前回…。

もはや『蓮花楼』の流れを完全無視して、ドラクエのダンジョン回顧録をお届けしてしまったのだが…。

 

李蓮花が所有する【蓮花楼】自体が、ドラクエのゲーム内で仲間が増えてくると手に入る、馬車そのもののような気もする今日この頃…。

 

第十二話まで視聴し終わって――

今度はまた『天官賜福』が飛び出した鉛筆セキセイインコ青

前回はと言えば…。

右矢印つぶやき『蓮花楼』第四話~「魍魎」の玉手「箱」は要らない件

第六話の話なのに、第四話冒頭で語っているとか。

©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD

深夜、花嫁を乗せた輿行列…。

アニメ『天官賜福』第一話ね。

なんと…。

【リアル・謝怜】

Ω\ζ°)チーン

『天官賜福』を知らない人のために説明しよう。

主人公・謝怜(♂)が成り行きで【花嫁】に扮するのだ。

なんでこんなことになってるのかは、第十一話を待て(笑)

残念ながら、この二人は南風扶揺に当てはめづらいな

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

今のところ…。

私の中で『蓮花楼』は、『ドラクエ』『天官賜福』の合同体と化しているおばけダッシュ

←嘘だけど。

 

謝怜ついでにもうひとつ…。

李蓮花の料理の腕前は…。

実際のところ、【微妙】ということでいいのだろうか?

いつもレシピ本で研究しているようだけれども…。

 

神仙すら気絶させる【紫色の液体】ほどではないというぐらいしか、わからない。

 

そういう目線で観てみれば…。

この二人が謝怜と花城に見えなくもないのだ

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

頑張れ! 方多病

(何をだよ)

 

…というわけで

  第八話本編をつぶやこうか

画像引用元:©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD

やっと見つけ出した【観音垂涙】…。

(気持ち悪っっ)

…などと言う、私の心の声はおいといて…。

口から…赤い珠…。

タイムリーなことに、我が愛する『烈火澆愁』で赤い珠を吐き出すところを読んでたんだよな…。

さんざん、『ドラクエ』『天官賜福』との比較で脱線したので、このままさらっと通り過ぎるけど。

 

それならいちいち言うな

…などと言ってはいけないニヤリあせる

 

意外と当ブログは比較ネタがウリなんだ。

誰もついて来てなくても、気にせず進み続けてみせる!(笑)

 

何でか知らんけど…

  李蓮花を命懸けで守る方多病(笑)

第十一話十二話辺りで…。

「江湖で初めてできた友人だから」とかなんとか言ってたような気がするが…。

 

それにしても…。

李蓮花と阿飛/笛飛声の間に、一生懸命割って入ろうとするその姿が――

愛らしい

(〃ノωノ)ラブラブ

ああ、そうですかってか

 

おう…。

方多病の吐血シーンを入れたかったがためだけに、話の流れをまた完全無視してしまった…。

ちなみに、李蓮花の吐血は撮り損ねたあせる

【吐血コレ】は…

やる予定ないから、いっか(笑)

 

  生意気なクソガキ(←おいっ)の正体は…

【縮骨功】とやらで正体を隠していた笛飛声だった。

(ΦωΦ)フフフ…

本気で気づかなかった自分に、逆に驚く

 

そして…。

ちゃんと観ているはずなのに、全く記憶がない台詞の数々にも驚く。

 

笛飛声…。

どんなに陰険で怖い人なのかと思っていたら、マジで武芸馬鹿なだけだった彼…。

だがしかし。

先のネタバレで恐縮だが、各門派に信奉者がいるという角麗譙に惑わされる気配がないことは、評価しておこう(笑)

まあ…。

それはそれで、

他の疑惑が生まれるが

(ΦωΦ)フフフ…

匂わせぶろまんすじゃないんだぞ、と

でも…

強い男が好きなんだろ?

 

この人なんかさ…。

角麗譙にいいとこみせたくて(←違うから)、10年前、李相夷に毒を盛ったらしいじゃないか。

 

四顧門の仲間だったというのに…。

 

しかも、また同じ過ちを犯しかけてるとか…。

馬鹿なの?

( ̄﹃ ̄)

←おいっ

10年前の時点で、色香を武器にしていたということは…

こやつ…

意外といい年なのか?

 

  【蓮花楼】に訪れる危機!

ああ、その前に。

阿飛(笛飛声)が気に入らない方多病が、無謀にも【教育】しようとする場面で…。

またしても繰り出される一撃…。

【防具・おなべのふた】

◉_◉

ドラクエの初期装備のひとつなのだが…。

冗談じゃなくパロってない?(笑)

 

どちらも大人げない方多病と笛飛声――

大方の予想を裏切らず…。

当然…。

破壊劇が繰り広げられる。

人の家が壊れるのを見て、笑ってしまったのは…

私だ

(。-人-。) ゴメンネ

 

そう言えば…。

我が家の謎の生息動物は未だ、風の強い寒い日にだけ音がしたりするのだが…

慣れてしまって、放置状態ねずみ

 

師兄の遺骨の行方を知る鍵となるだろう…

  当時の金鴛盟の検視人「獅魂」とやら…

六本指だったらしい彼…。

どこかで聞いた聞いた聞いた…と思ったら…。

『風起洛陽』百里弘毅/王一博のお兄ちゃんが確か、六本指だったのではなかっただろうか…。

ここに来て、いきなりアクセス数が急増した『風起洛陽』…。

ちゃんとしたネタバレは書いてないのだ…。

最終話だけつぶやいてみたパターンよ。

『慶余年』もそうね。

 

その獅魂の消息を追うため、百川院、ひいては普渡寺へと寄ることになった李蓮花…。

そんな話の流れなど、ちょっと脇においといて。

山登りに疲れた李蓮花が差し出した杖(?)を…。

文句を言いながらも、ちゃんと引っ張る笛飛声にちょっと萌える(笑)

 

だが残念だ…。

コメント欄でも言及した通り…。

ゆかんじぇは…

せくしぃさの象徴、ケツアゴが苦手なのだ鉛筆セキセイインコ青

いや、わりとマジで苦手(笑)

 

本来なら…。

おケツが青そうな子も苦手なんだけど…。

(二十代後半を捕まえて、蒙古斑もなにもあったもんじゃないがな。いや、そんなことまで言っとらんよニヤリあせる

 

なかなか素敵な姿絵に…。

 

似てるかもと思いながら…。

笛飛声の登場で、上手くはぐらかされる方多病…。

これから先、どんどん李蓮花に対する独占欲が強くなっていくように見える君が…

お姉さんは心配だよ

(ΦωΦ)フフフ…

そんな変な見方すなってか