No.37 吹雪ちゃん キジ白♀  | 社)アニマルエイド 猫の履歴書

社)アニマルエイド 猫の履歴書

社) アニマルエイドは、行き場のない猫を保護、治療してシェルターで飼育しながら、保護猫カフェとして施設を開放し、新しい家族のもとへ送り出しています。このブログでは、里親様募集中の猫たちの個別の身の上、日々の様子を知ることが出来ます。

保護地 加須市より仔猫を保護。

保護日 2023年12月4日、保護時推定月齢5ヶ月。

保護時の写真

★随時写真を追加していきます。

★吹雪ちゃんのデータはページ末尾にございます。新情報が入り次第加筆します。

お問合せ:事務局 お電話048-726-1334(午前10時〜午後6時頃、非通知不可)、または、メール(animal@poem.ocn.ne.jp)  を下さい !

 

 

ご支援のお願い:

最近は仔猫の保護が1年中あり、現在も仔猫の保護が続いております。仔猫たちが食べているドライフード前期・後期、ムースの在庫はすぐに少なくなってしまいます。いつもいつもお願いばかりで大変申し訳ございませんが、ご支援をお願いします。

◉ロイヤルカナンマザー&ベビーキャット ムース

◉ロイヤルカナン成長前期の仔猫用 ドライフード

◉ロイヤルカナン成長後期の仔猫用 ドライフード

 

 

4月25日スタッフBe子さん、「今日のシェルター〜GWみんなで待っています〜:本館2階、ケージの中のみんなに朝のご挨拶。アンちゃんを、ナデナデできるようになったのが嬉しくて、いっぱいいっぱいナデナデ〜。それを下の方から見つめている、吹雪ちゃん。せっかくなので、かわいいお顔をアップで。」

同、「その後、窓の外を眺めているアンちゃんの側に行った、吹雪ちゃん。」

同、「アンちゃんにスリスリ甘える吹雪ちゃん。」

同、「今度はタキシードサムくんの隣で、いっしょに外を眺める吹雪ちゃん。吹雪ちゃんは他の猫が大好き。」

「この週末からGWがはじまります。このところ仔猫、成猫も緊急保護が続き、新しい顔がいっぱいです ! そして、猫により差がありますが、甘えたい猫、人とふれあいたい猫がいっぱいいます。ぜひシェルターにいらして、たくさんの猫とふれあってください。

そしてお休みがたくさんあるこの期間、もしボランティアに興味をお持ちでしたら、ぜひ一度お掃除ボランティア体験してみませんか ? 猫に囲まれてのお掃除は、毎日の家の掃除と違って新鮮で癒されます。そして、たいていどの曜日も、ホストさんをされているスタッフさんがいますので、ホストファミリーについて気になるようでしたら、きっとお話を聞くことができますよ。

シェルタースタッフ、猫一同みなさまのお越しをお待ちしています。」

 

4月17日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:キャットタワーのボックスにいた吹雪ちゃん、近づくと一瞬逃げようとしましたが、ちゅーるを出すとこのお顔。まだ仔猫のあどけなさが残る可愛いお顔です。もちろん、ちゅーるを狙ってタキシードサムくんがやってきました。」

「仔猫ももちろんかわいいですが、大人猫でも、おじいちゃん、おばあちゃん猫でも、シャー猫でも、みんなみんなかわいいです。シャー、パンチをされても、この間と少しでも人馴れに進歩がみられるとうれしくなります。ぜひ一度、ボランティアにいらしてみてください。

連日のように猫の保護依頼が入るシーズンがやってきました。乳飲み子も大変ですが、大人猫でも保護時には、駆虫薬の投与や、シャンプー、ワクチン、通院など、さまざまな処置が発生します。毎日の猫のお世話も休むわけにはいきません。この時期、猫を助けるためにはたくさんの人手が必要です。里親として猫をお迎えしていただけるのがいちばんうれしいですが、ご家庭の事情で猫をお迎えできない方も、ボランティアとしてきていただけるととても助かります。みなさまのご参加をお待ちしています。」

 

4月16日スタッフMKさん、「今日のシェルター:小柄な吹雪ちゃん(左)と、大きなドンドン君カップルは親子のよう。ビビリちゃんも、マイペースくんも、おっとりさんも…。みんなとっても個性的。ぜひシェルターに会いに来てください!みんなでお待ちしております。」

 

4月12日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:本館2階では、そして今日は、通院のためにホストさんといっしょにシェルターにやってきていた、まるまるちゃん。やはりこのお部屋では、いつものケージが落ち着くようです。もちろん、まるまるちゃんのいる上の段には、吹雪ちゃん。顔つきがだいぶ穏やかになってきました。」

「4月も2週目に入り、新学期も始まりました。新しい環境、新しい顔ぶれでの新生活がスタートしています。シェルターでも新しい顔が増えました。半年前と比べるとだいぶ違っています。しばらくシェルターにいらしていない方、ぜひ新顔さんたちに会いに来てください。スリスリの甘えん坊さんがお待ちしています。

そして、新しいことを始めるのにちょうどよいこの季節。私たちといっしょにボランティアを始めてみませんか?特に難しいことはありません。毎日ベテランスタッフさんがいるので、ご都合のつくどの曜日でも大丈夫です。もうすぐ仔猫シーズンでおおわらわのシェルターになります。ぜひいっしょに猫助けをしませんか?スタッフ、シェルター猫一同お待ちしています。」

 

4月9日スタッフMKさん、「今日の本館:メゾン・ド・アニエイ。1F 星空ちゃん、2F 吹雪ちゃん、3F 虹空ちゃん。シェルターにも、新顔が増えています。ご紹介しきれていないですが、ぜひシェルターにいらして下さい !! 本物はモフモフで温かくて、映像の何倍も可愛いですよ。みんなでお待ちしております。」

 

4月7日和さん、「ツーショット:可愛いツーショットがたくさん撮れました。ぜひ実際に会いに来ませんか ? 癒されて下さい。本館2階。こちらは、いつも一緒、ドンドンくん(左)、吹雪ちゃん(右)。」

同、「移動しても一緒、吹雪ちゃん(左)、ドンドンくん(右)。」

同、「可愛いすぎますね、絵になる〜2匹。」

「優しいニャンたちです。良いご縁がありますよう、宜しくお願いします。」

 

4月4日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:穏やかなお顔の吹雪ちゃん。クリクリお目々がとってもかわいい。下にいるどんどんくん、後で見たらまたまたなかよくくっついていました。」

「シェルターには体調を崩している子、発症はしていないですが、猫エイズキャリア、猫白血病キャリアの猫たちがたくさんいます。みんなみんな過酷な状況を生き抜いて、シェルターにやってきました。そして少しずつ人馴れしてきた子、甘えん坊さんもいっぱいいます。人と同じくストレスのない暮らしができると、発症せずに寿命を全うできます。まずはシェルターにいる猫たちに会いにきてください。いろんな魅力がある子たちがいっぱいです。ハンデがある子も、里子候補に加えていただけるとうれしいです。よろしくお願いします。」

 

4月2日スタッフパティさん、「続々ぞくぞく、成猫を迎えてみませんか、わくわく:サラーム、スタッフパティです。ぜひ、イメージしてみてください。あなたのお部屋にかわいいかわいい中猫成猫いたら…。どの子が?どこにいて?どれだけ癒される?どれだけ笑顔になれる?

飾りじゃないのよ。か、かわいい。吹雪ちゃん(上)※中猫 う、か、かわいい。虹空ちゃん(下)。」

同、「いつか私にも頬寄せてね、吹雪ちゃん(左)、おっきいちびちゃんジェントルにゃ、ドンドンくん(右)。」

同、「おまけ。左から吹雪ちゃん、ドンドンくん、虹空ちゃん。」

「みんな少し前までこねこちゃんでした。大きくなって、前よりずっとずっとかわいくなりました。愛されたくて、愛したくて、お迎えを待っています。ぜひ、イメージしてみてください。そしてぜひ、一度会いに来てください。みーんなで待ってます。メルスィ。

いつもご支援ありがとうございます。これからも引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。」

 

3月28日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:本館2階では、今日もなかよし、吹雪ちゃんと、どんどんくん。」

「シェルターに保護されて来た猫は、さまざまな状況から障害を抱えている猫が多数います。動物指導センターで殺処分寸前だった猫もいます。でも縁あって、このアニマルエイド まで辿り着きました。みんな幸せなおうちの子にしてあげたいけど、無理ならせめて猫生を全うさせてあげたい。スタッフみなそう思いお世話をしています。

シェルターにいるどちらの猫を迎えていただくことでも、ご支援になります。もちろん必要物資、医療費のご支援も大変助かります。まずは、シェルターにいらして、ようやくここまで辿り着いたみんなに会ってみてください。

みんなみんな、可愛いですよ。」

 

3月15日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:お掃除中、避難しているタキシードサムくん、どんどんくん、吹雪ちゃん。」

同、「虹空ちゃんは ? 探していると、吹雪ちゃんのよくいるケージに。吹雪ちゃん、人馴れはまだちょっと苦手ですが、猫のお兄ちゃんお姉ちゃんには、甘え上手のようです。」

「春を目の前に成猫の保護が続いています。センターの引き出しや劣悪な環境など、猫たちが健康を取り戻し幸せを掴むまで、さまざまな治療が必要です。みなさま応援、ご支援をどうかよろしくお願いいたします。」

 

3月1日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:穏やかなお顔の吹雪ちゃんとどんどんくん。他のスタッフさんによると、本館2階入ってすぐのケージの上の段にいっしょにいることが多いとか。頼れるお兄ちゃん、どんどんくんといっしょで安心しているようです。よかったね。」

「今日からもう3月です。春の仔猫シーズンは目の前です。寄居町から来た雌猫たちはすでに出産しています。きっと外でも仔猫が産まれているはずです。まだまだ寒い日が続く予報も出ています。猫の保護依頼が多く、すぐにでも暖かく食べ物があるシェルターに保護してあげたいのですが、シェルターにも枠があります。今いる猫たちが卒業、または新しいホストファミリーさんに参加していただけないと、保護枠を増やすことができません。来週末には、ホストファミリー説明会が予定されています。今すぐにはできなくても、興味をお待ちの方がいましたら、ぜひご参加ください。きっと、すでにホストファミリーをされている方からのお話も聞くことができますよ。もちろんシェルター掃除、猫のお世話等のボランティアも常時募集中です。スタッフ一同お待ちしています。」

 

2月23日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:吹雪ちゃんにご挨拶しようと思ったら、サーッとケージに戻ってしまいました。先客には、ドンドンがいました。」

「お客様、今日は猫たちとたくさん遊んでいただき、ありがとうございました ! 今日はたくさんの猫たちが楽しい思いをできました。ぜひまたいらしてくださいね。

現在シェルターでは、数日前にすずめくんのFIP発症がわかり、治療をはじめています。今日ふれあいのため、シェルターに来ていたわたくん、うみねこちゃんは体調を崩してホストさんにお世話になっていました。そして、寄居町の多頭飼育現場からやってきた複数の雌猫が妊娠しており、現在ホストさんのところでお世話になっていますが、とても辛いことになっています。命があって、シェルターまで辿りついたことは、奇跡のような、本当に寄居町の現場は悲惨な場所だったのだと思います。

すずめくんをはじめ、たくさんの猫たちが健康を取り戻し、幸せを掴むためにはみなさまのご協力が必要です。

どうか、ご支援、ボランティア、ホストファミリーそしてふれあいに来てくださるだけでも十分です。みなさまどうか、ご協力をよろしくお願いいたします。」

 

2月21日スタッフパティさん&和さん、「ついつい、シャーしちゃうのさ:少しでも人馴れ出来ると、里子への道が広がります。スタッフさんたちの毎日の愛あるお世話の積み重ねと、ニャンたちの気持ちの頑張りが現れ出してます。本館2階、吹雪ちゃん。あら、可愛い箱入り娘。」

同、「『「何か用かしらーーー!』」

同、「おやつどうぞです〜。」

同、「チラリ『ん?』」

同、「『見ないでーーーー!』

同、「『美味しゅうございました。』幸せなご縁を宜しくお願いします。」

 

2月12日和さん、「沢山頂いてます、ありがとうございます:先日ご支援のお願いをさせて頂きました。たくさんたくさん届いてます !! ブログにてお願いしたのは先週雪の次の日。足元の悪いなか、持参してくださる皆様、配送の方々、そして直ぐに手配して下さる皆さま、深くお礼申し上げます。連日届いております。この日もこーんなに届きました!写真は一部となります。他の場所へ移動済もたくさんありました。」

同、「ニャン達の様子をお伝えします ! 本館2階より:お耳ペッタン吹雪ちゃん。カイロ袋に手を添えて、『あったかい…です。』」

「たくさん美味しく食べ心も体も健康を維持し、幸せな里子へと送り出してあげたいです。そのことがご支援者様へのお礼とも

なれるようにと思ってます。大切に使わせて頂きます。引き続き、ご支援、応援宜しくお願いします。」

 

2月9日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:本館2階のお部屋。吹雪ちゃん、また飛行耳ですが、ちゅーるを舐めてくれました。ぼくも〜、とタキシードサムくん。アンちゃんにも。そして、もちろんこちらにもタキシードサムくん。」

「シェルターはもう少しひとりとふれあう時間があれば、人馴れしそうな猫がいっぱいです。そして、まだまだ遊びたい中猫もたくさんいます。ぜひシェルターにきて、みんなとふれあってください。明日から3連休です。たくさんの猫たちが、みなさまをお待ちしています。」

 

2月8日ひろまろすぎさん、「元気いっぱいのタキシードサムくんに会いに来てください:なかなか起きないドンドンくんと、なかなか身動きがとれない吹雪ちゃん。」

「他にも甘えん坊さん、物静かな猫ちゃん、食べるのが大好きな猫ちゃん…、色んな猫ちゃんが過ごしています。可愛い猫達にぜひ会いに来てください。良いご縁がありますように。よろしくお願いします。」

 

2月7日スタッフパティさん&和さん、「会いに来てニャ、待ってるニャン:ちょっと逃げ腰、不安な吹雪ちゃん。」

同、「安心できる仲間を見つけましたね。少しずつですが、ほとんどのニャンたちが、人との距離が近くなって来てます。今後にも期待してほしいです。み〜んな里親様に甘えれたらいいなぁと願います。ご検討を宜しくお願いします。」

 

1月26日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:今日はみんなにオヤツが振る舞われました。しずかにケージにいた朝陽ちゃん、オヤツもらえたかな?お部屋フリーになっていた吹雪ちゃん、覗き込むとちょっと飛行機耳でした。」

「シェルターでは猫が生活しているため、年中無休でお掃除、猫のお世話のボランティアを募集しています。お掃除が終わると好きなだけ、猫とふれあっていただけます。また午後は猫のお世話の他に、カフェの対応をしてくださる方も募集しています。お時間は都合のつく2,3時間で大丈夫です。たくさんの猫がいて、みんなそれぞれ性格も違いますが、みんなみんなかわいいです。ボランティアに来ると、猫のいろいろな姿を見ることができますよ。みなさまのご参加をお待ちしています。」

 

1月12日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:まだまだ人が怖くてシャーばかりしている吹雪ちゃん。朝、ケージを覗くだけでシャー。せっかくかわいいのにもったいないよ〜。なかよくなりたいので、今日はちゅーる責めをしてみました。」動画です。

同、「ちゅーるをあげていると、すぐオーレちゃんがやってきました。オーレちゃんは本日からトライアルに出発。いっぱい可愛がってもらうんだよ。ケージのうえからは、どんくんが手を伸ばしています。」

同、「夕方になると、シャーも出ず、すんなりとちゅーるを舐めてくれるように。しっかりお耳も立っています。」

「これからますます寒さが厳しくなります。外で保護を待つ猫たちにとって、風邪でも十分命取りになってしまいます。とりあえず、暖かいシェルターに保護をしてあげたいのですが、シェルターも収容できる猫に限りがあります。里親様になることがすぐには難しくても、ホストファミリーまたはシェルターボランティアに参加していただけることによって助かる命があります。

どうかみなさま、ご協力をお願いいたします。」

 

1月10日和さん、「午後のニャンたち、本館2階:上を見上げる吹雪ちゃん。『なになに ? 騒がしいわ。』」

同、「身を乗り出してアピール中のタキシードサムくん。『おーい、ボクここにいるよぉ。』こんな感じに吹雪ケージにおじゃましてます。」

同、「あーぁ、お耳ペタンなっちゃいました。『サムったら〜。』」

「里親様との良いご縁がありますように。宜しくお願いします。」

 

1月5日ひろまろすぎさん、「今日の本館:今日の吹雪ちゃん。何度も強烈なシャーの挨拶をされました。」

同、「今日最初のチュール。食べていいのか、じっと睨んでます。」

同、「はい、横からチュール。一度食べれば…、」

同、「少しずつ前進の吹雪ちゃん。」

同、「ごちそうさま〜の顔。3枚前の写真の表情と違うんですけど…。チュールに満たされて、満足したかな?」

「寒い季節です。外には保護を待っている猫たちがたくさんいます。シェルターの空きがないと受け入れることもできません。その子たちの命を繋ぐためにも、里親のご検討をよろしくお願いします。」

 

2024年1月4日スタッフMKさん、「今日の本館:ケージの中の吹雪ちゃんが気になるタキシードサムくん。」動画です。

同、「吹雪ちゃんも、今はまだヒトは苦手ですが、猫同士なら大丈夫そう。ケージの中から他の猫に甘えて鳴いていました。寒〰い真冬も、シェルターはいつでもポカポカ快適です。ぜひご家族揃って遊びに来て下さい!みんなでお待ちしております。」

 

 

12月30日スタッフSさん、「シャー猫参上:12月の初めの頃に保護されたシャー猫の吹雪ちゃん。目が合うとシャー、近づけばシャーします。」

同、「保護されたばかりの時は、イカ耳をよく見かけました。」

同、「ビビリすぎて、ちょっと可愛い…。」

同、「本館に移ってからもシャーをしていますが…。少しずつ、変わって来ています。激おこ中〜。」

同、「チュールにびっくりのシャー。」

同、「チュールを下げられて、ちょっと後悔?」

同、「もう一度、チュールを差し出すと、チュールを掴んで離さない吹雪ちゃん。(もちろん掴めていない…。手が可愛い。)

同、「素早く舐めます。」

同、「途中でスプーンをさげると、慌てて待っての手。」

同、「横からオーレちゃんの可愛いパンチをくらう、吹雪ちゃん。ちょっと笑えます。」

同、「気づけばここまで前進。」

同、「表情も少しずつ和らいできたかな。」

同、「まだまだシャーはありますが、少しずつ慣れて来ている、ちょっと面白い吹雪ちゃんをどうぞよろしくお願いします。」

 

12月26日和さん、「見てます ! 可愛いです:見てます、吹雪ちゃん。」

同、「動画:怖くて、不安だらけ。でも、少しずつ変化があります。」

同、「 " 見られてても食べれるもん。" 、スゴーイ、ガンバってます。」

「ちょっとビビりなニャンたち。人馴れガンバってますが、いつも違う人が行き交うシェルターでは、不安定な気持ちでしょう。安泰できる同じ場所、同じ人=里親様に出会えたら幸せです。ご検討を宜しくお願いします。」

 

12月22日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:おはよう、ケージを覗き込むとシャーが返ってきた吹雪ちゃん。とはいえ、少しずつお顔が和らいできたように思います。」

「クリスマスは目の前です。どんどん寒さが厳しくなっています。今、外でそして多頭飼育崩壊の現場で保護を待つ猫たちにとっては、暖かい寝床とごはんが何よりのプレゼントです。そしてそのためには、現在シェルターにいる子たちが、新しい家族の元へと卒業していかなければなりません。どうかシェルターでそして保護を待つ猫のため、里親様のご検討、ホストファミリーへのご参加、ボランティア等、ご協力をお願いいたします。」

 

12月18日ホストファミリーYukiさん、「本館2階の猫たち:最近保護された吹雪ちゃん。まだ保護されたばかりでケージにいるのでそーっと覗いてみてください。」

「1階で受付を済ませたら、是非、2階のみんなにも会いにきてくださいね!」

 

12月10日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:今日は譲渡会、ポカポカとてもよいお天気でした。いらしてくださった方、ありがとうございました。ぜひ今度は、シェルターの猫たちにあいにきてくださいね !  

本日、避妊手術を終えシェルターに戻ってきた、吹雪ちゃん。まだ5ヶ月の仔猫ですが、仔猫を育てていたママでした。まだまだ、とっても緊張しています。必死に生きてきたんだよね。少しずつシェルターにも人にも慣れて行こうね。早く仔猫も保護されて再会できたらいいね。」

「この数日暖かい日が続きましたが、もう12月も半ばになります。凍えるような寒さが目の前です。多頭飼育現場にもまだ猫が残っていますが、まだまだ外で保護を待つ猫がたくさんいます。この猫たちを、せめて暖かいシェルターでお正月が迎えられるよう、スタッフみんながんばっています。シェルターボランティア、ホストファミリー、譲渡会のお手伝い、レスキューのお手伝い、ご支援、そして里親様になっていただくこと。どんなことでも構いません。わずかでもご協力していただけると助かります。みなさま、どうかよろしくお願いいたします。」

 

12月5日監督、「仔猫を保護しました〜昨日加須から到着しています:加須の寒い風が吹く中で、必死に生きて来た野良猫ママの吹雪ちゃんです。仔猫は行方不明になっています。吹雪ちゃんにも幸せが訪れますように。皆さま宜しくお願い致します。

吹雪ちゃん キジ白 ♀ 生後5ヶ月ぐらい。」

 

 

 

 

 

 

 

 

吹雪ちゃんのデータ:

保護地 加須市より仔猫を保護。

保護日 2023年12月4日、保護時推定月齢5ヶ月。

お部屋 。

 

治療等 。 

検査 。

病歴 。

 

現在の状態 。

経緯 加須の寒い風が吹く中で、必死に生きて来た野良猫ママの吹雪ちゃんです。仔猫は行方不明になっています。

 

譲渡について:
★ワクチン費用、駆虫費用、去勢手術費用などの実費のご負担をお願いしています。
★終生完全室内飼育が絶対条件になります。

お問合せ:事務局 お電話048-726-1334(午前10時〜午後6時頃、非通知不可)、または、メール(animal@poem.ocn.ne.jp)  を下さい !