保険をかけて記事を書き溜めていたら…。
おかしな順番で公開することになってしまい、時々混乱を巻き起こしている当ブログ(笑)
時間が経ってしまえば、誰も気がつかないのだろうけれども…。
毎日読んでくれてる方は…
「あれ?」
…となるかもしれない
まあ…
ちっちゃいことは気にすんな
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
おまえが言うなってな。
もう…。
最近、毎日が適当になってきた(笑)
今日さ…。
蔦屋書店で立ち読みしてきたの。
面白過ぎて笑いが止まらず、変な人になってしまったので、購入して帰ろうかと思ったんだけど…。
『天官賜福』第三巻を購入した日だったので、やめておいた。
←購入しに行ったついでに立ち読みしたとも言う。
いったい
いつの話だよ
◉_◉
…そう。
現在、リアルタイムは、2024.4.13(土)である。
予定ではこの記事は、2024.4.17(水)に公開になると思われるが、【緊急挿しこみ企画記事】が頭に浮かんだ場合、さらにその先になるだろう(笑)
いっそ、いつ公開されても困らないような書き方をすればいいものを…。
そうは問屋が卸さない_| ̄|○
頭が烈火に燃やし尽くされている私は…
©2020shanghai Fanstory Works.All Rights Reserved
李妍のこんなセリフにさえ、過剰に反応するようになってしまった。
珍しくもない【宣】の文字にもいちいち立ち止まるのは、さすがにやりすぎだと思うので…
今回は我慢する
かつては新聞で【陳情】と言う文字をみて過剰に反応していたものだがな(笑)
二十年間、【海天一色】の秘密を守って山にこもっていたというおっちゃん・劉有良…。
いや、さすがに…。
そんなわけないっしょ
╮(╯-╰)╭
言葉のあやにもほどがある
ってか【ロバート秋山】似だな
…なんてことは、いいとして。
実は私…。
当時『有翡』を観ていた時、この李妍が詩を暗記することに加えて、後半で謝允もなんか暗記していたことに「まさかさ」と思っていたのだけれども…。
後に、中国では子供時代に漢詩を相当数(確か三桁)暗記させられると聞いて、ものすごい納得したのだ。
いや、それにしたって…。
『慶余年』の范閑は記憶力良すぎだと思うがな。
『紅楼夢』まるごと覚えてるって、あんた…。
そう言えば、『慶余年 2』はまだ配信にならんのか?
騒がれていないので、まだだと勝手に思っているが、やってたらウケる
せっかく復習した『1』を忘れる前にぜひ…
お願いしたいよね
(。-人-。)
今回も相変わらず寝込んでいる謝允…
だが今回第三十三話は、少し出番が多い(笑)
蓬莱会議――もとい、蓬莱。
【蓬莱】
古代中国で東の海上にあり、仙人が住むと言われていた仙境のひとつ。
安之として、幼い頃を過ごしたこの地で、静養を続ける謝允を…。
世話する同明大師とやらが…。
やたらに掛け布団を押さえる手が気になるのは、私だけだろうか。
彼らにとっては、自分の子供のような存在なのはわかるのだが…。
布団を掛けなおしては押さえ、押さえては掛けなおす…。
もういいから
触らないでくれ!
…なんてことを言う気はない(笑)
火蓮の花を求め、雪山に到着した阿翡
いきなりロッククライミング…。
しかも指先が素手
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
まさかさ…
画像引用元:クロックワークス © 2021 CHINA FILM CO.,LTD
負けるものかと人の言う…
←おそるべし『明蘭』コンビ(笑)
そして何故――
わざわざ、こんな雪山まで追いかけて来たのだ朱雀主よ…。
慎独印を持つ(はずの)阿翡を追いかけてきたのはわかるが、元気すぎる。
そして、何故――
この広大な雪山で、ピンポイントで火蓮が咲いてる場所がわかったのだ!?
Σ(・ω・ノ)ノ!
ドラマですから、なにとぞ…
この第三十三話…
生きているのか、死んでいるのかがわからなくなっている人が数名出てくるくらいの…
ホラー回
←違うから
謝允までが…。
生きているのか、死んでいるのかわからない状態で登場する
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
人それを【生霊】という
しかも、『有翡』史上、最高の部類に属するスペシャルな笑顔で!
これは、王一博推しの方にとっては【永久保存版】的スマイルだと思うぞ。
まあ、もちろん…。
こちらの内力を送り込んでるのか、ただ気を送り込んでいるのかわからない同明大師と謝允をみて…
©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
彼らを思い出したのは言うまでもない
ヾ(≧▽≦*)o
雪山は人の心を溶かすと言う…
…かどうかは知らんけど。
【鼠の干し肉】でつながる友達の輪(笑)
はにかむ(笑)朱雀主が愛らしい
朱雀主…。
朱雀…。
ああ、これ以上進んだら、また頭が萌え…いや、燃え始めるので…
じゃあね