いや…。
わかってはいた。
いきなり何だよ、と思われるかもしれないが…。
『有翡』第三十四話――
謝允の登場シーンが
ほんの数十秒
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
日本語版サブタイトル「奇妙な友情」とはよく言ったもので…。
今回は至る所で、「ストレンジなフレンドシップ」祭りが開催される。
【奇妙な友情】と何回も繰り返すのもなんなので、思わず英語で言い換えしてみたが…
とたんに趣が失われた感じがするのは何故だろう。
奇怪(ノ*ФωФ)ノ
それでも諦めずに進める前に…。
前回の『有翡』はこちら
もはや立派なストーカー・アペイ
実は【アペイ】と書くたびに、そんな名前の有名人がいたような…と思っていて。
必死に考えてみたら【アベベ】だった
裸足でフルマラソン走った人よ。
わかってみれば、全然違うとか。
そんなどうしようもないことを一生懸命考えている自分が愛おしい(笑)
ちなみに、思い出した理由は…。
『ここはグリーン・ウッド』のこの曲よ。
【めざせバルセロナ~愛は脚力】
…な…懐かしすぎるஇ௰இ
30年以上前の曲なのよね…これ。
『有翡』枠の方には全く通じないだろうけど…
もしも…もしもわかる人がいたら…
勇気を出してコメントをくれ!
(ΦωΦ)フフフ…
私はグリーンウッドフリーク
だったのだ(笑)
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時代劇にありがちの…。
女性に絡むくそジジイ…いや、下衆オヤジ…いやいや、カス男を陰で成敗する殷沛。
別に殿方に個人的恨みがあるわけではないのだが、普段は紳士な殿方ばかりを目にしているおかげで――
こういうヤツをみると、蹴飛ばしたくなる
だからと言って、舌を切れとまでは言わないが…。
こいつらの報告の仕方も、少しおかしくはないだろうか。
殷沛の怒りを煽ってどうするか。
確かに封無言は怪しげだがな。
奇怪なのはお前のひげだ
ついでに、ただの木こりもな
![TODAY'S](https://stat100.ameba.jp/ameblo/entry_designs/v1/sources/assets/limited023_heading.png)
奇怪祭り開催![祭](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/306.png)
そんなわけないよ。
そもそも、【王一博/謝允のアルバム】なはずなのに、肝心の謝允がいないというこの非常事態…
どうやって場を盛り上げようかと
迷走しすぎて、逆に盛り下げるとか
_| ̄|○
いきなりキャラがブレだした封無言の雄たけび…。
これまでがこれまでだけに、李晟をだます演技なのかと思ったら、普通に反省しはじめる奇怪さ…。
勘弁してくれ…。
二人で一夜を過ごす、その姿は…
まるでにわか知己
いや、いいんだけどさ…。
特筆すべきこともないので、気兼ねなく脱線するけれども…。
封無言の二つ名・黒判官…。
同じpriest作品として、ふと思い出す『鎮魂』の黒袍使…。
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何故、アペイの部下と比較しないのか?
そんな失礼なこと
できるわけがない!
誤解のないように言い添えておくと、黒判官と見た目が似てるなんて一言も言っていないよ
それは明らかに侮辱←おいっ
『山河令』の鉄判官(高崇)でもよかったんだけど、そうすると、彼が持っている【判官筆】とやらの行き先が無くなるんだ
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肝心の【功徳筆】を使っている画像を探し切れなかった
筆さえも武器になる世界…
怖ろしすぎる
一方、その頃――
本来のメインの筋ともいえる、雪山の花摘み隊・阿翡は…
四象山の朱雀主と奇妙な友情を築いていた、とか。
ああ、いっそ…。
阿翡が少年だったなら(笑)
密約を交わし、地煞第六荘主・陸天曠をまんまと騙した阿翡…。
実は観ていた当時…。
こいつ何しに出て来たんだろう
…と思っていた
◉_◉
単なるシスコンキャラか?
いいとこ、まるでなし
いや、地煞にいいところを求めるな
だがしかし
私は意外と地煞が嫌いではない
【十大悪鬼】への想いと似ているかもしれん。
謝允のため…
無事に火蓮の花を手に入れた阿翡。
雪崩の後、そんなに時間が経っていなかったことにまず驚く。
まるで一晩過ぎたくらいの勢いだったが…。
意外とのんきに花弁を開かせてみた火蓮←おいおい。
もうひとつ、本国配信当時の思い出話を…
谷天顕に打たれた呉楚楚…。
今では全くネタバレ検索をしなくなったゆかんじぇなのだけれども、当時は普通にあらすじを調べまくっていたのよね。
『山河令』以降、一切、やらなくなった。
たまたまYouTubeで阿湘が死ぬ場面…
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ここ
をドラマ中盤の頃に見かけてしまって…。
何気にショックを受けて以来、ドラマを観終わるまで、メイキングすらも観なくなった(笑)
最近では観終わっても、派生は観ない
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
そこで見かけた記事で…。
呉楚楚は死ぬ
…って書いてあったのよ。
私…。
それを信じて、「ああ、この子そのうち死んじゃうんだ…」って思いながら観ていたの。
死ななかったよね
もちろん
◉_◉
誰? あの頃嘘ついたの
いざ、蓬莱――
一度も行ったことのない場所なのに、よく無事にたどり着けたな…なんてことはいいとして。
ああ、その前に…。
自らをも傷つけると言う百劫手…。
ふと気がついた…。
『鎮魂』や『山河令』を出しておいて…。
今! あの! 『烈火澆愁』を出さないわけがないゆかんじぇ(笑)
妖族の中では、血統が純粋な大妖だけが族紋を持っているが、それを常に額に掲げているわけではない。危険に遭遇したり、感情の波が大きい時だけ、その族紋が現れるのだ。
『烈火澆愁』第八十五章より翻訳引用
実は「神鳥朱雀」一族な宣璣…。
同じく朱雀を名乗る朱雀主も額に紋様があることが、何気に嬉しい
←百劫手の件はどこへ行ったんだ、と。
まあ…。
だからどうした、という話よ(笑)
眠り続ける陛下…じゃない、謝允。
どうしても手をとりたい、priest作品(笑)
そのあまりの登場シーンの短さにより…。
北西の雪山から戻って来た、次は――
南彊(笑)
なんで、訳は【南境】にしてあるのかしらね。
わかりやすいように?
謝允が目覚めるのって…
いったい何話だったっけ
(ノД`)・゜・。
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