蓮花と言えば…。
やはり、全ての原点『陳情令』ではなかろうか…。
画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.
当たり前といってはなんだが、この乱葬崗エピソードは原作『魔道祖師』にはないないない。
なんだろう…。
前回の『蓮花楼』に続いて…。
懐かしの三人組の影が見え隠れする
(ΦωΦ)フフフ…
ゆかんじぇは小学六年から、高校二年まで、某トリオの大ファンだったのだ。
レコードの発売日には、学校(中学ね)が終わってからJR(当時は国鉄)に乗って、函館まで買いに出かけるくらい好きだった
(ちなみに、片道40分)
コンサートのために旭川まで一人旅するほど行動的だったのに、今では、露店でモノを買うことすらできない(笑)
←苦手なのよ…。
高二の時に解隊したので、そこからアニメの世界に移動した。
でも塩沢さんが急逝してから徐々にフェイドアウトした
(ノ*ФωФ)ノ
嘘のような本当の話
真面目な話…
子供の頃から、【好きなモノ】と突然引き離されることが多かった…
なので、スーパードライな性格になった(笑)
「蓮花」の話から大幅に脱線したが…。
そもそもが脱線話だった場合…
どうしたらよいのだろう?
(≧∀≦)ゞ
脱線の脱線って…
話し損ねた【乱葬崗の蓮花】話は、こちらでどうぞ、とか(笑)
要らないってか
花嫁は何故死んだのか――
李相夷の師兄の遺骨を探すための手がかりを追ってきただけなのに…。
ミステリーの宿命…
行く先々で【殺人/死体】にぶち当たる彼ら…。
そう言えば…。
GW…五稜郭公園近辺凄かったわ…。
『名探偵コナン』のパンフレット持った人で(笑)
(映画公開記念でスタンプラリーやってたのよ。函館が舞台だったから)
ところでさ…。
この蒲蘇蘇って…。
第四話で出てきた寝取られ男(蒲穆藍)とは何の関係もないのかしら。
いくら何でも紛らわしいので同じ姓にしないでほしいんだけど。
深読み癖が発動するから
【李】とか【王】ならわかるんだけどね。
そういや、【ふぁみりぃ・ひすとりぃ】いつの間にか忘れてたな。
せっかく【カテゴリー】作ったのに(笑)
まあ…。
大方、花嫁がなんで死んだかなんて興味ないと思うのよね。
←おいっ
獅魂の手がかりを追い…
ゆかんじぇは背中を追う…。
*初めましてさんのために注釈するけど、私は【背中フェチ】なのだ。
三人が歩く後ろ姿を十枚も撮っていたことに驚いた。
この中では笛飛声の姿が一番よろしいかと思われる。
肩幅が素敵(〃ノωノ)
←変態とはそういうものよ。
怖ろしいことに…。
この時点でまだ、主役三人の顔が出てきていない(笑)
情報集めと言えば…。
基本、酒場等での噂話を追うものなので比較は入れないが…。
我有疑…。
例の人が発作を起こしたとかで…。
このようにして、この場所に現れた郭ちゃん…。
(名前を覚えてないのだ…。どうせこれっきりだろ?)
思えば…。
©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
こちらの郭ちゃんも気弱だったわね。
かの人は発作を起こしてるんだろうに…。
今、それをなだめるために【好物】とやらを買いにきたのではないのだろうか…。
何故、落ち着いて
座っているのだ!
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
【答え】嘘だから、か?
三人の誰もツッコまないんだ…
ちょっと…。
伏線の入れ方が強引だった件よ
でも別にそれがメインじゃないんで没問題(笑)
方多病【食いしん坊(/・ω・)/】
何故か彼だけ特別扱い
どうでもいい情報として――
ゆかんじぇも香菜が苦手である。
偽ぶろまんすでも十分だ!
ことごとく阿飛をライバル視する方多病…。
いくら何でもここまで来ると、怪しすぎるだろうというくらい、李蓮花に寄っている(笑)
まあ…。
江湖で初めてできた友達を独り占めしたいという、お子ちゃま心理なのかもしれんが…。
くすぐり方がお上手
←何をだよ
大人の会話だ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
(私たちの仲をか?)
Ω\ζ°)チーン
違うから
いったい何のサービスなのか…
謝怜登場
(≧∀≦)ゞ
違う違う
これはすでに…
先取りして、こちらで語っている。
女装の評価としては――
ダメなのか?
まあ…。
見惚れたら見惚れたで、問題が起きるけどな。
花嫁の控えの間だと言うのに、室内に鏡がないことに気づく彼ら…。
鏡がないなんて、まさかさ!
…という疑問を風水という一言で納得させてくる(笑)
内力が一割しかないとしても…。
あの李相夷が
簡単に転がる不思議
Ω\ζ°)チーン
*ディスっているわけではない
転がる前に…。
一度、方多病が李蓮花を支えたところで、萌えを感じた私は異常だろうか…。
改めて画像で見たら、やっぱりなんだかうずうずする(笑)
では、転がって…
もらおうと思ったんだけど、ブレブレだった
転がって…。
水ぼちゃする李蓮花を…。
やっぱり『天官賜福』の謝怜と重ね合わせた人はいると思うんだ…。
なぜなら…。
ちらりとタイトルだけ見かけたYouTube動画の中に、彼を謝怜にした偽ドラマがあったような気がするから
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
いや、私はそういうの観ないよ
本当のぶろまんすなら、飛び込んで助けたのだろうが…。
誠に遺憾
(。-人-。)
普通に観なさいってか
でも…。
助けには行かなかったが…。
何気にここで薬を放る笛飛声にも萌えっときた(笑)
いや…。
本当にぶろまんすなら、薬も塗ってあげているだろう。
←いい加減、諦めろってか
李蓮花を間に挟んだ攻防戦――
否定するかのような李蓮花(笑)
そんなくだらないことばかり書いていたら、異常に長くなってきた件
かつての『山河令』並みだ。
たいしたこと書いてないのに、終わらない。
唐突に手料理をふるまう李蓮花…
いったいどこで作ったのだ…。
他人様の家に泊まらせてもらいながら、厨房も借りたのか?
食材はどこから調達したのだ…。
そんな疑問はともかくとして。
無理矢理食べさせられる方多病の顔が…。
素晴らしく愛らしい
マジか? マジだ
花というモノは時に妖しく…。
特別な花が咲くものは、たいてい、その下に死体がある
だから驚きはしない。
そんなもんだろうと思った。
驚きはしなかったが…。
笛飛声がでかいのか…
骸骨がすこぶる小さい件
Ω\ζ°)チーン
文句を言いながらも、池に落とされたら落とされたでそれを無駄にせず、きちんと探って来た笛飛声がちょっと赤丸急上昇中のゆかんじぇ
(ΦωΦ)フフフ…
仮面はない方がいい
そんな二人に嫉妬して…。
職務放棄してみた夜――
なのにやっぱり李蓮花を心配し始める辺り…。
君たちはいったい…
何を
匂わせとるんだ
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
ああ、私の気のせいだってか