搬送などのお手伝いをしてくださる方、大募集中です !! 

⚫︎そして、保護してきたばかりの猫たちは、ノミが酷く栄養状態も悪い子がほとんどです。風邪をひいている子も多くいます。シャンプーや様々な駆虫処置、投薬などの上、隔離しなければなりません。シェルターでの作業も保護する猫の数に応じて膨大になります。シェルターで、猫たちの受け入れをお手伝いしてくださるボランティアさんも大募集です ! 

⚫︎もちろん、シェルターには常にごはんを待つ猫たちがたくさんいます。猫のお世話は年中無休です。通常のシェルターでのお掃除、猫のお世話も1日も休むことはできません。日々の作業をお手伝いしてくださるボランティアさんも、常に募集しています。こちらはご自身の都合のつく日で大丈夫です。

⚫︎なお、寄居町第4回レスキューの猫たちは、酷いと風邪症状で衰弱気味の子が多くいます。毎日点滴とインターフェロンを打ちまくり、咳止めの抗生剤注射などの処置をしています。

⚫︎地獄のような荒れた場所で、寒さの中保護を待つ猫たちを救うため、どうかみなさまのお力をお貸しください !! ご協力していただける方は下記のLINEに、連絡をお願いいたします。お待ちしております。

連絡用LINE https://line.me/ti/p/HU7gKe-LI8

 

 

 

ひなのちゃんのデータ:

保護地 寄居町多頭飼育崩壊現場より成猫仔猫10匹を保護予定。(寄居町第5回最終回)

保護日 2023年12月25日、保護時推定6歳。

お部屋 シェルター棟2階上がって右側小さなお部屋にいます。

 

治療等 3種ワクチン、マイクロチップ。

検査 猫エイズ、猫白血病ともに陰性。

病歴 。

 

現在の状態 。

経緯 県内の警察署より多頭崩壊現場への介入依頼が入り、10月5日、第1回仔猫2、成猫2匹の計4匹保護。10月16日、第2回成猫5匹を保護。11月6日、第3回成猫6匹を保護。12月8日、第4回成猫9、仔猫1匹を保護。そして、本日、残り8匹かと思っていましたが、あと2匹いて、残り10匹を保護し、この悲惨な現場は完了します。

 

 

譲渡について:
★ワクチン費用、駆虫費用、去勢手術費用などの実費のご負担をお願いしています。
★終生完全室内飼育が絶対条件になります。

お問合せ:事務局 お電話048-726-1334(午前10時〜午後6時頃、非通知不可)、または、メール(animal@poem.ocn.ne.jp)  を下さい !