女神の講座の女神のまんまの小田切あさぎさん | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

「あっ、賢い!」

「そうそう、それ!」


デシタ。



何がって、

こちらの本です。

クライアント様から、
あさぎさんのことを教えていただいて、
更に本まで頂いて読んでみました。

 


10年活躍されてるのも

全く知らなかったので、

どうしたら豊かになれるか?

お金持ちになれるか?

理想の相手を見つけて結婚できるか?

検索したら、

知ることはできるのでしょうが…


(違うことに興味があるので…そちらばかり、意識向けてました。)




で、

本には、

ほんっとに!

「女神の講座」
に相通ずるテーマがあり、

その聡明さに、
嬉しくなりました。


いやぁ〜

良かった、良かった。

日本女性にもこんな、
先駆者現れてくれてて。

あたしゃ、
いよいよ老後の立場から見て
日本女性の未来、
明るいと思うたわい。

(これで、本当に安心して、隠居できる。(笑))←何回、隠居すると言ってるんだ。三年前から。爆


例えば、



女性は、結婚したいなら、
男性は、結婚したいなら、

の意識のあり方が全く異なります。

ほとんどが、

夫を支える為に妻が存在している、

内助の功、

主役は夫。
そして、
ツレは妻。


「ツレが…」とは
今や、妻も夫のことを指しますが、
かつては、
夫が妻がとは言わずに、
ツレがとよく使っていましたよね。
ツレって、連れ立ってる、言葉と思うでしょうが、

シテが主役
ツレとは、シテの脇役

のことなのです。

そこを鋭くこの本では
疑問に感じていて

「けれど男性は、自分の仕事を選ぶ際に、『家庭や育児とも両立できそうな仕事』」なんて考える人はまずいません。ひどくないですか?

『女性だから』『結婚しているから』『子どもがいるから』、そういった理由でキャリアや自分に時間を使うことを我慢するのは仕方がないこと、という風潮はおかしい。」



あっ、

そりゃー!

女性に指示されるわー!!!(笑)
この、小田切あさぎさん。


他にもそうした意識と知識があります。



いやぁ〜

まりあが
ずっと感じてきて
思っていて

『女神の講座』でも

男性たちには入室禁止!
の世界の中で

伝えたかったことのひとつです!


少し、
YouTube見てみましたら


ウケタァーーーー!


のは、


くだらないことを自分に、やってあげて、


まりあが鬼滅道楽が凄いのは、
女神の講座の皆様ご存じですよね!

バカバカしいことを自分に許可して、
いわゆる、世間一般の、
「賢く生きよう」としない。


子供のまんま、子供の欲望のまんま。

休に、
遊びに飛行機乗って行ってしまう。

(鬼滅の飛行機乗りたかっただけで!や、鬼滅の臨時レストランに仙台まで食べに行くだけで!決めにかけるお金はいつも値段見ないで、払ってる。←いや、ほとんど他もそうか、月間、食費いくらか知らないし。)


酷いときには、

ペコラさんに任せてしまって、

遅刻したり、寝てしまう。

↑どんな主催者やねん。





それと

男性に対しての
とても自由な感覚も

かなり!

近いものもあります。


(ボーイフレンドは5人は必要でしょ、一人の男に全て望むと不満出るなら、そうしたらいいじゃん、)

のまりあの名発言とかね!
(今は、出家したけど。)




勿論、


一人ひとり、
やりたいことは違うから、

男性観も、仕事観もね、

違っていい。



ただ、


好きに生きてない女性が

多すぎてる。




自由度高くのほうが

好きに叶えて

楽で

人のこと気にしないでいられるから

存分に楽しめる。

謳歌できる。



無邪気に自分のまんまで、

無邪気に思う、感じるまんまで、

自分の中のくだらなさ、毒、

変な欲、

全部、

生きてたらいいんよ〜


『女神の講座』で

同じことを

話してるんです。



だから、

『女神の講座』では、

ド下手な歌も歌いたくなったら、
あたくし 歌ってますし、

(なんや、あの歌は!)


強気100%だったりするし、

(なんか、叫んでるぞ、)

(迫力怖いな!)



自分に子供みたいに許可していこー!

と伝えているし


(子供なのか?変顔するよね!)



その結果、

我慢して生きるより、

好きなものを高いものを買ってみよ!

になった方々、多いし、

↑あさぎさんも言ってるよね、



軽々と転職する人増えたし、

(仕事辞めたら次がない〜年だし〜の、世間一般の思い込みを辞めて、勇気出せて、もっと、楽に生きられる所をと求められるようになり、)



男がどうしてもめろめろになる
女ならではの、
必技も教えるし、

(ズルいしたたか女子育成)


色んな顔を見せてきました。



10年前ー
そうだった、

『女神の講座』が誕生した年。



世界は、同時進行で、
量子力学的に発生している、

通りかな。

101匹目の猿現象だったっけ?

遠く離れていても、同時に同じことが、起きるという…



まりあは

スピリチュアルから

イシスの女神から

下されたーーー

言の葉。



それをやっと

ハッキリと言えるようになったのは

2020年の8月からですが

スピリチュアルに抵抗がある人にも
受け入れられる時代を待っていたからで。



また一つ

女性が男性の顔色を
気兼ねして遠慮してを辞めて、
全く!!!
男性並みに
(男性は世帯主とした主役だから、そもそも女性の顔色は見ない。ま、中には、お給料全額渡して、妻からお小遣い貰って許可貰ってる男性は別として、)

100%見なくて気にしなくて

ノビノビ!!!

生きられる、

より、自由度高く幸せに!!!

生きられる、

思うままに生きられる、

そんなー

時代がじわじわと来ている…



あの、小学5年のまりあが見た風景ー

グループでの
男子と女子が話し合いから
ちょっと言い合いになり、

男子が、

「女だろ?
女は黙っとけ、」

に、女子達がぶつくさ言いつつも、
これ以上は無理だ、敵わないと、
諦めていた顔を思い出しました。

(男女差別)

は、日常にありました。

そこをどうかいくぐり
叡智で持って
思いのとおりにしていくか?
知恵は母や名作から学びました。



「あいつら(ギャーギャー楯突く女達)は、うるさい、ほら、◯◯見てみろ、大人しいから、可愛いんじゃ!」

◯◯とは、まりあのこと。
だから、モテるんだぞ、見倣え、か、

(ふん、)←まりあの本音。


「な、これで行く!」男子達。


まりあ
ボソリと、
「んー、褒めてくれるのは嬉しいけどーーーー」

。。。。。

「私もそのやり方や説はあんまり、嬉しいとは感じないわ〜(ニッコリ)
あ~あ、女子を敵にしたいのかしらね〜(ため息)」


し~ん


「わかった、」←男子、認める。

(50年前近いよ。)


そうして、

ぶつからず、敵にしないで、
なおかつ、
意のままに、

の叡智をこっそりと

教えてきましたがーー


あれから
今や
まりあ自身、


異性には嫌なものは
子供みたいに

「ヤダー!」

で、おしまい。(笑)


日本女性まだまだ、世界的にかなり!意識、遅れて遠慮して生きてるから、
誰かに気兼ねして、顔色見て、生きないで、伸びやかに生きてねーーー!

(余談ですが、あさぎさんの髪ピンクって、happyさんと仲良しの脚本家の方も長年髪ピンクよね〜、若い頃、アニメから髪ピンクにしたいと思ったことあったな〜、カラフルな色の服を着たいとかね〜、だからか、派手とか、あんまり感じなかったな〜
まりあ、よく行く界隈はコスプレ天国だし、まりあも…コスプレ?または独自の森ガール系でばっかりで、めちゃくちゃ目立ってますけど。(笑)一般男性引くスタイルねっ、この前もディズニーの世界から来たんですか?と。)


今回は、コスプレしてないけど。
4月には、USJでまたするよ!




まりあ