いつも当ブログをお読みくださりありがとうございます。
あなたは、良い睡眠を取れていますか?
睡眠についてのお悩みを持つ方は多いです。
人生の三分の一は睡眠に費やされていると言われますから、
私たちにとって重要なものであるのはいうまでもありません。
しかし、睡眠に関しては誤解も多いのが事実で、
その誤解が睡眠に関する悩みや不眠症を引き起こしているケースも少なくありません。
そこで今回は、睡眠と不眠ついてのお話です。
(いつでも眠れるニャ)
睡眠は人生の中でとても大事な要素ですよね。
とはいえ、よく眠れているなら睡眠について考えたり気にしたりすることはありません。
でも、
よく眠れなかったと感じたり、
夜中に何度も目が覚めたり、
悪夢を見ることが多かったり、
朝起きても疲れが取れていない、
朝起きるのも辛い、
というような症状があれば、
自分の睡眠には問題があるのではないか、
と考えてもおかしくはありません。
しかし、
そもそもなぜそのようなことになっていると思いますか?
もしあなたに何のストレスも悩みもなかったら、
そのような症状は出ずに良い睡眠が取れているはずです。
何か要因があるはずなのです。
睡眠についての悩みが出てきた場合には、
睡眠を妨げるほど神経が休まらない要因は何なのか、
と考える必要があります。
あるいは、
あなたの睡眠に関する考え方が間違っているために
「私の睡眠には問題がある」と思っているのかもしれません。
(睡眠てナニ?
知らない食べたことナイ。。。)
まず、睡眠のパターンは人それぞれ。
早寝の人もいれば夜更かしタイプの人もいます。
朝早く目が覚めるて活動できる人もいれば、
朝は苦手で遅く起きる方が調子が良い人もいます。
一定時間以上まとまって寝るのが普通だ、
と思っているかもしれませんが、
そうとは限りません。
2~3時間でスッキリ目が覚める人もいます。
平均の睡眠時間が3~4時間でも十分な人もいます。
一方で8時間9時間寝る必要がある人もいます。
大事なのはよく眠った感覚があるかどうか、
疲れが取れている感じがするかどうか。
たとえ短い睡眠時間でも、
スッキリ目が覚めるなら問題ありません。
夜中に目が覚めたとしても、
割とすぐにまた眠れるならば、それも問題ありません。
なかなか眠れない人はどうしても
「早く眠らなければ」と思ってしまいますが、
その想いがなおさら交感神経を刺激し、
リラックスできないのでさらに眠れなくなります。
眠れないことに意識を向けすぎるので
余計に眠れなくなるのです。
不眠症のほとんどは「眠れない」ことを意識しすぎる状態から始まります。
しかし、人間は本当に疲れたらいつかは寝ます。
眠らずに生きることはできないので脳がシャットダウンするからです。
眠れていないと思っていたとしても
実際にはある程度は眠っているはずで、
どこかで脳はシャットダウンしているはずなのですが、
本人が「眠れていない」と感じているために問題が生じるのです。
悩み事をずっと考えていたり緊張し続けていたら、
神経はなかなか休まらないので、
もちろんあなたは安眠できないし、寝た気分にもなりません。
眠れないのが問題なのではなく、
神経がリラックスできないのが問題なのです。
神経がリラックスできない要因が別にあるのだとしたら、
睡眠だけをどうにかしても問題は解決しません。
ところが最近は
眠れないなら入眠剤を、というように
その場しのぎで問題をなくそうとするやり方が増えています。
睡眠に限らず、
「小さな問題を摘み取りすぎると、問題が大きくなる」
という本質的な問題を、私たちは認識する必要があります。
例えば、
ちょっとした風邪症状をなくそうなくそうと躍起になっていると、抑圧されてかえってひどい症状になったり、
もっと深刻な病気になることがあります。
咳が出るから咳止め、
頭痛がするから頭痛薬など、
そうやって「とりあえず消す」という行動を取り続けると、
その奥にある問題は大きくなるばかりです。
睡眠の問題も同じです。
もしかしたら大きな問題になるほど眠れていないわけではなくても、
「まとめた時間寝なければ」という意識が強すぎると、
それだけで「私は眠れていない」と考えてしまいがちです。
その想いがより睡眠状態を悪化させる可能性があります。
そうではなく、
もし本当に睡眠が大きな問題となっているのであれば、
眠りが浅い本当の原因を見ずに
問題を「睡眠そのもの」に押し付けていたら、
睡眠状態はさらに悪化するでしょうし、
あなたの全体的な状態も悪くなっていく可能性が高いのです。
まず大事なのは、
小さな問題を大きな問題にしない、
ということ。
そんなに心配しないといけない状況なのかどうか、
という視点を持ちましょう。
もしかしたら問題はそこではないかもしれないし、
そこまで心配しないといけない状態ではないかもしれないのです。
心配が心配を呼び、不安が不安を呼んで、
かえって状況を悪化させているかもしれないという点に気づくようにしましょう。
小さな問題を無理になくそうとしないでそのまま様子を見られる強さを身につけましょう。
問題が何もない人はどこにもいません。
そして
「睡眠とはこういうものだ」
という思い込みに囚われていないか、
自分の意識、常識(だと思っていること)を見直してみましょう。
夜になったら寝なければならない、とか
〇時間以上続けて眠らないと眠ったことにならない、
などの思い込みを捨ててください。
睡眠は、自分の身体がうまくいくスタイルで取れば良いのです。
そして、スッキリ眠れないのであれば、
「神経が休まらない要因」に目を向けましょう。
このブログを読んでくださっている方は既にご存じですが、
多くの場合、
「問題だと思っていることは本当の問題ではない」のです。
あなたがもし
「睡眠に問題がある」と思っているとしたら、
それは睡眠が問題なのではなく、
そのような睡眠状態になってしまう別の問題があるのかもしれません。
睡眠状態にこだわるよりも、
まず自分が抱えている本当の問題に意識を向けてみましょう。
その上で、
寝る前にはできるだけリラックスすることを心がけ、
ストレッチや瞑想、
リラックスできる音楽を聴くなど、
自分なりの心地よい入眠方法を模索してください。
「眠れない、眠れない」と考え続けるよりも
「リラックスする」
「心地よく眠る」という意識を持つようにしましょう。
(心地いいニャ)
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