あるがままに | [天使の卵] 女神塾 宮城県 仙台

[天使の卵] 女神塾 宮城県 仙台

2009年~「天使の卵 女神塾」 開校。

天使画、エンジェルブレッシング、パステル海講座、マリアブレス、レイキ伝授、エンジェルカード、エンジェルヒーリング、曼荼羅アート(曼荼羅ワーク®️)、カウンセリング、各種講座、コンサルティング

昨日の夜、今まで行った事がない人のブログにたどり着き「Let It Be」を見た。

それで、自分に響く和訳を探してみた。


 

Let It Be          The Beatles


苦難のときには
聖母マリアが僕のもとに現われ
知恵ある言葉をかけてくださる
“あるがままに”

暗黒の闇の中で
あの方が僕の前に立ち
知恵ある言葉をかけてくださる
“あるがままに”

何事もあるがままに
無理に変えようとしてはいけない
知恵ある言葉をつぶやいてごらん
あるがままに

打ちひしがれて
この世に生きる人々の思いはみな同じ
いつか必ず答が見つかる
今は耐え忍ぼう

たとえ別れわかれになっても
また会える日が来るかもしれない
いつか必ず答が見つかる
今は耐え忍ぼう

今はただじっと耐え忍ぼう
このままそっとしておこう
いつか必ず答が見つかる
今は耐え忍ぼう

                



いろんな和訳があって、微妙にニュアンスが違っていてどれが今の自分に合うのかなと思っていろいろ見たら、結局この和訳になりました。

ポール・マッカートニーは、ビートルズがバラバラになりつつあるのを悲観していた頃、亡き母メアリー・マッカートニー(Mother Mary=聖母マリアとも解釈されることから和訳では聖母マリアというバージョンもあったので今回はそれにしました↑)が降りてきてあるがままを あるがままに (全てを)受け入れるのですと囁き、その事にインスピレーションを受けて書いたと言われているそうだ。


この曲は「あるがまま」とはわかっていたけど、マリア様だとは知らなかったあせる


歌詞を読めば読むほど、心に響く。今の私に必要なメッセージなんだと思うひらめき電球