ジョン・レノンとイエス・キリスト | [天使の卵] 女神塾 宮城県 仙台

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2009年~「天使の卵 女神塾」 開校。

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最近、イエス・キリストを感じ始まったとは書いていたけど、実はこの数週間、ジョン・レノンも感じていた。というかなぜかわからないけど、私の中でジョン・レノンとイエス・キリストはとても繋がっているように感じていた。ジョン・レノンと見るとイエス・キリスト、と思っていたんだ。なぜかは説明出来ないんだけど。

そしてやたらクリスマス近くなるとビートルズを聴きたくなったりしていた。特に昔から好きってほどではないんだけど。

数週間前、ビートルズが好きな旦那の口から意外な事を聞いた。
「昔、ジョン・レノンってね、『ビートルズはイエス・キリストよりも有名だ』って言って問題になったことあるんだよ」って。

びっくりした。
私が実はこっそり思っていたビートルズというかジョン・レノンとイエス・キリストが結びついた瞬間だった。

それでもこれは私の勘違いかもしれないし、特に公に言うことでも無い。
私がそう思っていればいいだけのこと、と思ってブログにも書かないでいたけど、なぜかさっきこれ↓を見た途端、書く手が止まらなくなった。
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今や「ノルウェーの森」もあるだろうから(というかそれが一番の理由だろうけど)、ジョン・レノンと目にしたって不思議ではないのはわかる。でもなぜかそれを見た時、書かずにはいられなかった。この数週間、いや、昔から何となく思っていた事を。


旦那からその話を聞いてからか、その前からだったか、この数週間やたら心の中に響く音楽があった。
何気に口ずさんでいたこともあって、それは時に「jealous guy(ジェラスガイ)」だったり「Imagine(イマジン)」だったりだけど、とにかくビートルズの曲が頭から離れなかった。

そういえば、前にマリア様関連の記事でもやはりビートルズの「Let It Be」について書いていたっけ。今思い出した。

2009年7月23日「あるがままに」

2009年10月6日「マリア様が近い」

2010年8月4日「マリア様とインナーチャイルド」

2010年8月5日「Let It Be」

でも今はやっぱりこの曲だろうなと思い、心に響く和訳を探してみた。




Happy Xmas (War is Over)

(Happy Xmas Kyoko)
(Happy Xmas Julian)

そう、今日はクリスマス
そして何を君はした?
一年が終わり
そして新しい年が今、始まった
そして今日はクリスマス
楽しんでるといいな
身近にいる人も敬愛する人も
老いた人も若い人も皆

心からメリー・クリスマス
そしてハッピー・ニュー・イヤー
願おうよ 良い年である事を
不安なんてない年をさ

そして今日はクリスマス  (War is over)
弱い人も強い人も  (If you want it)
金持ちも貧しき人も  (War is over)
世界はとても間違ってる  (Now)
そして今日はクリスマス  (War is over)
黒い人も白い人も  (If you want it)
黄色い人も赤い人も  (War is over)
やめようよ あらゆる争いを  (Now)

心からメリー・クリスマス
そしてハッピー・ニュー・イヤー
願おうよ 良い年である事を
不安なんてない年をさ

そう、今日はクリスマス  (War is over)
そして何を僕らはした?  (If you want it)
一年が終わり  (War is over)
そして新しい年が今、始まった  (Now)
そしてハッピー・クリスマス  (War is over)
楽しんでるといいな  (If you want it)
身近な人も敬愛する人も  (War is over)
老いた人も若い人も皆  (Now)

心からメリー・クリスマス
そしてハッピー・ニュー・イヤー
願おうよ 良い年である事を
不安なんてない年をさ

戦争は終わるさ
みんなが望むと
戦争は終わるさ
もう

(Happy Xmas!)




歌詞を見ながら聴いていたら、平和を願うマリア様とキリストのメッセージであるかのように感じた。

今まで何年も、クリスマス近くなると何気に聴いていたこの曲の意味を初めて知った。

そしてやっぱり、ビートルズの曲は、私にとって、マリア様やイエス・キリストからのサインであると前よりも強く思うようになった。