No.23 とろみちゃん(2) 白♀ | 社)アニマルエイド 猫の履歴書

社)アニマルエイド 猫の履歴書

社) アニマルエイドは、行き場のない猫を保護、治療してシェルターで飼育しながら、保護猫カフェとして施設を開放し、新しい家族のもとへ送り出しています。このブログでは、里親様募集中の猫たちの個別の身の上、日々の様子を知ることが出来ます。

☆とろみちゃんのページは、柴子さん熱い思いを語っている8月18日の文章を全部転載したかったので、字数制限オーバーとなりました。少しの間、全文掲載致しますので、じっくり読んでください。そして、まろみちゃん、とろみちゃんに思いを馳せてください。

 

 

6月5日スタッフBe子さん、「今日のシェルター、〜頑張っているみんなの応援をよろしくお願いします〜:

お掃除中、ケージを動かすとコタツの上のまろみちゃんとろみちゃんのところに避難した、きよらちゃん。その下では、ゆずかちゃんと金ちゃん。」

「連日の仔猫、成猫の保護が続いているシェルターですが、保護されてきた大人猫たちは、長い間過酷な生活をしてきたため、様々な病気を抱えています。せっかくここに保護されてきたのだから、きちんと医療を受けさせてあげたい。万全の状態で卒業させてあげたい。スタッフみんなそう思ってお世話をしています。どうかみなさま、保護されてきた猫たちへの応援、ご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。」

 

6月1日ひろまろすぎさん、「ぜひ猫たちに会いに来てください:週末ですね。猫たちに会いに来てみませんか。最近保護されたキジ&キジ白きょうだいも待っています。昨日、名前の発表がありました。可愛いきょうだいです。成猫たちも待ってます。姉妹もいます。まろみ&とろみちゃん。ガヤガヤしたシェルターよりも、おウチで静かに過ごしたいようです。」

「他にもシェルターには、おウチに行きたい猫ちゃんがたくさんいます。ぜひ、会いに来てください。良いご縁がありますように。よろしくお願いします。」

 

5月29日スタッフBe子さん、「今日のシェルター 〜いつでも仔猫とふれあいできますよ〜:あれ、このお部屋サビちゃんいたかしら ? 銀ちゃんでした。下を見ると、ゆずかちゃん、今日はこたつ姫じゃない。こたつの上には、なかよしまろみちゃん、とろみちゃん。そして下を覗くと、新たなコタツ姫 !? 、金ちゃんがいました。」

「シェルターは連日の保護、そして現在治療中、これから治療を開始予定、の猫がたくさんいます。みなさんのお力が必要です。ボランティアスタッフ、ホストファミリー、ご支援、ふれあいに来てくださることも、十分ご支援になります。縁あって、たくさんの人のご協力でシェルターまで辿りついた猫たちです。みんなの命を助け、新たなな家族の元へと繋げるため、みなさまのご協力をお願いいたします。」

 

5月27日ひろまろすぎさん、「甘えん坊さんをぜひ迎えてください:たくさんの人恋しい甘えん坊さんが、里親様を待っています。最後は、人恋しいまろとろ姉妹。シェルター暮らしも長くなってしまっています。」

同、「ぜひ迎えに来てニャ〜。シェルターには、他にも、甘えたい人恋しい猫ちゃんがたくさんいます。ぜひ、里親のご検討をよろしくお願いします。」

 

5月23日スタッフBe子さん、「今日のシェルター〜たくさんのカチンコチンとたくさんのスリスリさん:今日のゆずかちゃんは ? と、こたつの布団をめくると、中にいたのは、なかよしまろみちゃん、とろみちゃん姉妹。ゆずかちゃんは ? こんなところにいました。」動画です。

「ただ今、怒涛の仔猫シーズン真っ只中ですが、大人猫の保護も絶え間なく続いています。シェルターには新しい猫たちがいっぱいです。そして、元飼い猫も多く、シェルターで人恋しく寂しい思いをしています。猫も人と同じく、寂しさから体調を崩してしまいます。ぜひ、シェルターにいるみんなに会いにきてください。そして、このシェルターにいるみんなが、早く夜、人のいる暖かいおうちで暮らせますように。みなさま、よろしくお願いいたします。」

 

5月12日和さん、「微笑ましいニャンたち:まろみちゃんがとろみちゃん(右)に近づきます。」

同、「『こたつ下に来ないから会いに来たよ。』、『そっか、ありがと。』」

同、「『カリカリもらうね。』、『いいよぉ〜。』」

同、「動画:まろみとろみ姉妹、いつもお互いを気遣います。」

「ふれあいの時間だけでは、その日の、その時間帯の猫気分で隠れたり、寝てたり、…とアピールしたい部分が見られない時があります。ぜひ!何度か足を運んで下さい。ぜひ!事務日記、猫の履歴書、インスタも、様子が分かるので見て下さい。」

 

5月3日和さん、「昨日(=3日)午後のニャンたち:シェルター棟2階。皆でモグモグ。とろみちゃんのおちょぼ口。」

「たくさんのお客様が来てくださり、ありがとうございます。猫たちの名前や、様々な事情、今の様子をよくご存知なお客様も多くいらっしゃり、ブログを読んでます、猫の履歴書を見てます、とのお話も頂きました。大変嬉しく励みになりました。親方監督スタッフさんたちの猫への思いが色々な面から書かれてますのでお楽しみにして下さい。インスタも面白いです、ご覧下さい!幸せな里子へと繋がりますように、その一心です。」

 

5月3日ひろまろすぎさん、「今日の猫たち:シェルター暮らしが長くなってしまっている、まろみちゃんと…、とろみちゃんも里親様を待っています。みんな幸せになれますように。ぜひ猫達に会いに来てください。よろしくお願いします。」

 

5月1日スタッフBe子さん、「昨日(=1日)のシェルター:今日はお籠りもせず、ナデナデにニャ〜ンと、声を出して甘えてくれた、とろみちゃん。」

「明日から、GW後半が始まります。人恋しい猫たちがたくさん、シェルターでみなさんをお待ちしています。たくさん猫たちとふれあっていただこうと、この連休期間中、みなさんに配っていただく猫のおやつを用意。LINE公式のお友だちみんなに、クーポンを配布しています。今からお友だちになっていただいても大丈夫です。ぜひシェルターにいらして、猫たちとふれあってください。そして世間がGWに沸くこの期間にも、次々と仔猫、成猫の緊急保護が続いています。どうかみなさま、ご支援、応援、そして里親様の検討をよろしくお願いいたします。」

 

4月21日和さん、「まろみ&とろみ姉妹と優しい時間を…、:ここまで真っ白、貴重かと思われます。とても美しく、心も美しいまろみちゃん&とろみちゃん姉妹です。とろみちゃん。」

 

同、「なんも問題もなく、人馴れしていますので、すぐに里子へ行けると思っていましたが、年月が過ぎ、保護されてから1年以上が過ぎてしまいました。推定9歳。その間には、同部屋猫の幸せな卒業をたくさん見送ってきました、入れ替わりする猫たちにも慣れるのに、相当な心身を使ってきてると思います。ご飯を食べられても怒りません、、ただただ優しいのです。」

「スリスリと寄っていくタイプではないけれど、撫でると応じ喜びます。お家猫になるとおそらく変化があります、スリスリ添い寝も出来そう…、そんなことを楽しみに感じます。時に里親様とたっぷり甘え、時に姉妹同士でもたっぷり甘え、時にひとりの時間を過ごし、静かで優しい時間をあたえてくれると思います。次こそは、まろみ&とろみが幸せになれるはずです。宜しくお願いします。」こんなモデルさんもしています。

 

4月6日ひろまろすぎさん、「兄弟同士や仲良しカップルは、いかがですか:シェルターには、兄弟猫や仲良しカップルがいます。いつも一緒にいるから、環境が変わっても、お互い支え合って心強いと思います。長い間ずっと一緒に寄り添って生きてきたまろみちゃんととろみちゃん。」

同、「『もし一緒におウチに行けたら、この上ない幸せニャ〜。』」

 

4月4日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:毛布に籠っていた、とろみちゃん、キレイなお顔見せてくださいな。」

「みんなみんな過酷な状況を生き抜いて、シェルターにやってきました。そして少しずつ人馴れしてきた子、甘えん坊さんもいっぱいいます。人と同じくストレスのない暮らしができると、発症せずに寿命を全うできます。まずはシェルターにいる猫たちに会いにきてください。いろんな魅力がある子たちがいっぱいです。ハンデがある子も、里子候補に加えていただけるとうれしいです。よろしくお願いします。」

 

3月30日ひろまろすぎさん、「週末、ぜひ猫たちに会いに来てください:今日は天気も良く暑くなりそうですね。週末は、里親様を待っている猫達を見に来ませんか?シェルター棟では、運が良ければ、まろみちゃん&とろみちゃんの映えシーンも見ることが出来ますよ〜。みんな幸せを掴むことができますように。ぜひ、よろしくお願いします。」

 

3月30日和さん、「まろみ&とろみ、よく食べて元気です ! :とろみちゃんは布団に潜ってました。まろみちゃん、隣に居なくてさみしいね。でも、食べます ! さすがです  !! 」

同、「布団から出て移動。リラックス。ふーっごちそうさま。食べると元気でるね。」

同、「昨日の様子です。仲良くこたつ下にいました。」

同、「とろみ←→まろみ。」

同、「動画:おやつタイム。まろみちゃんの方が先に食べ始めました。もう大丈夫だね、まろみちゃ〜ん。」

同、「そろそろ9歳になりますが、回復力があり素晴らしいですね。まだまだこれからです。支え合う姉妹、一緒にお家へ行けたら幸せです。まろみ←→とろみ。」

 

3月17日和さん、「体調回復中、応援に来て二ャ:暖かい春の日ですが、また寒くなる予想がでてます。お気をつけてお過ごし下さい。季節の変わり目、寒暖差、そして寂しさからか…、ニャンたちも体調崩してしまい、心配されましたが、通院投薬など頑張ってくれて回復していってます。まろみちゃん、自ら食べれてますので、ひと安心。まろみちゃん(左)がこたつ下にいると、後から入り、寄り添うとろみちゃん(右)。『一緒だと心強いわ。』寂しい気持ちも、体調に大きく関わってます。シェルター暮らしは、人や猫仲間の入れ替わりが多くて、心身ともにつらいです。安心出来る里親様の温もりが1番の栄養です。支えてもらえたらと心願します。」

 

3月11日和さん、「ふれあい体験のお客様と楽しいひととき:お客様より『オセロみたい。』と。見てみると、黒猫みかんちゃん、白猫まろみ、白猫とろみ。」

同、「『みかんちゃんが真ん中に座ってくれれば…。』『ほんと!オセロですね〜。』と、楽しい会話のひとときでした。どんな子なのか?触れるのか?などなど…、お気軽にお声がけください (もちろん静かにふれあいされても大丈夫です)。皆さまが楽しいふれあいだったなぁ、また猫たちに会いたい、来たいなぁと思ってもらえると嬉しいです。良いご縁になりますように。」

 

3月7日スタッフMKさん、「今日のシェルター棟:2階では、コタツを捲ると白い妖精とろみちゃん(左)まろみちゃん(右)を発見。とっても美しく大人しい姉妹、そっとお家にいさせてくれませんか?みんなとっても個性的。ぜひ、シェルターの面白ニャンコたちに会いに来てください! 」

 

3月6日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:とろみちゃん、ナデナデ。まろみちゃん、今日はこたつにお籠りでした。春は目の前です。卒業や入学、就職、転勤など、環境が大きく変わる時期です。ぜひこの春、シェルターでボランティアを始めてみませんか?たくさんの猫、スタッフがみなさんをお待ちしています。」

 

3月5日ひろまろすぎさん、「今日のシェルター棟:まろみ&とろみちゃん。今日も静かにひっそりと過ごしていました。」

同、「早く里親様が来てくれるといいね。とろみちゃん。」

 

2月28日ひろまろすぎさん、「今日のシェルター棟2階:こちらは、まろみちゃん&とろみちゃん。シェルター暮らしも、長くなってしまっています。」

同、「早く幸せになりたいね。」

 

2月25日和さん、「シェルター棟で待ってます二ャ:静かにまろみちゃんが寛ぎます。『雨ね。』姉妹とろみちゃん。『皆様、風邪ひかないように。』雨の日も晴れの日も、いつもいつも、シェルターというさみしいところから卒業したいと、素敵な出会いを心待ちしてます。ご検討をよろしくお願いします。」

 

2月21日ひろまろすぎさん、「シェルターの猫たちに会いに来てください:シェルターには、たくさんの保護猫ちゃんが過ごしています。同じ色でも、顔や性格は様々です。こちらは、神秘的で美しい白い妖精、フェアリーズ。人慣れしている美女姉妹のまろみ&とろみ。人慣れまでもうちょっと、ご飯好きなおじさま夜風くんです。(スミマセン、一度やってみたかった夢のコラボです。夜風くんも、ちょっと嬉しそうです。)※まろみとろみと夜風くんは、実際は別の部屋で生活しています。」

 

2月17日和さん、「まろみ&とろみ、お家でゆったり暮らしたい:真っ白姉妹、まろみ&とろみ。8年間敷地内でお世話していた方が老人ホームへ入居。行く末を心配され相談後保護となりました。保護後1年が過ぎてしまい、9歳になります。長らくこのケージが、この一角だけが、彼女たちの住まいなのです。」

同、「ケージ上で、外の行き交う様子を見たり、」

同、「ケージの中で、寂しそうに丸まって寝る、そんな日々。」

同、「ずっと寄り添って生きてきました。姉妹一緒にお家へ ! と願い続けてましたが、なかなかお声がかかりません。保護当初は、真っ白がステキ、姉妹なので魅力も倍増、どちらもふれあえるよぉ〜、まろみとろみは直ぐに里親様が見つかるね〜、とスタッフさんたちとの話もあったくらいでした。慌ただしく入れ替わる猫仲間を全て見送り、残ってしまいました。年齢的に静かにゆったり暮らしたいだろうに。仕方ないのよ…と、我慢してるようにも思えてしまいます。」

同、「現在、同居メンバーは、寄居町多頭飼育崩壊の女の子達です。少し敬遠したり、シャーもありましたが、なんと!今は、隣をオッケーしてるのです。今まで姉妹以外が隣にいるなんて見たことありませんでした。多頭で育った気さくな寄居っ子達が、まろみとろみの居場所に来てしまうので、受け入れるしかなかったのかも。でも、この経験は大きな意味を持つと思います。きよらちゃん(現在ホスト宅)&とろみちゃん。」

同、「先週金曜日(9日)インスタaniei_collectitonでのお話しのように、まろみとろみ姉妹が一緒のお家へ行けたら、この上なく最高です !! でも、もしかしたら、白猫大好き…、1匹だけを迎えたいけど、と、ためらってる方もいらっしゃるかもしれません。それもご縁、幸せなのかも…しれません。またそのことによって、もう1匹の方を!とお声をかけてくださるかも…しれません。とろみちゃんの方が妹っぽく感じます。寂しくて布団被りお籠りしますが、ケージを降りてフロアの真ん中で、モグモグご飯食べるのも見かけます。」

「長々と色々と書いておきながら、まろみとろみにとってどちらが良いのか…。まろみとろみファンも多くいらっしゃいます。気になられる方は、ぜひお声がけ、ご相談下さい。」

 

2月15日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:オヤツをもらって満足げのとろみちゃん(上)と、まろみちゃん(下)。自分から寄ってくることはないですが、ナデナデ大好きです。お部屋に遊びにいらしたら、ぜひナデナデしてあげてください。このところ急に暖かい日が続き、春も間近に迫ってきました。仔猫の季節が始まる前の今がいちばん、猫たちとゆっくり落ち着いてふれあうことができます。甘えん坊さん、人とふれあいたい猫がいっぱいです ! 」

 

2月11日ひろまろすぎさん、「仔猫シーズンが始まる前に:立春も過ぎ、暦の上では春が始まりましたが、まだまだ寒い日が続きます。春の仔猫シーズンがじわじわと迫ってきていますが、シェルターには、里親様の元で幸せになりたい猫達がまだまだたくさんおります。ぜひ、会いに来てください。まろみ&とろみ姉妹も、ずっと里親様を待っています。若く見えますが、シニアです。おウチでおっとり静かに過ごしてくれそうです。」

 

1月30日和さん、「午後のニャンたち、シェルター棟2階より:人馴れバッチリ、あやせちゃん。

おやつをペロリと平らげ…、『おやつ残ってますよ、下さいな〜。』、まろみちゃんの側に来ました。お互いに気を許せたようです。お寛ぎ中。『あら…、アタシ以外と居るのね〜。』と、その様子を静かに見守る、白猫姉妹のとろみちゃん。里親様のご検討を宜しくお願いします。」

 

1月26日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:毛布の下にいた、とろみちゃん。ナデナデすると、かわいい声で鳴いてくれました。ぜひ聴いてみてください。」動画です。

 

1月21日和さん、「まろみ&とろみ、静かに里親様を待ち続けてます:こちらは、とろみちゃん。」動画です。

同、「ちょっと食べ、ナデナデされて、」

同、「ちょっと食べ。」

同、「動画:こたつ下から出てきて、フロアの真ん中で食べることが出来て、良かったぁ〜、と思いました。」

同、「食べ終えたとろみちゃん(左)は、まろみちゃんのいるケージへヒョイと飛び乗ります。」

同、「とっても仲良し、素敵な姉妹です。お家へ行けたなら、ケージに籠ることもなく、楽しく散策したり、日向ぼっこしたり、もしかしたら、膝のりなんて ! してくれるかも ? ? 。とてもいい子です、8歳という年齢になりました。この先、愛情あるお家で、2ニャンが一緒に、ゆったりと過ごしてほしい、そう願います。」

同、「白い妖精に会いに来ませんか。宜しくお願いします。」

 

1月14日ひろまろすぎさん、「似たものニャンズ、見分けられたらスゴイです:シェルターには、同じ色だったり、保護された場所が同じだったり、兄弟だったりなどで、似ているニャンズがいます。そして、こちらも…。難易度がどんどん上がります。(左)とろみ、(右)まろみ。『間違えないでね。』スタッフ泣かせの可愛い白い妖精さん。」

「今日も午後からふれあいをやっておりますので、ぜひぜひ、シェルターで似たものニャンズを楽しんでください。ここに載せきれていないニャンたちもたくさんおります。お待ちしております。」

 

2024年1月13日和さん、「午後のニャンたち、シェルター棟2階:カーテン付きのケージ内には、とろみちゃん、静かに落ち着きたいのよ…、ね…。」

「年始の忙しさもそろそろ落ち着いて来たのではないでしょうか。ゆったりと心も寛ぎませんか。明日も午後から猫たちとふれあい出来ます。幸せな出会いをお待ちしております。」

 

2024年1月6日和さん、「昨日(=5日)の午後ニャン:窓際のとろみちゃん。」

同、「動画:しっとり〜肌、撫で放題。」

同、「ともに歩んできた、とろみ(手前)&まろみ(奥)姉妹。お家に白い妖精、ステキと思います。」

 

12月31日ひろまろすぎさん、「今日のシェルター:今年も残りあと数時間ですね。今年も多くの方々から応援、ご支援をいただきました。どうもありがとうございました。今日のシェルターの猫達の様子です。まろみとろみ姉妹。来年こそは、運命の里親様の元へ行けるといいね。来年こそは、猫たちが幸せを掴めますように。皆さまも、良いお年をお迎えください。また来年もよろしくお願いします。」

 

12月28日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:このかわいい足は ? 毛布をめくると、やはりとろみちゃん。」

「シェルターでは、午前中のお掃除に最も人手が必要ですが、午後の猫のお世話をしていただくスタッフさんも募集しています。午後の2,3時間、猫のためにシェルターに作業をしにきてくださる方、お待ちしています。今年も残り僅かになりました。寄居町は全てのレスキューが完了しましたが、まだまだ寒い外で保護を待つ猫たち、他の多頭飼育現場で保護を待つ猫たちもいます。まだまだみなさまのご協力が必要です。どうかよろしくお願いいたします。年末年始も猫のお世話にお休みはありません。そして多少お時間は変わりますが、ふれあいカフェも営業予定です。みなさまのお越しをお待ちしています ! 」

 

12月27日和さん、「まろみ&とろみ、静かに思う、お家へと:この日はお部屋にまろみとろみ姉妹だけ。広々と動けるのに肩を寄せ合い1つのケージにいました。部屋の真ん中におやつを2つ置くと、とろみちゃんは、ケージを降りて食べ、またケージへ戻りました。」

同、「そして、静かなのも束の間、ニューフェイス!寄居っ子の女の子が仲間入りしました。ありゃりゃ、毛布のとろみちゃんになっちゃいました。」

同、「 " でもね、このままでおやつ食べたわよ。" 」

「まろみ&とろみは、仲間にも、スタッフにも、迷惑かけずに、静かに過ごしています。同部屋で仲間が出たり入ったりを繰り返します。まろみとろみは、ずっとここ。まもなくシェルターに来て1年が経とうとします。9歳になる前に…、9歳のお祝いに…、里親様と姉妹で穏やかに過ごせる日々を願います。少しでも、気になりましたら、《白い妖精》に会ってみませんか。」

 

12月22日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:ファイトくんとふきちゃんが、ホストさんのところへ出発したので、静かかなと思って向かいのお部屋に入ると、待ってたよ〜 !! このお部屋でフリーになっていた、のぶながくんが大はしゃぎ。いつものように静かに寄り添っていた、まろみちゃんとろみちゃん姉妹。」

同、「ちゅーるを差し出すとこの状態。いつもはのんびりちゅーるを舐めているふたりですが、今日はさすがに急いで舐めてくれました。」

「クリスマスは目の前です。どんどん寒さが厳しくなっています。今、外でそして多頭飼育崩壊の現場で保護を待つ猫たちにとっては、暖かい寝床とごはんが何よりのプレゼントです。そしてそのためには、現在シェルターにいる子たちが、新しい家族の元へと卒業していかなければなりません。どうかシェルターでそして保護を待つ猫のため、里親様のご検討、ホストファミリーへのご参加、ボランティア等、ご協力をお願いいたします。」

 

12月22日スタッフSさん、「今日のシェルター棟2階とゆづるの冬至おまけ:シェルター棟2階のクールな猫ちゃん達がいるお部屋。人慣れが進んでいる猫ちゃんもいますよ〜。今日も仲良くツーショット。青海ちゃんと唐草くん。まろみちゃんととろみちゃんも、仲良くツーショット。一緒にいると安心なの。」

同、「ワシャワシャワシャ〜。なぜか、下を向く2人。」

「たくさんの猫達が里親様を待っています。ぜひ、ふれあいに来てください。良いご縁がありますように。よろしくお願いします。」

 

12月16日和さん、「ずっと一緒にいたいね:いつも一緒、静かに過ごしています、とろみちゃん←&→まろみちゃんとても人馴れしています。」

同、「白く艶々で若々しいのですが、実は8歳くらい。」

同、「共通皿ご飯を食べる姿…、あまり見かけないので、夕飯もおやつをデリバリーしました。」

同、「動画: " あら…、2匹で一皿?" 、" 順番こね。" 」

同、「印象的には、とろみちゃんが妹。寂しくて布団被りします。でも、まろみちゃんの前に座りいつも守ってます。ここまで支え合ってきた同士。成猫2匹の里親になるのは、なかなか難しいかもしれませんが、ずっと一緒のお家へと願ってしまいます。どうぞ宜しくお願いします。」

 

12月15日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:とってもおだやかな姉妹、まろみちゃんととろみちゃん。実は静かな甘えん坊さんなんです。ナデナデも大好き。とろみちゃんは隠れがちですが、喉元ナデナデにうっとりしてくれました。」

「シェルターの猫たちは、アピール上手な甘えん坊さんから、控えめな甘えん坊さん、そして、ビビりな猫もシャー猫も、みんなみんなかわいいです ! 人がそれぞれ性格が違うように、猫たちもいろんな個性がいっぱいで、それぞれ精一杯このシェルターで暮らしています。猫たちみんなの可愛さは、ブログではとても全部お伝えできません。ぜひシェルターに来てふれあってみてください。今ここにいる猫たちが、1匹でも多く、年越しを新しい家族と迎えられますように、みなさま、よろしくお願いいたします。」

 

12月11日スタッフSさん、「今日のシェルター棟: " 早く幸せになりたいニャ〜。" 、とろみちゃんと…、まろみちゃん。幸せになりたい猫たちがたくさんいます。ぜひ、会いに来てください。良いご縁がありますように。よろしくお願いします。」

 

11月27日スタッフSさん、「まろみ&とろみ、会いに来てください:綺麗な白い妖精、まろみちゃんととろみちゃんです。8歳くらい。歳に見えません。8年間お世話されていましたが、お世話していたご夫婦が施設に入居なさったため、シェルターにやってきました。どんな時もずっと一緒に支え合ってきた2人。シェルターで、静かに過ごしています。」

同、「見た目がとても似ていて、どっちだろうと思う時も、よくあります。(おそらく、手前がとろみちゃん。)」

同、「どちらも、可愛い〜。」

同、「もちろん、別々に過ごしている時もあります。(とろみちゃん。)」

同、「と思ったら、後ろにまろみちゃんがいました。一緒が落ち着くのね。」

同、「お互い舐め合っている姿はとても微笑ましいです。」

同、「シニアですが、中年の魅力もあります。まろみちゃんととろみちゃんにぜひ会いにきてください。運命の出会いがありますように。どうぞよろしくお願いします。」

 

 

11月24日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:オヤツは何かしら ? 期待を込めてスタッフさんを見つめる、とろみちゃん。」

「今夜から外は寒波で大荒れです。寒い外で、いくつもの多頭飼育の現場で、保護を待っている猫がたくさんいます。シェルターにいる猫たちが卒業できないと、寒さと飢えに耐えて待つ猫たちをシェルターに迎え入れることができません。ホストファミリーとしてご協力いただけることでも、保護枠を作ることができます。どうかみなさまご協力をお願いいたします。まずは、週末暖かいシェルターの猫たちにふれあいにいらしてください、お待ちしています。」

 

11月20日スタッフSさん、「今日のシェルター棟、三連発特集ニャー:ここからは、ほのぼのご飯タイム、可愛い後頭部丸見え三連発〜。ジャンボ、くらり、ダーク。まろみとろみ。」

同、「最後は、ほっこりツーショット三連発〜。わたる、ジャンボ。まろみとろみ。みんな幸せになりますように。ぜひ、ふれあいに来てください。良いご縁がありますように。よろしくお願いします。」

 

11月10日スタッフSさん、「兄弟や仲良しカップルはいかがですか:シェルターには、兄弟猫や仲良しカップルがいます。仲良しの猫ちゃん同士を一緒に迎える選択肢もアリかなと思います。

こちらは、まろみ&とろみ姉妹。8年どんな時もずっと一緒だった2人。」

同、「出来る事なら、これからも一緒にいれたらいいね。」

「シェルターの猫達に素敵な里親様がみつかりますように。ぜひ、よろしくお願いします。」

 

11月3日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:おひさまがとっても気持ちいいので、毛布に隠れていたとろみちゃんに、もったいないよ、と顔を出させてもらいました。ふきちゃん、持っていたシーバをあげると、次はないの ? 、お行儀よく待ってくれてます。」

「明日は川越保健所での譲渡会が予定されています。お天気も良さそうです。かわいい猫たちも参加します。お近くにお住まいの方、川越方面に行かれる方、ぜひお立ち寄りください。そして、シェルターでもたくさんの猫たちが待っています。実際にふれあってください。大人猫たちの可愛らしい姿もたくさんみられますよ。」

 

11月3日監督、「今日から三連休 ! 仔猫たち来ています ! :今日から三連休 !! この連休に1匹でも卒業できれば、月曜日に寄居から多数保護してくる事ができます。13時からお見合い大会です。ご予約は特に要りません。お気軽にお立ち寄り下さい !! 今朝、6時頃のシェルター館にて。とろみちゃん。」

同、「シェルター館前で咲き誇る花がシェルター目印です。」

 

 

10月27日スタッフBe子さん、「今日のシェルター:朝日の中で、真っ白な毛並みが輝いている、まろみちゃん、とろみちゃん姉妹。」

「多頭飼育崩壊からの猫の保護が続いています。とても悲惨な状況で暮らしている猫が、まだまだたくさんいます。寒くなる前に、1匹でも多く、暖かく、食べ物に困らないシェルターに保護してあげたいです。そのためには、今いる猫たちに卒業してもらわないとなりません。シェルターは寒さ餓えはしのげますが、終の住処ではありません。

どうか保護を待つたくさんの猫を助けるため、シェルターで寂しい夜を過ごしている猫たちを、暖かいおうちへ迎えてあげてください。どうかよろしくお願いします。」

 

10月23日スタッフみほさん&和さん、「里親様を待ってます:

さすが ! 息ぴったり、遠目だと、見分けがつきません。真っ白姉妹。」動画もあります。

同、「 " とろみだよ〜。" 」

「たくさんの保護猫犬たちが、様々な事情を持ち、さみしい思いで、日々過ごしています。幸せ家族を待ってます。良いご縁を宜しくお願いします。」

 

10月12日スタッフみほさん&和さん、「午後のニャンたち:シェルター棟2階。まろみちゃん体大きくなった?」

同、「 いえいえとろみちゃんが側にいたのです。美しい白猫姉妹です。」

「ゆっくり会いに来て下さい。ニャンたち楽しみに待ってます。

里親様のご検討を宜しくお願いします。」

 

10月2日スタッフSさん、「今日のシェルター棟2階:最後は、白い妖精さん達に癒されてください。可愛い猫達とお待ちしています。ぜひ、ふれあいに来てください。よろしくお願いします。」

 

10月1日和さん、「成猫たちもお家へ行きたいニャ:シェルターやホストファミリーさん宅に、多くの猫(犬)が、お迎えの家族を待っています。一度のブログでお伝えするのは、ほんのわずかとなってしまいます。ぜひ!猫の履歴書(ココのこと ! )を見て頂き、ご検討を宜しくお願いします ! 

仲良し白猫姉妹 8歳くらい。遠慮がち、おとなしいので、お家で自由に動き回ってほしいです。触れ合えます ! 」

同、「とろみちゃん。」

 

9月19日和さん、「今日のシェルター棟2階:とろみちゃんのお腹見せ。こんなにリラックスする姿、初めて見ました。」

「可愛い皆んなの様子を載せきれません。ぜひ!会いに来て、たっぷり可愛さ、面白さを味わって下さい♪♪幸せな里子へと願います。」

 

9月16日和さん、「昨日の午後ニャンたち:シェルター棟2階。寂しそうに過ごすファイトまろみとろみ部屋に、昨日、他部屋からふきちゃんが新メンバーに加わりました。ケージ暮らしだったふきちゃん、避妊手術を終え、お部屋初のフリーです。ひと休みしてから、散策始まりました。ファイトくん(左)とろみちゃん(右)、冷静に監視中。パンダハウスの中には、まろみちゃん。」

「幸せな卒業が続きます、すると、幸せになるための受入れ保護枠がうまれます。ぜひ里親様のご検討を宜しくお願いします。」

 

9月15日スタッフミホさん&和さん、「寂しそうなファイトくん、まろみ&とろみ姉妹:ファイトくん、 " いないんだもんなぁ〜、ちゅ〜る食べられたよって、皆んなに伝えたかったなぁ。"  " あの〜、、アタシたちはいるわよぉ〜。" 、まろみちゃん(左)とろみちゃん(左)は、一緒にパンダハウス。」

同、「やっぱり変化を感じ、」

同、「寂しいようです。ピッタリ寄り添ってました。」

「成猫の卒業続いてます、お部屋ががらんとなるのは、寂しいけれど、嬉しいことなのです。皆んなも続いて、幸せになれますように ! *シェルター棟2階、このお部屋に、移動したメンバーがいます!また明日ご報告します ! 」

 

8月18日柴子さん、「選べる方限定 ! 後方支援隊へのご参加をお願い致します:災害級の猛暑です。瀕死の野良猫の緊急依頼、また破綻されて飼い猫を手放したい方からの連絡も相次いでいます。後方支援隊へのご参加を何卒宜しくお願い致します。ご参加くださった方でご希望される隊員の方には救援隊のグループラインのコードを送らせていただきます !!!

8月に入りました。皆さまいつも有難うございます。相変わらず、連日緊急保護要請の連絡が入ります。ほぼ切羽詰まっている状況で、他に受け皿はないことが多いです。仔猫に混じり、怪我や病気の状態の野良猫や老いて遺棄された飼い猫も収容されて来ます。見捨てることはできません。

活動に賛同して下さり、一口五万円(年間)のご協力をして下さるご支援者様を後方救援隊と定義させて頂き、1匹でも多く、要請が入った子を助けていくことを目的と致します。

また、50万円以上のご協力をしてくださった場合にはその方の万が一の際の猫の受け入れを最優先で致します。皆さま、是非ご協力ご参加を何卒宜しくお願い致します。

8月1日から特に一目散にシェルターから出したい子をこちらで宣伝していきます。

当然、シェルターに収容されている全ての猫や個人譲渡会参加の猫たち全てが飼い猫になれたら良いのですが、シェルターは基本的に集団生活を余儀なくされます。猫なのに猫が嫌いだったり等、耐えられない猫も当然おります。その場合はホストファミリー宅でお世話になっている子もいますが、全て対応できるわけではありません。

また、障害を抱えていたり、特にケアが必要な子もおります。今後、シェルターとして特にこの子を優先して譲渡したいリストを常に公表していきます。例えばファミリーの里親様はシェルターの中からこの子にしようと選ぶ権利がお子さんにある場合も多く、可愛い仔猫に集中したりします。でも、例えばシングルの方や熟年ご夫婦の里親様にはどの子にしようと選ぶ選択肢の幅が広いです。

集団生活に馴染めずストレスを抱えている子やファミリーの里親様からはどうしても弾かれてしまい、羨ましそうに出発していく仲間をじっと見つめている可哀想な子たちにも光を与えて下さい。それができるのは、今、この記事をご覧に下さっているご本人様ご自身が猫を選べる立場にある方に限られております。包み隠さず、是非、優先的に選んでほしい子たちをご紹介させて頂きます。是非、ご検討下さい。また、このように果てしなく続く野良猫の保護と飼い猫の飼育放棄の保護と譲渡に対応していくために前進していきます。

後方救援隊へのご参加も併せて何卒宜しくお願い致します。将来猫白血病棟の設営も視野に入れております。何卒宜しくお願い致します !!!

最優先で卒業してほしい子、エントリナンバー12番 まろみちゃん 13番 とろみちゃん

とろみ 右耳がわずかに欠けている。ケージの上で、布団に潜っている。」

同、「2023年1月に彼女たちはシェルターに来ました。半年待ちの状態でやっとシェルターに入ることができました。保護待ちの猫は一年中常にいますし、特に夏から秋にかけては育ってしまった仔猫たち、そして秋から冬にかけては野良猫で寒さに耐えきれなそうな子、そして季節を問わないのは飼い猫の放棄となります。

まろみとろみは半外猫として長年お世話されてきましたが、世話人さんが施設に入ることになりました。受け入れは場所がなくてずっと待っていてもらいました。たまに、受け入れがすぐに難しいと逆切れされる相談者がいますが、本当にやめて頂きたいです。シェルターにとっては、受け入れてから保護してからが勝負です。里親様が決まらなければ生涯その子はシェルターで暮らすことになります。そこで譲渡を諦めて終生飼育と宣伝していく手法もありますが、アニマルエイドは違います。過去を振り返りますと、シェルターで受け入れた猫たちの待遇は昔では考えられないぐらい良くなりました。これも皆さまからの盛大な応援のお陰に尽きます。また、強い想いを共有している仲間も増えました。

更に更に進化していけたらと私たちは強く心に誓っています。」

同、「とろみとまろみは、受け入れ後はシェルターで穏やかに暮らしています。お見合いご希望の方が来られたこともありましたが決まりませんでした。シェルターで穏やかに暮らしているのだから、シェルターで暮らしていればいいのでは?と言われることもありますが、それは勘違いされています。夜は無人になります。災害があれば不利になります。心配は尽きません。それに何より人の傍にいつもいたい猫には辛い日々となります。」

同、「まろみ、とろみはとてもおっとりしていて、先住猫さんがいても全く問題ないです。優しくて雪のように真っ白で、なんでこんな良い子たちが決まらないのか不思議です(ただの宣伝不足です)今日も13時よりお見合いできます。是非来て下さい

よく仔猫じゃないと懐かないかも…、と心配される方がいたりしますが、それは誤解です。長い長い旅路の果てにシェルターに辿り着いた子も多いです。 " 遠くにきたもんだ…。" 」と、私たちもふと思うことありませんか?私たちは自分の意志で人生を選び、今、この場所にいることが多いと思います。

でも彼らは違います。野良猫なら母猫の元から引き離されて母猫とはぐれて母猫がいなくなり、仔猫ならこの時点でせい猫なら更に旅路を経て、ここに辿り着いた。ペットショップ出身なら母猫と引き離されて売られて不要とされて、ここに辿り着いた。その二択しかありません。

長い旅路の最後は極楽に続いていてほしいと、彼らが苦労の末に死んだ時に天国に行けただけではなく、その前に幸せな暮らしをしてから死んでほしいのです。私達はそれだけを願い大変な活動を続けています。長い旅路の末に辿り着いたのが雑魚寝では彼らが報われないと思いますので。どうか、仔猫以外の里親もご検討ください。何卒宜しくお願い致します。

 単身の方にもお渡しできます。その場合には里親様に何かあった場合のサポート対応もしております。」

《お振込みを宜しくお願い致します》

埼玉りそな銀行 浦和中央支店 (普)5584980 イッパンシャダンホウジン アニマルエイド

救援隊会員様はお振込み前後にご住所やご連絡先ををお知らせ下さい。あるいは救援隊のラインQRを送らせて頂きます !! 

 

 

 

とろみちゃんのデータ

保護地 川越市より成猫2匹を保護。

保護日 2023年1月21日、保護時推定年齢8歳。

お部屋 シェルター棟2階にいます。

 

治療等 3種ワクチン、マイクロチップ済。避妊手術。

検査 猫エイズ、猫白血病ともに陰性。

病歴 。

 

現在の状態 

経緯 8年間敷地内で世話をしている野良猫がおり、自分たち夫婦が老人ホームに入居が決まり、このまま外に置いて行くことができないと、猫たちの行く末をご心配されていました。

 

譲渡について:
★ワクチン費用、駆虫費用、去勢手術費用などの実費のご負担をお願いしています。
★終生完全室内飼育が絶対条件になります。

お問合せ:事務局 お電話048-726-1334(午前10時〜午後6時頃、非通知不可)、または、メール(animal@poem.ocn.ne.jp)  を下さい !