サブタイトルに…

わざわざ【女子】に「おなご」というルビがついていた。

中国武侠において…

なかなか「じょし」とは読まんだろう鉛筆セキセイインコ青

 

そうは思うのだけれども。

 

実は私も自分のブログ記事内で「おなご」と読ませる感じで【女子】と書くことがある。

いつも悩むんだ…。

「おなご」って読んでもらえるかな…って。

 

そんなことはともかく。

殿方の赤い衣はいろいろと萌えどころ満載なのだけれども…。

女子の【赤い衣】と聞いて思わず思い出したのは――

さて、誰でしょう

( ̄﹃ ̄)

答えはあなたの心の中で

思い出したくはなかった件

 

そういうことで…

前回の『有翡』上矢印こちら上矢印

 

ちなみに…。

先日、この『有翡』第五十話を書く前に『烈火澆愁』に走って、アメンバー記事を記していたのだけれども…。

 

その時、YouTubeで確認したかったのが…

八月にWOWOWで放送されるという、こちらの作品

『繁城の殺人~大明に蠢く闇~』

 

多分私…。

これの第一話を最初の数分観たような気がしたの。

なんでって――

【白宇】で検索してたら出てきたんだ!

でも…。

いつまでたっても彼が出てこなくてね。

よくよく調べたら

【白宇帆】だったんだ

Ω\ζ°)チーン

参ったね、こりゃ

 

結局、『烈火澆愁』を観てしまって、確認はしなかった件(笑)

 

 

  四十八賽に戻って来た二人――

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謝允はもう死ぬ気満々だ←おいっ

私は盛大に勘違いしていた…。

 

『有翡』…。
ここで終わった
と思ってたさ
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
 
よく考えてみたら、ここから沈天庶を倒しに行って、ホントのラストの謝允は四十八賽で子供たちに勉強を教えてたはずだ(笑)

 

というわけで。

本当の意味でのクライマックスは、この第五十話だと思うゆかんじぇである。

 

蓬莱で阿翡を待っている間に描いていた――

確認しに行ってみたけど、ものの見事にスルーしていたあせる

 

第三十五話にて「私の妻だ」と言っていた【赤い衣の女子の絵】

阿翡に着せるべく、あつらえていた赤い衣。

この言葉の意味するところは…

触っただけ(見ただけ)で謝允は、女子のサイズが測れるということなのだろうか?

まるで『エロイカより愛をこめて』の少佐のようだ。

 

最近、開き直りでお送りする

わかる人だけわかってくれればいいコーナー(笑)

 

エーベルバッハ少佐は見ただけで女子のスリーサイズを測れるのだよ。

下矢印絵を借りてみた下矢印

 

私…一時期、本気で彼に恋してたの

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

彼が好きすぎて、大学で第二外国語に「ドイツ語」を選択したぐらいだからな

『ベルばら』の「フランス語」と悩んだんだ…

 

「フランス語」の方が単位がとりやすいと評判で…

実際私は、「ドイツ語」の単位を落とした(笑)

ちなみに、二年次に「英語」も落とした爆  笑あせる

でも中検は頑張ったシャンパンロゼワイン

 

 

  懐かしさに思わず脱線…

自分のために危険な二者択一の薬の試飲をしようとしている阿翡をとめようと…

水に眠り薬を仕込む、怪しい謝允。

試着して、出てきた彼女を見つめる目も――

完全に飲み屋のソレ

Ω\ζ°)チーン

一緒にすなってか

ああ…。

感動するのはわかっているので、思わずおちゃらけたくなるこの静室…いや性質。

(何回打っても「静室」が先に出てきてエンターを押してしまうので、そのままにしてみた)

なぜか、いついかなる時もおふざけを忘れない、どこぞの鳥を思い出す。

 

実は…。

久しぶりにこの『有翡』の第五十話を観て、やっぱり感動して涙ぐんでしまったのだけれども…。

 

物語に感動するのと、ネタバレツッコミの書きやすさは決して比例しない鉛筆セキセイインコ青

 

ただ「感動した」と書けばよいのだろうが…

そんなのわざわざ書いたところで、どうするよ?

…という思いが私の脳裏を駆け巡る。

 

ちなみに…。

ただただ「感動した」と書いている、今ではこっぱずかしいだけの記事はこちらである。

…ブログ書き始めの頃なので、なにとぞ…

(。-人-。) ゴメンネ

あの頃は真面目だった

いえ、今でも真面目(笑)

 

なので…。

これを書き始める前に『烈火澆愁』のアメンバー記事に寄り道し…。

書いてる途中にも、【priestキャラ祭り】に走ってしまったゆかんじぇである。

【抱っこ】コレ用に一応残しておこうか。

(これを魏嬰だと思えばいいのよ…ぼそぼそ…)

 

 

結局は…

  この場面だけが強烈すぎてあせる

どちらかが本当に助かる薬で、間違えれば絶対に助からないとか…。

ちなみに…

混ぜて飲んだらどうだろう?鉛筆セキセイインコ青

←おいっ!

一度観ていたので話は知っていたけれど…。

今回日本語字幕でちゃんと台詞の内容が知れて良かったと思う『有翡』

やっぱり言葉って大事だと思う。

感動の度合いが違う。

 

絶対あり得ないとわかってはいても…。

(謝允が本当に死ぬラストにする必要はどこにもないからな。必要があれば仕方がないけど)

ネタバレの温床、OP、ED映像にずっと騙されていたあの頃――

そう…。

この場面が第五十話になるまで登場せず、てっきり雪山で最期を迎えるのかと心配していたこともあった

夢オチか!

o(TヘTo)

やられたぜ

でもこの謝允たまらん(笑)

 

 

  まさかここで『斉物訣』が役立つとは!

今頃あれが、伏線だったことを知ったあせる

ここはもう…。

王一博よりも趙麗穎の演技に泣かされる。

当時は本気で泣かされた鉛筆セキセイインコ青

ぶろまんすなら、完全に匂わせの台詞なのだが…。

いや、だから…。

ふざけるなってか

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

二人で行うはずだった数々のリストは

ドラマで確認しませう

「50もないよ」←何の話だ

聴こえてはいるのだろう、阿翡の言葉に涙を流す謝允の…

なんと切ないことよおばけ

(長すぎるのでもう入れないけど、『山河令』最終話の老温に語りかけられてる阿絮のようね)

右矢印『山河令』語り。<最終話> ~そして、二人は光となる。

リンクだけ入れてみる(笑)

いやあ、さすがに引っ張りますな。

 

 

  しかし、意外に呆気なく

呆気なく言うな

元気に起き上がり、あまつさえ着替えまで済ませている謝允(笑)

何故いきなり笛を吹き始めるのかは、ちょっと理解に苦しむところなのだけれども。

←何か意味があるのだとは思うのだが、その理由に思い至らない。

 

リアル【山盟海誓】?

←わかる人だけわかってくれ

華流を見慣れている人にはきっと、お馴染みの詩かと思うこちら…。

「執子之手、與子偕老」

(子の手を執りて、子と偕〔とも〕に老いん)

 

まあ、難しいことはおいといて。

やっとここまでたどり着いた。

priestドラマの中で…。

唯一、公にキスシーンが繰り広げられる『有翡』かな

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

もう…

余計なことは言わないランニングダッシュ

 

 

 

本当は…。

彼の功績を大いに称えたかったが…。

時間切れである(笑)