こんにちは。
日本アンチエイジング・ダイエット協会
認定アドバイザーの青山奈緒美です。
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ステイホーム中にたくさんある時間。
自分の顔を変えたい！
と思って書き始めました。
前回の記事はこちら
1月の後半から始めた顔型の改造。
地道に
側頭筋を両側からグーでゴリゴリし、
外側翼突筋（がいそくよくとつきん）を
耳の前側を指で押したりほぐしたり、
内側翼突筋（ないそくよくとつきん）を
頬骨の下を親指でプッシュし、
咬筋は筋肉の境目をプッシュ
していますが、
最近、
新しい方法をプラスするようになりました。
口の中に指を入れて（すごい？）
咬筋をもんでます。
先日のエステで
口の中からマッサージする方法もある
って聞いて、
そう言えば去年、
お風呂の中でちょっとやったことあったな、と。
その時はすぐに忘れて
やらなくなってました。
（年取るとすぐ忘れる。。）
やり方は、
左の咬筋の場合、
右手の親指を口の中に入れて
頬側からの人差し指で掴むように揉みます。
それを左右交互に。
写真を撮ってみたけど
あまりに美しくない画なのでやめました。
咬筋は硬いので
かなり力を入れて揉み揉み。
痣になるかと思うほどやってるけど
意外と大丈夫です。
親指の爪が延びてると
口の中が傷ついちゃうので
そこだけ注意かな。
お風呂中は顔も体も温まって
手もきれいだし
唾のついた手もすぐ流せるので
丁度いいです 