やっと、ここまでたどり着いた…。
今回を入れて、残り三話となった『有翡』…。
正直、初見から三年も経っていて、しかも中国語字幕でしか観ていなかったので、細かいところなど全く覚えてはいなかった
(ΦωΦ)フフフ…
一生懸命台詞を書き写して、辞書とにらめっこしたのは、【最初の数話】と【萌え】がつまっている場面だけだったからさ
中でも特に頑張ったのは――
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第三十一話だ!
(そして、最終コーナーの謝允が薬を飲んだ後、阿翡が泣き叫ぶとこだ)
いまさら隠す気もないし、ずっと遊びに来てくれている方なら、ゆかんじぇが異常な【流血】好きだということはお分かりだろう(笑)
ああ…。
誤解のないように付け加えると…。
現実の格闘技等の流血は嫌いよ
(ノ*ФωФ)ノ
あくまでも美しいモノが好き
この記事で述べてるけれど…
ベストは
謝允と沈巍だな
(ΦωΦ)フフフ…
思い出語りでごまかしたところで――
前回の『有翡』はこちら
いよいよ開かれる【海天一色】への扉…
ああ、それなのに。
肝心の主役、そして正当な所有者は…
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偽物の功法に騙されていた
Ω\ζ°)チーン
謝允がこのまま、
ナニモノかに変身しそうで怖い
せっかくのパズルみたいな謎解きの場面を見られないなんて、なんて可哀想なの!
まさか李晟に活躍の場を奪われるとはね(笑)
まあ…。
沖霄に八卦法を教えてもらってたのが彼だから、仕方がないのだが。
でも、やっぱり…
(悔しいです!)
…そんなこと思うわけない
一方、その頃…
いきなり張り切るオヤジ…
沈天庶
待ちきれずに、
自分の鉄拳をふるい始めるとか
この時ちゃんと、水波紋の品々を持ってきていたことに驚いた(笑)
だがしかし。
多分おそらく、李晟がいなければ、誰も鍵を開けられなかったことだろう。
ここにきて、突然、株をあげる彼である。
いや、ホント…。
前にもどこかでつぶやいたけど、最初は嫌なヤツだったのに、いい大人になった(笑)
だから、『蒼蘭訣』で再会したときは嬉しかった
(…出てきた意味、あんまりない役だったけど←おいっ)
転生ついでに述べておくと…。
呉楚楚を龔俊の『你好,火焰蓝』で見つけた時も嬉しかった。
でもどちらも、俳優名を全く覚えていない
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
多分、一度も認識したことがないので
聴いてもピンとこないだろう
顔ははっきり覚えたと言うのにね
ついに登場『宿鉄法』と『薬王経』
端から約束を守る気などない沈天庶に騙されて…
まさかの【Shall we Dance?】
んなわけないべ
すったもんだのあげく、『宿鉄法』と『薬王経』は真っ二つに切り裂かれ…。
謝允は再び、沈天庶の手に落ちる――
蘇る悪夢!
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
いや、そんなわけないよ
誰も望んでいない匂わせが潜んでいるのはこちらの回だ(笑)
洞窟がゆらゆらしているせいか、全ての画像がブレブレだったため…
涙をのんでスルーする
決して面倒くさかったわけではないのよ
気品あふれる…
寛ぎの陛下とか。
思わず、呼びたくなる…
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マナー講師・含光君
まるで…。
王一博が、自分で自分に注意しているかのようだ(笑)
何気に今回は、比較がどんどん浮かんでくる…
もしかして…
6月病を脱したのだろうか
沈天庶は『宿鉄法』、阿翡&謝允は『薬王経』
それぞれ残り半分が欲しい彼ら…
仲良く取り換えればいいだけなのに、相手が地煞ではそうもいかず、奇策に走る二人。
当時――
この残り半分の『宿鉄法』を暗記する謝允に…
まさかさ
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
…と思ったものだがな…
ここに来て株を上げる男がもう一人
応何従
何気に謝允と同じポーズ(笑)
真面目な話…。
薬に詳しい彼がいなければ、いくら『薬王経』を手に入れたとて、謝允の解毒は叶わなかったのではないだろうかと思っている。
沈天庶の嫌がらせなのか、最初からそうだったのかはわからねど…。
大事な部分が黒塗りされていた『薬王経』…。
さすがpriest原作。
最後の最後までハラハラさせてくれる。
←まあ、当時は他の作品を知らなかったので、今だから言えることだけど。
大丈夫なのはわかってるのに、心配になるんだ。
見せ方がうますぎる
『烈火澆愁』もエピローグの陛下にハラハラしたのさ…。
一回、皆、必ず仮死状態
まあ、それはともかく…
いきなり『斗羅大陸』とか(笑)
わざとなのか、ちょっとやる気がなさそうな謝允。
見よ! この本気…
画像引用元:©New Classics Television 2021
「藍湛、鍛冶の見本をみせてやるよ!」
いや…。
今、久しぶりに『斗羅大陸』の記事を眺めてみたら、朱顔のおかげで小舞が全然平気だ
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
謝允が阿翡に贈った【熹微】がどこかで折れた記憶があったのだけれども…。
ここだった
一体、何本折れば気が済むのだ
張り切るオヤジⅡ
なんか、もうすぐ最後だと思うと、今まで端折ってきた分、沈天庶も入れておこうかと思って
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
私、沈天庶もお気に入りなのよ
天晴だから(笑)
いよいよ死にかけの謝允…
今ではもう、助かるのはわかっているので、余裕をかましていられるが…。
当時はマジで心配してしまったのだ。
帰りたい場所…。
もしも、自分の命があとわずかだったなら――
皆はどこへ帰りたい?
やべっ。
久しぶりに真面目に終わってしまった(笑)
南彊人は…
とにかく連れて帰りたがる件
『七爺』のドラマがなくて残念(笑)
そして…
切ないね、応何従(ノД`)・゜・。
そんなあなたが私は好きよ。