これまで色々な興味深い、方々を
このブログでは
楽しく！面白がって！
（人間って、愉快だなぁ、
人生って面白いなぁー😆💕🥰）
ご紹介してきました。
沢山沢山、
ブログで
ご紹介してきましたがー
こんな生き方もあるよね、
あんな生き方もあるんだよね、
こんなふうに一気に解決しちゃうんだ！
の
自分のキャパを拡げる
拡大していくに
楽しんできました。
YouTubeでは
もっともっと
へえーーー！
なこともあって。
楽しかったですー
その理由とは…？
“安心”
（詳しくは、↑YouTubeにて…）
ブログでは紹介していない
もしくは紹介の
非公開を望む方々の所に
まりあは受けてきました。
親しい人にも
１度も話に登らせたことがないか、
もしくは伏せてお話ししました。
なので
ブログにはない
ブログには登らせたことがない
方々に付いて
学んできたりも
実はしています。
だもんで、ブログで紹介してるのに
そこには
1度も習ってなかったり
コンタクトを取ってなかったり
も
むしろあります。
受けてても
ガッツリでなかったりしてますので
（まりあさんは、この人派なんだ…）
とは、、、
そーでもなかったり、
です。（笑）
（勘違いしないようにね！）
さて、
人生に停滞を感じる時
悩む時
人は生き方の正解を求めます。
一体、どう生きたからいいのか？
どう、考えたり受け止めると最適なのか？
どういう在り方が早く叶うのか？
等ー
そしてそれはー
様々な入り方をして
様々な救われ方をしています。
そのどれもがー
正解かもしれませんし
そもそも
正解なんてないかもしれません。
魂から見れば
彷徨うことそのものも
価値があるからです。
彷徨う自分を温かい目で見ています。
ですから
あっち（のやり方）が正しくなくて
こっちが正しい、
でもなくて。
↑
こう、陥る必要はないです。
それはー
正解を求め続けると、
ジャッジメントで、延々と人生評論家、批判家になり、
主役ではなく、
側面の人生を、
生きてしまうことにもなります。
「正解」と言う言葉を
消してみてください。
なぜなら
それはまだ、
自分の感覚よりも
頭の中での事に過ぎないから。
あなたは評論家になるのでもなく
批判家する暇はなくて
自分の人生の主役を生きるのが
何よりも先決だからです。
それこそ、それが
一番の正解、
と言うつもりも
ないですから
別にあなたが
正解を求めてもいいのですが
「正解」を求め続けるとー
何かが起きるか？
時には
視野が狭くなり
選民意識に陥る可能性もあります。
頭で知ってるばかりになります。
正解よりも、
自分に合う、
を見つけたら良いだけかと
思いますし
そもそも人はみな、
自分の神であるのに
１００％この人の説が
異議なし！は
無いかと思います。
それぞれの良い点をチョイスして
自分オーダーにしていくと
自分オリジナル癒やしも出来上がります。
例えば、
身体には、栄養はバランス良く、
と言われていますよね？
勿論、基本的にはそうでしょう。
補うと回復しますし。
多分。（笑）
しかし、
栄養バランス著しく欠けているのに
とても元気で検査しても正常値の方も
おられます。
（海外で、最愛の人を喪って、食べる気がしなくなって、気がついたら、不食で生きてた！な、おばあさんや、いちごジャム乗せたパンしか食べたくない！と言い張る少年がそれで、全く健康に生きてたり、等、
この世は何でもあり、です。
絶対、って無いのです。
栄養バランスは絶対だ、欠けているからだめだ、
のジャッジメントは要らないのです。）
そう、
こんなのもあり、なんだねー
こんなのもあり、なんだなぁー
の無限の可能性を
認めていくとー
どんどん、
緩みます。
可能性は広がります。
人生も、
脳も、
人も、
自分自身も、
面白がれます。
パートナーについても
自分の出してる波動が返ってくる、
と言われていますよね、
確かにそうです。
しかしー
こんな例も事実あるのです。
（何をやっても人生、上手く行かなさすぎて、気持ちがブラック過ぎて、投げやりの人生を生きていて、暗い顔していて、やけ酒呑んで潰れていたら、たまたま、助けてくれた人がとても良い人で、それで結婚してしまった話も聞きます。）
めちゃくちゃ波動下ってたと思いますが！（笑）
（しかも、
「私、いい女じゃないから。家事なんてしないよ、気分も鬱だし、やる気もないし、」
「あ、僕がしますから大丈夫」
「は？働くのも嫌だよ？」
「結婚して一切合切面倒みますから」
「は？本当に？」
で、本当にその通りで、本当にその男性にとっては傍に居てくれて結婚出来ただけで幸せでならなくて、そんな彼を見ている内に、「まあ、生きてて良かったか、」に変わり、立ち直れてきた女性も居ました。）
自分に本当に意識が向いていると
自然と他のことはどうでも良くなり
ノンジャッジメントに移行します。
どんな人のことも否定しなくなります。
「えっ？！まりあさん、あの、小田桐さんを認めているんだ！私は、キラキラ過ぎての典型として、引いてましたが、」
と驚いた方に、
「その、キラキラは実は余り知らないけれど、本をもらったから。
先に本から入ると、非常に現実味がある、今の日本の男女差別にも鋭く投げかけている、聡明な女性だなと、」（本だけ読んでみると、それまで、見た目で引いていた方も、なかなか、感心されています。）
「あ、先入観なしだから、ですね！
私は先入観凄かったから…
読んでみると、ほんと！なるほど、と思えました！」
先入観、ってー
狭い情報からの、
見た目の決めつけ、
なんですよねー
フラットに、
ノンジャッジメントで行くと
自由度高まります。
こちらもそう。
「え？まりあさん、はるさん（今はさやさん）認めているんだ、私はあの元風俗ってのが…どうも、引いてしまって…」
と仰るクライアント様も何年か前にいらしてて、
そのうち、肯定的になられました。
そしてー
何もその人を推薦や、この説が一番！などは別にないこともお伝えしました。
坂庭さんが
大失敗したからとてー
メンター、コーチとして
なんだ、ダメじゃん、
と判断した方もおられるかも知れないけれど
そうではなくて
面白がる。
次はそこ、
どうしていくのかなー？
と楽しみにする。
理想の講師、
理想のコーチ、カウンセラーや
理想の教えを求め続けて
もしも
ノンジャッジメントになれない場合は
何か偏見だとわかっていても
許容できない深い理由が
自分自身に課題として残ってあります。
（大肯定も大否定、拒絶もいりません。）
（自分が湧き上がってきた、
感情そのものに注目なのです。）
そこに
認めたくない、奥深い、
何かがあります。
何かに否定された反発があったりします。
しかも、
何よりも何よりも、
実は、
自分の何かを否定しています。
肯定も否定もない世界。
ただ、認識のみ。
自分を全肯定していたなら
他をも
ジャッジメントは存在しなくなるからです。
（そうなると、めっちゃ楽ーー！解放感ハンパねー！）
それこそ、
自分を探求するチャンス♫
（あ、ちなみに、自分を全肯定しないければならないとかではないですよー！（笑） あくまでも、解放、自由度のために、）
いいじゃん、いいじゃん、
やってみな、
↑まりあのクライアント様への口癖、です。
オールオッケー♫
まりあ