No.43 くらげちゃん キジトラ♀ | 社)アニマルエイド 猫の履歴書

社)アニマルエイド 猫の履歴書

社) アニマルエイドは、行き場のない猫を保護、治療してシェルターで飼育しながら、保護猫カフェとして施設を開放し、新しい家族のもとへ送り出しています。このブログでは、里親様募集中の猫たちの個別の身の上、日々の様子を知ることが出来ます。

保護地 寄居町多頭飼育崩壊現場より成猫10匹を緊急保護。(寄居町第4回)

保護日 2023年12月8日、保護時推定年齢1歳未満。

保護時の写真

★随時写真を追加していきます。

★くらげちゃんのデータはページ末尾にございます。新情報が入り次第加筆します。

お問合せ:事務局 お電話048-726-1334(午前10時〜午後6時頃、非通知不可)、または、メール(animal@poem.ocn.ne.jp)  を下さい !

 

ケージは希望の数が揃いました。ご支援誠に有難うございました。

 

 

4月17日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:穏やかな性格のくらげちゃん。窓際が好きで、よくキャットタワーやケージの上にいます。ナデナデももちろんOK。おだやかに猫と暮らしたい里親様、くらげちゃんはシェルター棟の2階のお部屋で静かにお待ちしています。」

「仔猫ももちろんかわいいですが、大人猫でも、おじいちゃん、おばあちゃん猫でも、シャー猫でも、みんなみんなかわいいです。シャー、パンチをされても、この間と少しでも人馴れに進歩がみられるとうれしくなります。ぜひ一度、ボランティアにいらしてみてください。

連日のように猫の保護依頼が入るシーズンがやってきました。乳飲み子も大変ですが、大人猫でも保護時には、駆虫薬の投与や、シャンプー、ワクチン、通院など、さまざまな処置が発生します。毎日の猫のお世話も休むわけにはいきません。この時期、猫を助けるためにはたくさんの人手が必要です。里親として猫をお迎えしていただけるのがいちばんうれしいですが、ご家庭の事情で猫をお迎えできない方も、ボランティアとしてきていただけるととても助かります。みなさまのご参加をお待ちしています。」

 

4月16日スタッフMKさん、「今日のシェルター:シャーはご挨拶、こぎみゅんちゃん(左)と、おっとり優しいくらげちゃん。ビビリちゃんも、マイペースくんも、おっとりさんも…。みんなとっても個性的。ぜひシェルターに会いに来てください!みんなでお待ちしております。」

 

4月13日ひろまろすぎさん、「甘えん坊猫ちゃんたちに、ぜひ会いに来てください:左は、さわれるくらげちゃん。右のこぎみゅんちゃんは逃げてしまうけど、いつかきっと甘えん坊さんに変わるかも…?」

「甘えん坊さんの他にも、クールな猫ちゃんやシャー猫ちゃんもいますので、ご希望の猫ちゃんにぜひ会いに来てください。そして、運命の猫ちゃんに出会えましたら、ぜひ里親のご検討をよろしくお願いします。」

 

4月4日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:くらげちゃんとくつろいでいたファイトくん。一歩近づいただけで腰が浮いてます。」

「シェルターには体調を崩している子、発症はしていないですが、猫エイズキャリア、猫白血病キャリアの猫たちがたくさんいます。みんなみんな過酷な状況を生き抜いて、シェルターにやってきました。そして少しずつ人馴れしてきた子、甘えん坊さんもいっぱいいます。人と同じくストレスのない暮らしができると、発症せずに寿命を全うできます。まずはシェルターにいる猫たちに会いにきてください。いろんな魅力がある子たちがいっぱいです。ハンデがある子も、里子候補に加えていただけるとうれしいです。よろしくお願いします。」

 

4月1日スタッフMKさん、「今日のシェルター棟:2階では、先週避妊手術を済ませて退院してきたばかりのくらげちゃん。食欲も有り、順調に回復しています。」

同、「『ボクのことはほっといて。』、今日もやっぱりビビリ王子ファイトくん。でも掃除が終わって、部屋から人がいなくなると、同じくビビリん坊ゴビ君と優しいくらげちゃんと一緒にのんびりくつろいでいました。良かった良かった。」

「もうすぐシェルターの窓からも、桜が見える季節です。ぜひお花見がてら、シェルターの可愛い猫団子に会いに来てください。みんなでお待ちしております!」

 

3月29日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:ナデナデしても全く起きない、くらげちゃん。すぐ脇にいた、こぎみゅんちゃんに手を伸ばそうとすると、にゃにするのよ !! 」

「シェルターに保護されて来た猫は、さまざまな状況から障害を抱えている猫が多数います。動物指導センターで殺処分寸前だった猫もいます。でも縁あって、このアニマルエイド まで辿り着きました。みんな幸せなおうちの子にしてあげたいけど、無理ならせめて猫生を全うさせてあげたい。スタッフみなそう思いお世話をしています。

シェルターにいるどちらの猫を迎えていただくことでも、ご支援になります。もちろん必要物資、医療費のご支援も大変助かります。まずは、シェルターにいらして、ようやくここまで辿り着いたみんなに会ってみてください。

みんなみんな、可愛いですよ。」

 

3月22日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:シェルター棟2階、唐草くんたちのごはん待ち。隣のお部屋のごはん待ちは、こぎみゅんちゃんとくらげちゃん。」

 

3月22日和さん、「寄居っ子、里親様待ってます:昨年の10月からクリスマスにかけて、寄居町多頭飼育崩壊現場より、計35匹保護しました。あまりにも酷すぎる悪環境のなか、なんとか…、生き抜いてきたのです。スリスリと寄ってくる無垢な子も多く、胸が痛くなりました。良いご縁へと繋がり、里親様と幸せに暮らしている報告もいただいております(ぜひ里親友の会をご覧下さい)。現在、里親様のお迎えを待ち続けている、寄居っ子たちです。

くらげ♀ 推定1歳未満。ほんわか〜くらげ。」

同、「猫友に寄り添える優しさがあります。こぎみゅんちゃんと。」

同、「そっとふれあってみて下さい ! 」

同、「『待ってるニャ。』」

「どうかどうか、頑張ってきた寄居っ子たちの家族になっていただけませんか。」

 

3月15日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:シェルター棟、猫じゃらしで遊ぶ、ゆいかちゃん、くらげちゃん、こぎみゅんちゃんもやってきました。」動画です。

「春を目の前に成猫の保護が続いています。センターの引き出しや劣悪な環境など、猫たちが健康を取り戻し幸せを掴むまで、さまざまな治療が必要です。みなさま応援、ご支援をどうかよろしくお願いいたします。」

 

3月7日スタッフMKさん、「今日のシェルター棟:2階では、くらげちゃん(手前)とイリアちゃんがニャルソック。みんなとっても個性的。ぜひ、シェルターの面白ニャンコたちに会いに来てください!お待ちしております !! 」

 

3月6日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:なかよし、ゴビくんとくらげちゃん。くっついていた仲間が卒業しちゃって、ちょっと寂しいかな。」

「春は目の前です。卒業や入学、就職、転勤など、環境が大きく変わる時期です。ぜひこの春、シェルターでボランティアを始めてみませんか?たくさんの猫、スタッフがみなさんをお待ちしています。」

 

3月5日ホストファミリーKさん、「目指せ ! アニエイマスター ! :目指せ!アニエイマスター!

さあ始まりましたアニマスクイズ!これからアニマルエイドで保護されている子の一部が写し出されますので名前をお答えください!今回は全部で5問!全問正解したあなたにはアニエイマスターの称号が与えられ…、るかどうかは分かりませんがチャレンジしてみてください。

さあ最後の問題です!こちらは超難問!だれとだれのしっぽでしょーか!これは撮った本人もびっくりのそっくりシッポです!」

同、「ちょっとおちりが見えてきました。」

同、「動画:正解は!下がゴビくん(4問目がヒントになってましたね) 2枚目は折れてるシッポの方がゴビくん。上がくらげちゃんでした!2枚目ではおちりが見えてるのがくらげちゃんです。」

同、「くらげちゃんはとっても人馴れしています。くらげ:私ちょっと薄いキジトラだけどシッポがゴビくんとそっくりなんて知らなかった~ちょっと麦わらぽいのかな。」

「アニマスクイズ全問正解したかたいらしたでしょうか。最後の問題は本当に難しかったですよね、是非シェルターに来て実際の姿も見てくださいね。もちろん全員里親募集中ですのでご検討よろしくお願い致します。とっても久しぶりな投稿のホストファミリーKでした。」

 

3月5日ひろまろすぎさん、「今日のシェルター棟:こちらは、くらげちゃん。くらげちゃんといえば、アンモニャイト〜。お掃除中、くらげちゃんの可愛いアンモニャイトをよく見かけます。」

同、「(目をつむってるけど)、目を覚ましたくらげちゃん。」

同、「立ち上がり…、」

同、「あら、また寝ちゃいました。アンモニャイトアゲイン。」

「もうすぐ子猫シーズンがやって来ます。その前に少しでも成猫達がずっとのおウチに行くことができますように。ぜひ、猫達に会いに来てください。よろしくお願いします。」

 

3月2日和さん、「シャルターに戻った、うみねこちゃんの様子:お預かりしてました、わたくん(左)うみねこちゃん(右)。先週末、ふれあいへ参加しました。うみねこちゃんは、お部屋に入るやいなや、散策大好き、トコトコ。わたくんは…、手前で立ち止まる。わたくんは、くらげちゃん(左)チェックを受けます。」

同、「ふれあいのお客様に遊んでもらいました!」動画もあります。

同、「そして、後日、シェルターに戻り、さぞかし寂しがってる?と思い、会ってみると、寂しそう?んん?元気に遊んでました。圧倒的にうみねこちゃんがボールを支配。一緒に遊んでるのは、」

同、「こぎみゅんちゃん、くらげちゃん。」

「週末です。シェルター棟2階にいます。ぜひ!遊びにお越し下さい!里親様のご検討も宜しくお願いします。」

 

3月1日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:シェルター棟2階、ゴビくん、くらげちゃん、ラブカちゃん、イリアちゃんが固まっていますラブカちゃんはこの後卒業しました、おめでとう。里親様、甘えん坊さんのラブカちゃんをよろしくお願いいたします。ちゅーるを差し出すと、イリアちゃん逃げ出してしまいました。」

「今日からもう3月です。春の仔猫シーズンは目の前です。寄居町から来た雌猫たちはすでに出産しています。きっと外でも仔猫が産まれているはずです。まだまだ寒い日が続く予報も出ています。猫の保護依頼が多く、すぐにでも暖かく食べ物があるシェルターに保護してあげたいのですが、シェルターにも枠があります。今いる猫たちが卒業、または新しいホストファミリーさんに参加していただけないと、保護枠を増やすことができません。来週末には、ホストファミリー説明会が予定されています。今すぐにはできなくても、興味をお待ちの方がいましたら、ぜひご参加ください。きっと、すでにホストファミリーをされている方からのお話も聞くことができますよ。もちろんシェルター掃除、猫のお世話等のボランティアも常時募集中です。スタッフ一同お待ちしています。」

 

3月1日和さん、「各お部屋より、会いに来て二ャ:シェルター棟2階。くらげちゃんのアピールに、優しく戸惑い、ゆっくり移動したゴビくん。見てるこちらとしては、微笑ましくて。」

「たくさんのお部屋があります、じっくりと可愛さをご堪能下さい。素敵なご縁をお待ちしております。」

 

2月28日ひろまろすぎさん、「今日のシェルター棟2階:可愛い〜。」

同、「くらげちゃんのおねんねタイム。」

「みんな幸せになれますように。ぜひ猫達に会いにきてください。よろしくお願いします。」

 

2月26日スタッフMKさん、「今日のシェルター棟:2階では、ビビリニャンたちがくっついていました。左から毛布の下のゴビくん、内定しているラブカちゃん、落ち着いたお姉さんくらげちゃん。シェルターでは、個性豊かな猫たちが皆さまのお越しをお待ちしております!ぜひ遊びに来てください。」

 

2月23日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:今日はお掃除後、みんなとふれあえなかったので、夕方シェルターに行ってみるとお客様に遊んでもらう猫たちの姿がたくさんみられました。シェルター棟では、くらげちゃんに猫じゃらしを振っていたら、うみねこちゃんが飛んできました。」

「お客様、今日は猫たちとたくさん遊んでいただき、ありがとうございました ! 今日はたくさんの猫たちが楽しい思いをできました。ぜひまたいらしてくださいね。

現在シェルターでは、数日前にすずめくんのFIP発症がわかり、治療をはじめています。今日ふれあいのため、シェルターに来ていたわたくん、うみねこちゃんは体調を崩してホストさんにお世話になっていました。そして、寄居町の多頭飼育現場からやってきた複数の雌猫が妊娠しており、現在ホストさんのところでお世話になっていますが、とても辛いことになっています。命があって、シェルターまで辿りついたことは、奇跡のような、本当に寄居町の現場は悲惨な場所だったのだと思います。

すずめくんをはじめ、たくさんの猫たちが健康を取り戻し、幸せを掴むためにはみなさまのご協力が必要です。

どうか、ご支援、ボランティア、ホストファミリーそしてふれあいに来てくださるだけでも十分です。みなさまどうか、ご協力をよろしくお願いいたします。」

 

2月21日ひろまろすぎさん、「シェルターの猫たちに会いに来てください:シェルターには、たくさんの保護猫ちゃんが過ごしています。同じ色でも、顔や性格は様々です。こちらは…。ビビリも3人寄れば怖くない〜、チームビビリーズ。右からゴビくん、イリアちゃんと、(実際はそんなにビビリでもない)くらげちゃん。『もっとカッコいいチーム名ニャいのー?』、ちょっと不満そうなゴビくんでした。

ぜひ、可愛い猫ちゃんたちに会いに来てくださいね。良いご縁がありますように。よろしくお願いします。」

 

2月18日和さん、「みんな寄り添ってます:ほんわか〜な、くらげちゃんおすましポーズ。」

同、「1歳未満と思われますが、とても母性あり優しいんですよ。」

同、「保護されたばかりの頃のラブカちゃん(左)、ミツクリくん(右)。カチコチのびっくりお目目ですね。くらげちゃんが守ってます。」

同、「その次の日は、ゴビくん(右)参加の幼い猫団子が出来上がり。ミツクリくんとくらげちゃん(手前)。」

「シェルター棟2階。里親様と寄り添える、そんな、素敵な出会いが続きますように。」

 

2月17日ひろまろすぎさん、「多頭飼育崩壊現場から来た猫たちにぜひ会いに来てください:去年、多頭飼育崩壊現場から保護された猫たちです。大変ありがたいことに、里親様も少しずつ決まり、おウチに行くことができた子もおります。しかし、まだまだたくさんの子たちのおウチが決まらず、第二の幸せを掴むために、ずっと里親様を待っています。

糞尿も掃除されずそのまま、不衛生でノミダニだらけ、避妊去勢もされずに増え続ける過酷な現場で生き抜いて来た猫たち。保護当時ガリガリに痩せていた子たちも、今は、清潔なシェルターで、きれいな水を飲み、お腹いっぱいにご飯を食べられ、まともな生活を送れています。どうかこの子たちが幸せを掴めますように、里親のご検討をよろしくお願いします。

人慣れしているくらげちゃん(右)と、人慣れを頑張っているこぎみゅん(左)ちゃん。他にもシェルターやホストファミリー宅で生活している子たちもいます。みんなとっても良い子たちです。みんな幸せになれますように。ぜひ、会いに来てください。よろしくお願いします。」

 

2月13日スタッフMKさん、「今日のシェルター棟2階:くらげちゃんはひとりでも平気だもんね。まだ若いのに、落ち着いた、わりと大人っぽい性格のようです。」

「いつも誰かと一緒にいたい寂しがりやタイプのコもいれば、ひとりでも全然平気、というよりひとりっ子じゃないと無理タイプもいます。ご自身の環境や希望に合うコを探しに、ぜひ一度シェルターに遊びに来てください!みんなでお待ちしております。」

 

2月9日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:ゴビくんにちゅーるをあげていると、くらげちゃん、欲しいのかと思ったら、そうではないようです。」

同、「猫じゃらしを振ってみたのですが、見つめるだけのゴビくん。くらげちゃんも見てるだけだったのですが、他の子に振っている時に、ひとり遊びしていました。」

同、「動画:(一旦、きよらちゃんたちの部屋へ行って、)このお部屋を出ると向かいのお部屋のドアの向こうにゴビくんとくらげちゃんが、ドアの外から猫じゃらしを振ると安心して遊べるのか、ふたりとも夢中に。そのうち、雄飛くん、ミツクリくんまでやってきました。」

「シェルターはもう少しひとりとふれあう時間があれば、人馴れしそうな猫がいっぱいです。そして、まだまだ遊びたい中猫もたくさんいます。ぜひシェルターにきて、みんなとふれあってください。明日から3連休です。たくさんの猫たちが、みなさまをお待ちしています。」

 

1月30日和さん、「午後のニャンたち、シェルター棟2階より:ほんわか表情のくらげちゃん。」

同、「最近ご一緒なんです、イリアちゃんと。寄り添えば、心もあったかいね。里親様のご検討を宜しくお願いします。」

 

1月29日スタッフMKさん、「今日のシェルター棟2階:クラゲちゃん(左)とイリアちゃん(右)がくっつんこ。 初めて見ました、可愛い。」

「人にはなかなか甘えられないビビリちゃん達同士、もし一緒のおうちの子になれたら…。飼い主さんも猫に寂しい思いをさせなくて安心、ビビリちゃんも仲間が居れば心強く安心して過ごせて、良いことだらけ…、かと思うのですが。ぜひ、いまいち人馴れが進まないビビリニャン達も、おうちの子として御検討よろしくお願いします。」

 

1月24日スタッフMKさん、「今日のシェルター棟:寄居組、ホコリちゃん(左)と、クラゲちゃん(右)。ふたりとも仔猫のように小柄です。」

「暖かいシェルターで、可愛い猫たちが皆さまのお越しをお待ちしております。ぜひ遊びに来て下さい。」

 

1月18日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:ゴビくんとくらげちゃんのツーショット、というより、守られているゴビくん。守ってあげたくなるタイプの男の子なのかな !? 」

同、「動画:このお部屋でスタッフさんが猫じゃらしを振ると、くらげちゃん、ざっそうちゃん(内定しています)が遊んでいますが、しばらくすると、こぎみゅんちゃんも参戦。ずーっとタイミングを測っている姿、いちいち遠く離れてから戻ってくる姿が可愛すぎる。

「さまざまな場所や事情から、心優しい保護主さんのおかげでシェルターまで辿りついた猫たち。みんなみんなここで、新しい幸せを見つけるために頑張っています。どうかみなさま、現在シェルターにいる猫たちが幸せになれるよう、里親様のご検討、スタッフ、ホストファミリー等のボランティアなど、ご協力をよろしくお願いいたします。」

 

1月17日ひろまろすぎさん、「今日のシェルター:人気スポット。こぎみゅんちゃん、くらげちゃん、ほこりちゃん。3人とも里親募集中です。」

同、「くらげちゃんの寝顔。可愛い猫達にぜひ会い来てください。良いご縁がありますように。お待ちしています。」

 

1月14日ひろまろすぎさん、「似たものニャンズ、見分けられたらスゴイです:シェルターには、同じ色だったり、保護された場所が同じだったり、兄弟だったりなどで、似ているニャンズがいます。こちらは…。ガクンと難易度が高くなったような…。左がくらげちゃん。右がざっそうちゃん。」

「今日も午後からふれあいをやっておりますので、ぜひぜひ、シェルターで似たものニャンズを楽しんでください。ここに載せきれていないニャンたちもたくさんおります。お待ちしております。」

 

1月13日和さん、「午後のニャンたち、シェルター棟2階:お部屋入ってすぐ横見ると、くらげちゃんが可愛く ! お出迎えしてくれてました。 」

同、「元気ですね!良かったです。」

同、「くらげの伸び〜。」

「年始の忙しさもそろそろ落ち着いて来たのではないでしょうか。ゆったりと心も寛ぎませんか。明日も午後から

猫たちとふれあい出来ます。幸せな出会いをお待ちしております。」

 

1月12日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:ごはんを食べてお昼頃、みんな気持ちよくお休み中。あじふらいのしっぽちゃん(内定しています)、くらげちゃん、ほこりちゃん。」

同、「夕方、猫じゃらしを持って行くと、みんなこんなに反応していました。こぎみゅんちゃんまで近くにきています。」

「これからますます寒さが厳しくなります。外で保護を待つ猫たちにとって、風邪でも十分命取りになってしまいます。とりあえず、暖かいシェルターに保護をしてあげたいのですが、シェルターも収容できる猫に限りがあります。里親様になることがすぐには難しくても、ホストファミリーまたはシェルターボランティアに参加していただけることによって助かる命があります。

どうかみなさま、ご協力をお願いいたします。」

 

1月10日スタッフChibi子さん、「先週のシェルター棟:先週のシェルター棟の様子です。ちょっと可愛かったので見てください。くらげちゃんに乗られるイリアちゃん、微動だにしません。そこがまた可愛いのですが、2匹からしたら必死ですね、ごめんよ。まずは遊びに来て、楽しんでください!」

 

1月7日スタッフBe子さん、「今日のシェルター棟:ようやくみんなと合流できた、くらげちゃん、とてもおとなしい女の子です。」

「みなさま、いつもいつもたくさんのご支援をありがとうございます。みなさまのおかげでシェルターにいる猫たちは、暖かいシェルターでお腹いっぱい食べ、新しい物に囲まれ新年を迎えることができました。本当にみなさまのおかげです !! 

あと猫たちに足りないのは、家族の愛情です。毎日同じ人が帰ってきて、お世話してくれ側にいてくれることが猫たちにとって、いちばん安心できる場所、自分の本当のおうちです。どんなに快適でもシェルターは避難場所です。どうか、今いる猫たちの里親様のご検討、またはホストファミリーとしてのご協力をよろしくお願いいたします。」

 

1月5日スタッフMKさん、「今日のシェルター棟:ちぐらの中は…、ビビリコンビのイリアちゃん(左)とゴビくん。しばらく経つとこんな感じ。体調が回復したクラゲちゃんです。『そんなに怖がらなくても大丈夫ニャよ〜。』」

「仔猫は少ない時期ですが、まだ1歳〜2,3歳の若い猫達が多くいます。猫初心者の方にも飼いやすいお年頃です。ぜひ里親様の御検討宜しくお願いいたします。」

 

2024年1月4日、くらげちゃん、ポスターです。

 

2024年1月2日和さん、「寄居っ子たちも宜しくお願いします:くらげちゃん。体調不良でしたか、皆さまからのご支援ご飯を頂き、」

同、「元気になりました、 " ありがとうございます。" 」

「多頭飼育崩壊の寄居っ子たち、徐々に内定決定を頂いてます。ありがとうございます。良いご縁が続きますように。宜しくお願い致します。」

 

 

12月31日ひろまろすぎさん、「今日のシェルター:今年も残りあと数時間ですね。今年も多くの方々から応援、ご支援をいただきました。どうもありがとうございました。今日のシェルターの猫達の様子です。ウチでお預かりしていたざっそうちゃん。お預かり中は、甘えてくれました。今日シェルターに戻りました。ちょっと緊張しています。こちらは、くらげちゃんです。そっくり〜。

来年こそは、猫たちが幸せを掴めますように。皆さまも、良いお年をお迎えください。また来年もよろしくお願いします。」

 

12月28日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:本館1階のケージにはくらげちゃん。まだ体調がよくないのか、とってもおとなしいです。これまでたぶんお母さんや兄妹たちといっしょにいたのに、急にひとりで心細いね。早く良くなって、みんなと合流したいね。」

「シェルターでは、午前中のお掃除に最も人手が必要ですが、午後の猫のお世話をしていただくスタッフさんも募集しています。午後の2,3時間、猫のためにシェルターに作業をしにきてくださる方、お待ちしています。

今年も残り僅かになりました。寄居町は全てのレスキューが完了しましたが、まだまだ寒い外で保護を待つ猫たち、他の多頭飼育現場で保護を待つ猫たちもいます。まだまだみなさまのご協力が必要です。どうかよろしくお願いいたします。

年末年始も猫のお世話にお休みはありません。そして多少お時間は変わりますが、ふれあいカフェも営業予定です。みなさまのお越しをお待ちしています ! 」

 

12月22日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:1階では、期待を込めた強くんの眼差し。スタッフさんたちの愛情が伝わってきたようで、強くんの方から人のそばに寄ってくるようになりました。後のケージにいるのはくらげちゃん。寄居町からやってきた猫たちは、衛生状態が悪い中で暮らしていたため、体調を崩している子が多いです。くらげちゃんも食欲がなく、排泄も少ないようなので健康状態を管理するためケージ暮らしとなっています。」

「クリスマスは目の前です。どんどん寒さが厳しくなっています。今、外でそして多頭飼育崩壊の現場で保護を待つ猫たちにとっては、暖かい寝床とごはんが何よりのプレゼントです。そしてそのためには、現在シェルターにいる子たちが、新しい家族の元へと卒業していかなければなりません。どうかシェルターでそして保護を待つ猫のため、里親様のご検討、ホストファミリーへのご参加、ボランティア等、ご協力をお願いいたします。」

 

12月20日監督、「クリスマスに奇跡を:今年もクリスマスがやってきます…。毎年シェルターで淋しく過ごす猫たちに申し訳ない気持ちでいっぱいになる季節です。家猫になれたらクリスマスも年越しも新年も、優しい里親様と一緒に、温かいコタツの中で、美味しい料理の香り、賑やかなテレビの音、みんなの笑い声を聞きながら安心して家族の一員として過ごせるのに…。今年もシェルターで年越しをする猫が多くいます…、ごめんよ…。

去年のクリスマスは、シェルター猫たちにクリスマスにゃんケーキを振る舞いました。ウェットフードをスポンジに、ちゅーるを生クリームに、いちごは、マグロです。 (手伝ってくれたK代ちゃん、元気かい?)今年も24日にクリスマスにゃんケーキをみんなに振る舞う予定です。にゃんケーキを作るお手伝いさんを募集します。(お子様と一緒にどうでしょうか?)」

同、「クリスマスの日に寄居町多頭飼育崩壊現場に行くことが決まりました。保護枠があるわけないじゃないと

言われてしまうけど、現場に残る猫たち10匹にせめてものクリスマスプレゼントとして、安心安全なシェルターに連れて来ます。既に寄居町から連れて来た25匹の内、10匹が優しい里親様の元に行くことができました必ず全頭連れて帰ります。

寄居町の猫たちは、酷いと風邪症状で衰弱気味の子が多くいます。毎日点滴とインターフェロンを打ちまくり咳止めの抗生剤注射などの処置をしています。」

同、「くらげちゃんも同じ症状あり通院。

明日も全頭通院します。早く良くなってたくさんご飯が食べられますように。クリスマスまであと数日…1匹でも多くの猫たちをシェルターから卒業させて、幸せな年越しをご家族の元で過ごさせてあげたい。それが私たちの一番の願いです。皆さま、どうかどうか宜しくお願い致します。」

 

12月13日スタッフSさん、「今日の寄居多頭飼育崩壊現場からレスキューされた猫たち:先日、寄居多頭飼育崩壊現場から《4回目のレスキュー》をされた猫たちの様子です。みんな人懐っこく甘えん坊さんで、アピール上手な子が多いです。みんな可愛い〜。今日もたくさんスリスリしてくれました。くらげちゃん。」

「現場には、まだまだ残されている猫達がいます。シェルターに空きができれば、残された猫達もレスキューできます。ぜひ、里親のご検討をよろしくお願いします。」

 

12月9日和さん、「保護翌日の寄居町多頭飼育崩壊保護猫たち、第4弾:キャリーケースに入ること、車移動、シャンプードライヤー、ワクチン接種、キレイなお部屋で過ごすことなどなど、初めての経験かもしれません、バタバタなドキドキな昨日(12/8)を経て、眠れましたか?おはよう ! 朝の様子です。

*シェルター棟入って右手部屋。あじふらいのしっぽちゃん ! 左前。くらげちゃん ! 右奥。ざっそうちゃん ! 下段。」

同、「3匹まとまって寝てましたが、人の気配がすると動いてしまいました。」

「元気そうでひと安心です。皆、全く攻撃性はなく、皆、撫でることが出来ます。あの環境の中、生き抜いてきた生命力の強さ。健気さが胸打たれます。どんな幸せが待っているのか。里親様のご検討を宜しくお願いします。」

 

第一弾 4匹は里子へと卒業済です ! 

第二弾 こぎみゅんちゃんを宜しくお願いします ! 

第三弾 5匹皆スリスリボーイ ! 

 

 

12月8日監督、「既にご報告をしていますが、寄居の多頭飼い崩壊現場から10匹を連れて帰ることができました。当初は、シェルターの空きを考えると、5匹くらいが精一杯かと思っていましたが、あの部屋に暮らす猫を目の当たりにしたら、全頭連れて帰りたい気持ちになりましたが、シェルター枠を考えると10匹が今できる範囲となりました。(悔しい)これまでに寄居から15匹を救出し昨日10匹保護、合計25匹をアニマルエイドシェルターに連れて来ましたあと10匹が取り残されています。

昨日、シェルターには、シャンプー部隊が待機 ! ぶっちーさん(寄居も同行)、睦子さん(ご支援者様)、茶々ママさん(里親様)、博子さん、ミホちゃん、和さんが駆けつけてくれました。」

同、「その後、車2台で病院へ。」

 

「まだ現場に残る猫達を一刻も早くシェルターに連れて来るために、どうか、里親様のご検討をお願い致します。1匹でもシェルター枠が空いたら直ぐに現場から連れて来ます。もうすぐクリスマスがやってきます。息も詰まるような現場から猫たちを救い出すためには、今いる猫たちの卒業を急いでいます。猫たちにあたたかくて優しいプレゼントを下さいませんか?1匹の里親様になるということは、これから連れて来る猫の命も救うことになります。つまり2匹の命が助かるのです。皆さま、どうか宜しくお願い致します!今年もあと残り僅かです。助けてください。」

 

12月8日柴子さん、「寄居10匹の紹介です:皆、シェルターでシャンプーをしてもらいました。ワクチンも今日済ませました。

くらげちゃん キジトラ ♀ 1歳未満? 2.4kg。」

同、「仲間が5日に寄居に立ち寄ってくださり、皆さまから頂きました猫ご飯を玄関前に置きました。

お陰様で、だいぶふっくらしてきたような感じです。現場に残っているのはあと10匹です。年内に一匹残らず回収したいです。あまりにも不衛生な環境に置かれています…。息ができません。」

 

12月8日柴子さん、「寄居から10匹を連れて帰りました:残り10匹です。」

 

 

 

 

 

 

 

 

くらげちゃんのデータ:

保護地 寄居町多頭飼育崩壊現場より成猫10匹を緊急保護。(寄居町第4回)

保護日 2023年12月8日、保護時推定年齢1歳未満。

お部屋 シェルター棟入って右手部屋にいます。

 

治療等 3種ワクチン、マイクロチップ。避妊手術。

検査 猫エイズ、猫白血病ともに陰性。

病歴 。

 

現在の状態 。

経緯 県内の警察署より多頭崩壊現場への介入依頼が入り、10月5日、第1回仔猫2、成猫2匹の計4匹保護。10月16日、第2回成猫5匹を保護。11月6日、第3回成猫6匹を保護しました。そして、本日、新たに10匹を連れ帰りました。残り8匹かと思っていましたが、あと2匹いて、残り10匹を次回に保護すれば、この悲惨な現場は完了です。

 

譲渡について:
★ワクチン費用、駆虫費用、去勢手術費用などの実費のご負担をお願いしています。
★終生完全室内飼育が絶対条件になります。

お問合せ:事務局 お電話048-726-1334(午前10時〜午後6時頃、非通知不可)、または、メール(animal@poem.ocn.ne.jp)  を下さい !