前回の…。
その出番のあまりの少なさをカバーするかのように…。
謝允…。
夢でもし逢えたら
いやさ…。
一時はどうなるかと思ったよ。
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せっかく林先生が視聴者のために(笑)、謝允の顔を見ていけと水を向けていると言うのに…。
おいっ
Ω\ζ°)チーン
(小丫头…おぬしは今、画面の向こうの大丫头たちを敵に回したぞ)
ちらりとも映らない謝允の姿に、ちょっとばかし焦った前半とか
(ΦωΦ)フフフ…
でもさすがに、そろそろ謝允を動かさねばと思ったのかしらね
さすがに――
この二人の可愛いアピールだけでは、この局難を乗り切るのは難しいようだ。
だがしかし。
実は私は…。
台詞なしの画像を撮れなかったのが残念なくらい、このポーズが気に入っている。
まあ…。
『有翡』を読みに来ている大方の人は、
興味ない
…と思っているのだろうな(笑)
いよいよ明らかにされる【海天一色】の正体
…と思ったが…
実は、誰もその中身を知らないと言うオチをわざわざ聴きに来た阿翡。
(←おいおい)
【海天一色】が結局何なのかはやはり、ここでは明らかにされないのだけれども…。
ここでいきなり
『山河令/天涯客』
ヾ(≧▽≦*)o
鬼谷(子)!?
その最後の弟子と言われる呂潤とやらが書いた『大薬経』は、かの『陰陽冊』でもあるのだろう(笑)
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結局、『山河令』では使わんけどな
その後…。
山とあった各門派の奥義書やらなにやらはどうなったのだろうな。
阿絮が独り占めしたのか?
(ΦωΦ)フフフ…
いや…。
天人合一した身には不必要だろうな。
←何の話だよ
『山河令』は武庫を開けて中に入ったところで終わったけれど…。
『有翡』は海天一色を見つけてからが勝負よね。
…ってか、最終的には
謝允さえ助かればよい
…という物語だと思ったが(笑)
私は時々、阿翡が少年だったなら…とかつぶやいているけれど、実際そうだったら、謝允はきっとお亡くなりになっていたのだろう
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
それが中国ぶろまんすの掟だ
今ではもう…
それすら許されない
いきなり始まる、【千歳憂】誕生秘話
阿翡に懸想する三皇子など飛ばさせていただくよ。
←私はあの三皇子が苦手なのだ。
まあ、今更断りをいれなくても、地煞とか大胆にすっとばしてるけどな(笑)
今回も寝ている姿だけなのか…と思わせておいて…。
突然、歩き出す。
私はこの頃の、髪がまだ短い謝允がお気に入りだ
一番好きな姿は、王麟将軍と別れるところだけどな。
私はここで思った…
『有翡』→『山河令』→『鎮魂』とpriest作品を観てきて…。
なんか、ちょっと納得
o(TヘTo)
今はどうか知らないが…
一時期、【チートな転生もの】が流行ってたせいか…
やたらに主人公に都合のいい展開で進んでいく作品が増えたような気がする(笑)
今時の若い人は苦労する場面等々を好まず、飛ばすからなんだってさ
…とか言ってるけど…
私、近年はもう、日本の作品を読んでないので知らんけどな
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
貴公子にあるまじき、食べっぷり。
ああ…。
ふと、乱葬崗でお酒を飲んでいる魏嬰の姿が思い浮かんだけど…。
多分、魏嬰だからないよな…。
ちょっと探しに行ってこよう…。
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やっぱり飲んでる瞬間はなかった(笑)
これが精いっぱいだ
王一博なんだから、藍湛で探せよとお思いだろうか?
藍湛はこのような碗でお酒を飲んでいないのだ。
二回とも湯呑みたいなヤツで飲んでいる。
特に二回目は…
ちっちゃ
ああ。
なんで飲酒シーンにこんなに時間を割いてるんだろう(笑)
久々の謝允の活劇シーンが観られる第三十五話…。
もちろんブレブレなので、ドラマで再確認してほしい。
とりあえず…。
謝允、いいとこ撮り
(ノ*ФωФ)ノ
久々に起き上がった彼…
改めて眺めてみれば…。
このおっちゃんたち、いい人たちだな。
ずっと世話して、見守っている自分たちの相手をするよりも…。
阿翡に絵を描くという謝允に、嫌な顔ひとつせず(笑)
←何故に、文ではなく絵なのか、若干の理解に苦しむところではあるが。紅い衣を着せたかったのだろう
かつての少年たち←おいっ。
やっぱり…。
ただ寝ている姿より、こうして動いてくれていた方がいいわよね
(ノД`)・゜・。
…と突然終わってみる(笑)
なんか、突然、疲れた
前々からどうしても言いたかった…
【ちん としお】
…この人の名前のクレジットが出るたびに、どうしても普通に日本語読みしてしまうのよね。